まごわやさしい、を固持。玄米卵かけご飯の朝食。 | felice mamma 食育ブログ

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8歳6歳3歳の超可愛い三姉妹の母です。生まれ変わるならイタリア人‼というくらいイタリアン好きですが、姫達の健やかな成長の為、まごわやさしい玄米の朝食を実践、家庭菜園の芋づるを煮たり、大根を切り干しにしたり…医食同源な生活を楽しんでいます。

昨日、夫がゴルフの景品で、立派な卵を沢山持って帰りました。


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冷蔵庫には、まだほかに、卵14個ありました。


次姫の希望で卵かけご飯です。


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本当は生卵は白ご飯にかけたいのだけれど・・・朝食は断固として玄米食。だって、食べ始めてから、長姫は一度も病気していないのです。風邪すら。


お味噌汁は具沢山に、 さつまいも

               にんじん   

               大根

               しいたけ

               ちくわ       がごろっと大きめで入っています。

ここにわかめを入れればシンプルな卵かけご飯にできたのだけれど。どうもこの汁にはわかめはふさわしくない気がしたので、玄米に、ひじきとごまを入れました。


シンプルな玄米ご飯を炊くときには、米3合に対し、塩小さじ1と酒大さじ1を加えると、風味が断然アップします。

たまごかけには、普通醤油でしょう。卵かけご飯ようのだししょうゆも売られていますが、私は市販の便利なものはあまり好まないので、自家製の醤油麹をかけました。醤油かけより旨味があります。


最近、納豆には、ゆでもやしを入れて食べます。大食いの私が毎朝もやしを腹の足しにしていたら、姫達もほしがり、なぜか混ぜるスタイルが定番に。


玄米ご飯4合も炊いて冷凍したので、明日も同じメニューかなあ。

せめてフルーツは、明日はみかんにしましょうか。

私みたいなのを、「冷凍おばさん」と言うらしい・・・ガーン