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RIFA_FのLED化計画。

2014-10-22 07:10:55 テーマ:開発・工作
 

 .

このバンクライト、光源は一般の電球型蛍光灯。

安上がりではあるが蛍光灯と言うのは安定するまでに多少の時間がかかる。

そして調光が出来ない。

 

そこで最近大光量で調光もできるLED電球に取り換えてみようかと。100Wタイプとかもある。

ただ一般の調光器だとPWMの変調時にジーーーというノイズが発生する。

発生しない機器を見たことないのだが(;_一)

 .

またこの手の調光器を使うとBLEDの場合、中間の明るさで微妙な点滅を起こす。ビデオ撮影には致命的だ。

先日も大手スーパーのプライベートブランドのLED電球が安かったので購入したらテレビ(PDP)の明るさ変化で電圧変化を起こしてそれに影響されて点滅(明暗程度)するという快挙!もちろんpanaのものはびくともしない。

 .

そんなこんなでLEDの扱いは難しい。

過渡期なのだ。

質のいいものは高いし・・・

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ニューマシン移行のリスク

2014-10-21 07:49:33 テーマ:新機材・新技術

 

新しいマシンは新しい機能、性能アップなどワクワクする半面、ちゃんと動くのか?使い方はわかるのか?など不安要素も多い。

趣味の道具ならそんな不安も楽しみの一つになるだろうが仕事の道具となるとそうはいかない。

現場で「?」は許されない。

なのでニューマシンを導入してもメインマシンとして完全移行するには準備期間が必要だ。

 

ただ編集機のように周辺機器との連動が多いものは難しい。

周辺機器まですべて2セット用意するわけにもいかずテストのたびに繋ぎ換えるのも面倒なものだ。

カメラなどは常にばらしたり組み立てたりが普通の使い方なので問題ないのだがPCはドライバーの問題などもありあまり繋ぎ換えを頻繁にすると不具合が起きたりする。そんなトラウマが機器の移行の足を引っ張る(~_~;)

 

現在PC2台動かせる状態にあるのだが、基本1台はバックアップ。

ところが後で導入したマシンはもちろん性能的に上なのだがそれゆえにマシンの可動音がうるさい。ナレーション録音なども同室で行うのでちょっとまずいかな~とこちらのマシンに移行しきれずにいる。

ウィルス対策なども気になる。メール・WEB専用のマシンを…とも思ったが今やクラウド全盛の時代。アップデートはオンラインが必須なのでネットから切り離せない。

 

と、まぁ面倒なのでやってないと言う部分が多いのだが…(~_~;)

あとは専用に開発してもらったソフトの移行やXDCAM、オーディオインターフェース、モニター・・・そのドライバー。

OSもどんどん進化して行くしもちろんアプリのバージョンも上がっていく。

それらの相互対応を確認しながらというのがけっこう大変な作業なのだ。

 

このマシンも導入した時点ではWIN7がやっと安定し始めたころ。今やWIN8からWIN10に移行しようとしている。

外部ディスクもLANで繋いでいたが今の大容量ではスピードがとても追いつかずこのマシンで初めてUSB3を導入したがマザーボードには搭載されておらず外部ボードで対応。しかしその当時USB3に対応したRAIDディスクが少なかった・・・

 

ま、上げれば切りがないほどいろいろ小さな問題が出てくるものだ。

そんな細かな問題を解決するくらいならいっそのこと新しい最新のものにしようか!とか思うこともあるが、実はそっちの方が問題が多い。

最新のものの方が周辺が対応してないからだ。

あ~、悩ましい・・・

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フォーカシングライト…これいいなぁ

2014-10-20 07:46:30 テーマ:新機材・新技術
 

 

昔、スタジオでフレネルレンズのついた大型のハロゲンスポットをよく見かけた。

スタジオライトの代表みたいな形でインテリアのおもちゃライトでもそんな形のものもあるくらい。

今でも使われている現場は多いほどスタンダードだ。

光源はハロゲンなどの点光源。反射板とフレネルレンズを使って照射角を連続的に変えられる。

 

しかし最近のスタジオは蛍光灯やLEDが主流になり、またデーライトベースでのライティングも増えてきたため色温度が低く発熱量が大きく消費電力が大きなハロゲンランプは使われなくなってきた。

 

かといってLEDや蛍光灯だけで今までの照明スタイルがカバーできるわけではない。

特にこのフォーカシングスポットと言う世界ではどうしようもなかった。

蛍光灯は蛍光面を発光させるという性質上どうしても点光源を作ることが出来ない。LEDは逆に点光源なのだが一個だけでは強力な発光が出来ないため沢山平面に並べて面光源のような照明器具が多い。

 

なのでフォーカシングスポットのデーライトと言えばHMIと言うことになっていた。

しかし電源が別に必要だったり非常に高価なため小規模なプロジェクトに使うにはハードルが高かった。

大光量と言う意味では唯一なのだが…

 

今回注目したデドライトのフォーカシングスポットDLED4.1-D

価格は小型のHMI並みだ。

デドライトと言うメーカー、けっこう以前から耳にしていたのだがなにか特殊な機器を作っているイメージが強くてあまり注目していなかった。

今回はたまたまLEDということで見てみると非常に興味深かった。

 

まず単玉で40Wとというのが凄い。そしてバッテリー駆動も可能。

フォーカシング精度が非常に素晴らしい。フレネルレンズのスポットは多少のムラが発生するのだがデドライトはカメラのようなレンズを使い綺麗な照射を作っている。

調光が0-100%というのも凄い。実際に触ったわけではないのでどうなのかわからないが一般のLEDだと40-100%程度の調光なのだ。

フォーカシングによる集光性能が凄い。60-4°という照射角でスポットにすると光量が20倍にもなるという高効率。小さなものを撮影する場合の強力な光源にも使える。

 

自前のライトはLEDと蛍光灯だけなのでどうしてもこういったスポットが欲しくてHMIを本気で検討していたのだがこのLEDスポットは買いかもしれない。価格はそこそこだけど一本あればいろいろ使えそうな気がする。

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クロマキー用カメラとしてのFS7

2014-10-17 07:31:08 テーマ:新機材・新技術

 

クロマキーではまず何と言っても色情報の多いカメラが必要だ。そして圧縮率の低いもの。

色情報の少ない4:1:1だと4:4:4に対して水平で1/4の解像度しかなくなりクロマキーのエッジがガタガタになってしまう。

また圧縮率が高いとブロックノイズが出てくる。特に圧縮時、輝度が優先され色情報は更に粗くなる傾向がありAVCHDなどはクロマキーに適さない。

 

そんなこともあり開業当初、クロマキーは苦労した。デジタルベーカムが4:2:2で高画質だったがシステムにすれば軽く1000万円は超えてしまう。

リアルタイムクロマキーヤーやDVデッキ、ベーカムデッキを組み合わせて中画とマスクを同時収録したりしていた。

その後パナからP2のコンパクトカメラが登場。DVCPROHDDVCPRO50という4:2:260万円ほどのカメラで実現できると飛びついた。

画素はそれほどなかったためHDカメラとしてはボケボケだったが、まだSD全盛だったのでDVCPRO50はかなり高画質だった。

 

そしてHD時代に突入。

現在XF305を使っているのはXDCAM422と同じ形式を80万円の一体型カメラで実現しているということで選択した。

その当時フルHD4:2:2撮れるカメラは希少でしかもこの価格は驚異だった。

今ではXDCAM422の小型カメラは増えてきた。

 

HDも慣れてくると4:2:2で抜いていても、もうちょっとシャープに…と欲が出てきた。

究極は4:4:4RGB記録だ。

低価格なものでF5MPEG-4 SStP4:4:4で記録できる。ただカメラ本体は150万。レンズや周辺を考えるとシネアルタシリーズはハードルが高い。

残念ながら今回発表されたFS7にはRGB記録がない。かといってRAWで収録と言うのは厳しいものがある。

 

ところが4:4:4記録カメラが低価格になる前に4Kが低価格になってきた。もちろんFS7もその1つだ。

4KXAVC10bit 4:2:2で記録出来れば2KにリサイズするとRGB同等になる。

処理速度や記憶容量など気になる点はあるが現状最も現実的リーズナブルな高画質クロマキーになるような気がしている。

 

被写体次第・・・?

2014-10-16 07:47:21 テーマ:CM制作・技術

 

仕事として撮影・編集をやっているわけで、クォリティーを追求したい思いで機材に凝っていく。

ただいくら高価な機材で使いこなせたとしても被写体がつまらなければ映像としてはつまらないものにしかならない。

映像はどっかのハリウッド映画のワンシーンのように作れたとしても・・・

 

映画でもCMでもそうだが、やはり総合芸術というかどれ一つ欠けても完成度は低くなる。

凄いセットで一流の役者使って一流のスタッフがいても家庭用ビデオカメラでいい映像が撮れるか…といった極端な例を出すまでもなく…(~_~;)

 

結局は何をとってもお金が必要なわけだ。

たまたまデジタル技術の進化のおかげで撮影機材や編集機材が安く高品質になってきたため今まで高根の花だった映画と同等レベルの映像を撮れる時代がやってきた。

使いこなすにもいきなりハイエンドのスタッフと同様と言うわけにはいかないが使っていくうちに上達はしていくだろう。それなりに情報は手に入りやすくなっているわけだし。

 

レンズから後ろは何とかなってもレンズ前はなかなかハードルが高いのが映像の世界。

これからはそこをどう考えるか…

ローカルで予算のない中で…

ただそこは今まで自分が踏み込んでなかった世界だけに悩み中・・・・

デジタル屋の職業病?

2014-10-15 07:59:31 テーマ:CM制作・技術

まだパソコンで8色くらいしか扱えなかった時代からコンピューターでグラフィックをやりたいと始めたわけだがスタートがデジタルだったからアナログビデオは実に画質が悪く感じた。

NTSC640×480ピクセルと言われたがキャプチャーしてみるとそんな情報量は全くない。その半分の320×240程度なのだ。

後にわかったことだが当時のカメラはフィールドフリッカーを嫌って走査線2本分を60Hzでスキャンしてそれぞれのフィールドに送っていた。つまり垂直解像度は初めから240本しかなかったわけだ。

 

ビデオもデジタル化されてD-1規格が出来た。ピクセルは720×480。そのままパソコンに取り込むと横長になってしまう。これはアナログ時代の周波数から割り出された数値らしくPCのことなど考えられていなかった。

そして色情報は電波に乗せるため省略され輝度の半分と設定された。4:2:2がそれである。

ま、コンポジット時代の画質の悪さから比べればコンポーネントデジタルは綺麗に感じた。

 

ハイビジョンになっても純日本製ハイビジョンは1920×1035という、やはり正方形ピクセルではなかった。そして完全デジタルではなかった。

アメリカやPC業界からクレームがついて今の1920×1080になったと聞いている。

それでも基本は4:2:2である。

カメラは3CCD200万画素×RGBで撮られていたが記録は相変わらず4:2:2

クロマキーでは水平が960ドットしかないと言う足かせが未だに続いている。

 

さらにラージセンサーのデジタルシネカメラが登場して1ピクセルRGBという考え方が遠ざかっていく。

ラージセンサーは三板が難しく単板センサーがほとんど。その構造のほとんどはベイヤー配列になっている。

一平面にRGBを並べるわけだがメーカーはその一つずつを画素に数えているため200万画素と言っても三板の200万画素×31/3しかないと言うことになる。

ではRGBだから600万画素あればいいかと言うとそのような構造になっておらずRGGBと、輝度成分のG2つにし4ピクセルを1セットにして並べられている。ということは800万画素ないと1ピクセルRGBの画は得られない。

 

4kではその4倍の3200万画素となる。しかし現状は1000万画素程度の素子を4Kカメラとしているのはごまかしであると言える。

ま、そんなことにこだわるのもドットレベルで画像合成などを長年やってきた職業病なのではないかと・・・(^-^

フルサイズのCINEMA EOS ?

2014-10-14 07:50:19 テーマ:新機材・新技術

 

スチル写真の世界ではもともと35mmフィルムが35×24mmのフルサイズと言うこともあってむしろAPS-Cの方が新参者。

映画の世界では35mmといえば縦走りのスーパー35mm、つまりAPS-Cサイズ。まぁこの二つのサイズ、きっちりした定義があるのかないのかメーカーによってもちょっとずつ違っていたりするのだがざっくり二つに分類される。

 

デジタルシネマの世界もDSLRの刺激によってずいぶん低価格な機材が出てきた。

そのせいもありPLマウントのレンズよりスチルカメラのレンズを使う機種が多い。

てっきり一眼マウントでもムービー用の安いレンズがラインナップされるものかと思ったがほとんど出てこないのはちょっとがっかり。

 

一眼レンズの高性能なものはほとんど35mmフルサイズのイメージサークルを持っている。

それなのにデジタルシネマはAPS-Cサイズ。もったいない。フルサイズで使えば明るいしワイドだ。そして被写界深度が浅く撮れる!

一部SONYからマニアックなフルサイズムービーカメラが出たが一発屋で終わりそうだ。

そうなるとレンズが強みのキヤノンさん、そろそろフルサイズのムービーカメラ出してもいいんじゃないの?

 

フルサイズなら5D…とおっしゃるかもしれないが、やはりDSLRとムービー専用カメラは全てが違う。

フルサイズの業務に耐えられるCINEMA EOSよろしくです(^-^)

LED寿命

2014-10-10 07:45:11 テーマ:開発・工作

 

まだLED電球が高い時代から飛びついてちょっとずつ日常の照明をLED化してきたが意外と寿命が短いのにがっかり。

やはり過渡期で製品ムラがあるのか…大手メーカーのものでさえ、もう?というくらいの期間で点滅したり切れたり…

10年の寿命があると言われているのに買い出してからせいぜい5年くらいなもの。

もちろん切れないものの方が大半なのだが5年くらいなら全部ちゃんと点灯していても…と思ってしまう。

今まで購入したLED電球は50個くらいあるだろうか。初期の暗いものとか色の悪いものは切れる前に使わなくなったものもあるが切れた数は10個くらいはある。そして最近SHARPLEDスポットが点滅するようになってきた。23年だと思う。同機種が効率が良く10個くらいあるのだがそのうち2個が点滅し始めた。点滅と言うのはフリッカーのような感じ。23日点滅していてはまた正常に点灯している。寿命の前触れなのか…特にケースに入れて使っているわけではないので放熱の問題ではない。

 

電球ではないがLED時計のエレメントもけっこう短いものがある。

特にブルーは短い。

多チャンネル、どこまで…?

2014-10-09 07:25:42 テーマ:オーディオ&ビデオ

 

音楽を聴くシステムとしては最初モノラルだった。

僕が生まれたころには既にステレオが普及していた。

それでもラジオやテレビはモノラルだったからステレオセットでレコードを再生して2つのスピーカーから立体的な空間に音が広がるのは感動した。

中学生くらいだっただろうか…LPレコードにマトリクスや高周波で2チャンネルプラスアルファを記録して4chステレオが登場した。

欲しくて欲しくて買ってもらった(^-^)父親もそこそこステレオにははまっていたので話は早かった。北島三郎とか聴いていたようだ。

 

その後テレビ放送もステレオになると言うことですぐにステレオ対応テレビを買ったのだが田舎なので放送がステレオになるのはそれから何年も先だった(;一_)

 

大阪に出てから一人暮らしをするのだが賃貸なのでなかなか大がかりなオーディオシステムは導入できなかった。

それでも仕事を始めるとちょうどバブル絶頂期!広いマンションに移り住み待望のホームシアターを導入した。

100インチスクリーンに三管プロジェクター、サラウンドシステム。この時今あるONKYOのフロアースピーカーを導入している。

つまりこの時初めて5.1chを体験したのだ。

 

その後7.1chになりアンプだけは11.1とかチャンネルは増え続けスーパーハイビジョンでは22.2chとなっている。

そしてドルビーアトモス。

「ミックス内に最大128(同時発音)の音響要素をロスレスで記録、豊かでリアルなサウンド体験を提供します。

最大64の独立スピーカー出力が可能であり、どのような大きさの劇場でも、簡単にスケーリングして再生可能。」

なんだかよくわからないがとんでもなくたくさんのチャンネルを扱えるようだ。

 

しかし劇場ならともかくホームシアターでどこまで再現できるのか疑問は多い。

そして録音現場はどうやってるんだろう?????

とりあえず5.1chで充分。むしろリクライニングチェアで聴いているので後ろのスピーカーははっきり分離しない。ただ音が広がると言う感じだけだ。

マルチチャンネルは聴く姿勢にも制限がつきそうだ(@_@)

ホームシアター用リクライニングチェア

2014-10-08 09:42:50 テーマ:オーディオ&ビデオ

 

北欧生まれのストレスレスチェアが有名だが家具の量販店に置いてある安いリクライニングチェアもデザインは似たような形をしている。

果たしてホームシアターに向いているのか?

まずリクライニングだがストレスレスの凄いところは背もたれを倒すと連動してヘッドレストが起き上がってくるところだ。

つまりけっこう寝転がったポーズでも前方のスクリーンが見えやすくするため頭が起きると言うこと。

ただ僕の体系には合ってなかったけど(;一_)

そもそも万人向けのワンサイズチェアという考え方がおかしいのだが…

 

で、問題なのはヘッドレスト。

新聞読んだり昼寝するにはいいのだが肩幅と同じ幅でヘッドレストが頭のてっぺんまで覆ってしまっている。

これでは5.1ch、それ以上のシステムで背後のスピーカーからの音がほぼ遮断されてしまうのだ。

更に言えば丁寧に頭にラウンドするよう包み込む形状になっている。

そして中はスポンジ、表面は皮…音響特性としては最悪ではないか…

 

事務椅子や昔の歯医者さんの椅子…?のように頭をちょこっと置くような形状がいいのではないかと思う。

これなら真後ろから回ってくる音もダイレクトに入ってくる。

なんでそういう形状のシアター専用チェアがないのが疑問に思った。

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