SNSの恩恵

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あまり人と群れるのが好きでない性格だが完全に遮断しているわけではない。

たまには飲みに行くし仕事の打ち合わせでは仕事以外の雑談の方が多いし。

つまり人といる時間の割合と相手に振り回されるかどうか。

 

例えば電話はストレスになるがメールは楽。

来客はアポが前提で飛び込みで来られると実に迷惑。

ま、そんなわがままな変人である。

寂しがりや成分はほぼ微塵もない。1カ月人と会わなくても特に気にはならない。

10数年前、仕事が暇で2週間人とも会わず電話もなかったことがある。久々に電話がかかってきたときロレツが回らず焦った(笑)

 

今の時代SNSがあるから人と会ってなくとも会ってるかのように過ごせる。

数年ぶりに知り合いに合ってもその間フェースブックでお互いの近況を見ていたりすると全くそのギャップを感じない。

ツイッターやLINEMIXI、フェイスブックなどいろいろあるがリアル友達と繋がり写真を多くみられるフェイスブックが今のところはまっている。

まさに社会の窓といったところか(笑)

 

一度だけしか逢ってない人とでもその後FBでやり取りして旧知の友達のようになったりすることもある。

そういう意味では老後はこれで鬱にならなくて済むかもしれない(^^

直接会うというのは半分ストレスにもなるがSNSだと自分の気分でやり取りできるというのがいい。電話とメールのような関係だ。

相互の時間を拘束するというのは気を使うものなのだ。そして気分が乗らない時にいきなり電話が来たり訪問されるとものすごいストレスになる。

大家族で暮らしている人たちには頭が上がらない(^^

 

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暇の過ごし方

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自分が若いころの感覚からいえば56歳なんて十分ジジイである。

仕事だって現役というより定年を待つ窓際的存在のようなイメージだ。

しかし実際になってみるとぜんぜんまだまだ仕事はできるし売り上げもじわじわと下がっているもののもまだ自営業として十分採算取れる範囲にある。

 

で、サラリーマンの定年と違ってやり方次第では生涯現役は出来るわけだ。

もちろん目指しているのだが自分だけの意欲では何ともならないのが世の中。ライバルが出てきたり業界自体が変化したりで対応しきれずにいるとだんだん仕事は減ってくる。

そんな対応できなくなった時のことを考えて最低限部分での蓄えは出来たので売り上げが下がってきたからってむりくりやりたくない仕事や新分野に手を出そうという気はさらさらない。ストレスは生きる上での大きな癌だと思うから。

 

そうなると仕事が減って暇な時間がどんどん増えてくる。良く言えば自由な時間なのだが仕事自体も嫌な仕事は断るスタンスなのでむしろ自由時間と思えず現状はちょっと苦痛だったりする。

そのためこの暇な時間の有効な過ごし方を考えていかないと逆にストレスが溜まって下手すれば鬱になってしまいかねない(>_<)

趣味がないわけではないがそんなに長時間楽しめるものがない。というか、性格的に長時間同じことをし続ける忍耐力がないというべきか。

なので釣りとかキャンプとかそこで長時間過ごす遊びは向いてない。また、ゴルフやマージャンなど人と絡む遊びも面倒だ。自分のペースで遊べないから。パチンコ競馬などのギャンブルもやらない。

 

そう考えると仕事にしている映像制作や写真撮影などが老後の時間つぶしにはピッタリかもしれない。

ただ今現在仕事としているだけにギャラの発生しない撮影に出かける気が起こらないという致命的な問題が(-_-;)

自分で撮って自分で鑑賞して・・・は楽しくない。かといってボランティアのようなことも好きではない。

そのうち老人会のような集まりで有志を募って映画作りなんてのは楽しいかもしれないが現状そんな時間を持て余している同年代はいない(^^

 

まぁ、それでもこうしていろいろ考えておけばいざとなったときの準備にもなるかもしれないといろいろ妄想してみる(#^.^#)

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すべての出来事は時が過ぎれば過去のことになり、やり直しはできない。

映像もその一瞬を切り取るのがお仕事。

しかしCMはすべてが演出された世界。何度でも同じことを繰り返しやってもらい一番いいテイクを使うというのが常識。

 

一方、ブライダルとか報道、イベント記録・・・など映像収録がメインでない出来事には撮影ミスに伴うリテイクは許されない。

大事なところが撮れてないとか音がおかしかったとか・・・そんなプレッシャーの中で撮影するのはごめんだ。

ある程度のバックアップ体制は作っているのだろうし何度も現場を経験していくとそれほどミスやトラブルはあるわけないから慣れてしまう。そこが怖いのだ・・・

また、失敗してもごまかし方や謝り方がうまくなっていく場合もある。

Ustreamのようなライブ映像も生放送というプレッシャーは同様だ。

何れにしても僕の場合やる前からプレッシャーのあるものにチャレンジすることはない。

 

もちろんCMはやり直しがきくといってもその場でプレビューしてNGならもう一度という程度だ。

持ち帰ってPCでプレビューしようとしたらデータが吹っ飛んでいたとか大画面でチェックしたら細かなところに要らないものが映っていたとか・・撮り直しには大きなエネルギーと追加費用が必要となる。それでも絶対に撮り直しができないドキュメントと違う部分では救われるというものだ。

なので高額ギャラのタレント使う場合や遠隔地ロケ、大人数スタッフ、出演者などとにかく大がかりなものは非常にプレッシャーを感じる。

そんな場合自分のキャパを超えるような案件だと断ることもしばしば。プレッシャーを感じつつ撮っててもいい作品は作れないからだ。

 

あくまでも等身大(死語?(^^ゞ) 背伸びをしないのがストレスレスの自分流。
なのでこれから先も延びしろはそんなに期待できない(汗)

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後処理で出来るだろうことは撮影時にやらずリスクを避ける。

■デジタルズーム。■60Pスロー。■wideDRガンマ。■ホワイトバランスはデーライト固定。

C100MarkⅡを使いだしてこれらのモードは自分的に標準となっている。

撮影時にあれこれモードを切り替えたりレンズ交換、ホワイトバランスを取るといった作業は意外と時間を食うしトラブルの元だったりする。

 

細かく説明していこう。

 

■デジタルズーム。

830万画素のC100はネイティブHD画素だが実際のオンエアーを考えると130%くらいの拡大は一般テレビでほとんど気が付かないくらいの解像度を持っている。場合によっては150%でも・・・なので電動ズームのないシネカメラではちょっと広めに撮っておいて編集時にデジタルズームを使うのが便利。CMならワンカットが数秒なので120%程度のズームでも充分な効果は出る。

デジタルズームなら画面の端に位置する人物の顔に向かってパンチルトしながらズームするといったこともスムーズにできる。手動でやろうと思うとシンクロすることは神業だ。

 

60Pスロー。

CMの仕上げは基本30Pにしているのでノーマルの場合は60Pの半分を捨ててしまう。120fpsのようなハイスピード撮影と違って60Pは音声も録れる。

フレームレートは30P シャッター開角度180°になり自然な表現ともいえる。そしてスローが欲しいときはそのまま200%伸ばし2倍スローが簡単に得られる。

よほど暗くて1/30のスローシャッターを使いたいときでなければ30Pのモードにすることはない。

 

wideDRガンマ。

キヤノン独自のガンマでワイドダイナミックレンジをフルに使いながらノーマルガンマに近いという特色を持ち、グレーディングせず撮って出しでも充分実用的なカーブである。単純に考えればノーマルガンマに対してニーカーブを寝かせたものに近い。

なので多少現場で露出を間違ったとしても+2EV程度なら白飛びせずカラコレで戻せる場合も・・・

8bitなのでグレーディングには限界あるがRec.709で狭く撮ってしまうより後処理の自由度が大きいので便利なモードである。

もちろんグレーディングでRec.709EOSスタンダード的なトーンに変えることもできる懐がある。

CANON LOGは撮影時にプレビューなど扱いが面倒なので手軽なLOGという感じで常用している。

 

■ホワイトバランスはデーライト固定。

ENGや映画ではホワイトバランス取る必要性は分かる。報道などでは撮って出しなのでその場で標準的な色にしておきたい。映画ではバラバラで撮ったカットを繋ぐ際、天候や照明の違いで色がころころ変わるのを避けるため撮影時に色温度を統一させておく・・・といった意味がある。

しかし短いCMではカットごとにグレーディングするのでそれほどホワイトバランスの必要性を感じない。

シネカメラはENGカメラのような高倍率ズームを着けることがないので小さなグレースケールを置いてホワイトバランスを取るという作業が難しい。更に言えばワンマンオペレーションなのでという理由もある。

なのであくまでも編集時に見た目で色温度補正をしていく。

 

と、まぁ合理化=手抜きとも見えなくないが結果が同じ、いや似ていれば問題ないという許容範囲なのである。

コストダウンのための小さな知恵である。

最近のドラマの傾向

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一視聴者として見た感じだけの評価なのでさらっと流してほしいのだが・・・

デジタルシネカメラが身近なものになってきて地上波テレビドラマもほぼシネカメラで撮ったのだろうと思われる映像が多いように思う。

どうしてそう思うかというと被写界深度の浅いカットが多いからである。そしてENGカメラではデフォルトなギトギトシャープネスだが最近は抑え目になっている。

 

ただ違和感を感じるのが映画風に仕上げたものは24pだったり30pだったりするのだがテレビだからということで60iで仕上げているものも見かける。

ちょっと前になるがNHKの大河ドラマなんかで映画風の撮影しているのに60iにしたため妙にリアルになり過ぎて時代劇がいかにもスタジオで撮ってますという風に見えた覚えがある。

劇場映画の世界でも実験的に120pで撮影上映なんて映像もあったけどやはり賛否両論。

とはいえ僕は24pには好意的ではない。あくまでもテレビ受像機で見るのであれば30pが今のところベストかなと。

 

それとデジタルシネカメラを使っているのにRec.709で撮ってカラーグレーディングほとんどなしで仕上げられたものが比較的多いということ。

一昔前、デジタル一眼でのムービーが流行り、深夜のドラマなどで若手監督が作るドラマはコテコテのカラーグレーディングだった時代がある。その反動か?あるいは連続ドラマゆえ時間が足らずいちいちカラーグレーディングやってる暇はないということなのか。

 

というわけで一通りデジタルシネマカメラで撮っている雰囲気はあるのだが映画風かというとちょっと違和感を感じる今日この頃である^_^;

自転車ライフはどう?

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田舎ではちょっとそこまで。でもクルマを使うほど移動手段と言えばクルマ。

そのため公共交通機関を利用することはめったにない。というか、Uターンして十数年使った記憶がない。

一応汽車(電車や地下鉄はない)、バス、タクシーはあるがご存知のように本数が極端に少ないし目的地に降ろしてくれるとは限らない(>_<)

タクシーなんてお金があれば乗れるだろう!って思うのも甘い。都会のように表通りに出ればすぐ拾えるようなものではない。市街地ならともかく・・・

 

まぁそんなわけで車がすべてなのだがぶらっと気晴らしにとなった場合ガソリン代もかかるし意外とあちこちでスピードの取り締まりやってたりする。田舎なので事件や事故が少ないからそっちに人手が回るのか?((+_+))

そんなわけで近年はカタツムリマーク付けたお年寄りのようにトロトロ走っている。

オープンカーでは高速走ってもあまり面白くないからね。

 

ところが4050kmで走ってると自転車で走っているかのようだ。

アクセルなんて踏まないでも40km位で走り続ける(>_<) ちょっと加速するとすぐにオーバーしてしまうので常にメーター見ながらブレーキ踏んでスピード抑えるという変なドライブ(;一_一)

なので天気のいい日はちょっとだけ走って景色のいいところに止まってお昼寝というパターンも多い。

 

そんな風に考えていくと近場なら自転車もいいかなと・・・

しかしUターン当初、大阪で乗っていたシティーバイクと小径の自転車を持っていてちょこっと乗ったりはしていた。

ところがウチの近辺は道路が狭く車道走るのは実に危なっかしい(>_<) 歩道はほとんど人が歩いてないのだがずっと続いてない。途切れたり異常に狭かったり起伏があったり・・・自転車には向いてない。

河川敷に自転車道なんてものが以前作られていたが今は荒れ果てているし・・・

と、その時は自転車で遠出するのはあきらめた。

 

ところが近年サイクリングブームかけっこうサイクリストが走り回っている。

事故のニュースも聞かないし意外とドライバーも自転車に気を付けて走っているんだなと。

ならば自転車復活か!

ただ以前の自転車はもう錆びてスクラップへ・・・

なので新しいものを調達したい。

遠出するなら電動アシストがいい。

片道元気よく走っていても疲れて帰るのが嫌になったら面倒なことになる(>_<)

電動アシストなら坂道楽々だ。

まぁ、片道10km位が限度だろうと思う。長時間乗ってるとお尻が痛くなる(>_<)

 

ライフスタイルあれこれ

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『私結婚できないんじゃなくて、しないんです』なんてドラマやってますね~

まぁ、自分の場合はちょっと先駆けだったかもしれないです。

わがままなんですよね。

稼いだお金は誰に文句言われず自分で使いたい。

 

寂しさなんてない。むしろ近くに自分以外の人間、いや生物がいるだけで気になるし鬱陶しく感じることの方が多かったりする。

自分だけかと思えば同じような考えの人は多いんですよね。

そして便利になった現代、そんなおひとり様が何不自由なく生きていける環境が整っている。

更に言えば家族を持って大変だという声も聞こえてくるとますます1人がいいと思えてしまう。

ま、情報過多なマスコミなどの影響も大きいんだと思うけど。

 

自分の場合20代の早いとこで父がガンで亡くなっている。

うるさ方がいないというのは自由に生きる基本だ。

母は僕の自由な生き方に応援してくれる方だったので結婚しろとか全く言われることはなかった。

実際母も父が亡くなってから自由が増えて喜んでいる方だったから。

 

親からの財産は土地建物くらいで若いころから期待はしてなかった。

古くても土地建物があるというのはありがたいことだ。家に拘りはないが一生借家で暮らすというのはリスクがある。

持家だといろいろメンテもかかるが強制的ではない。

 

平均寿命までまだ20年以上ある。

老化の進行は止められないが今のところ老後の計画は順調だ。

田舎暮らしは生活がしやすい。

40歳で大阪からUターンしたが早目のUターンは今考えると英断だったと思う。

もし50過ぎてから戻ってきても今ほどに仕事ができていたかと思うとたぶん難しいだろう。

そう、仕事面でも非常に恵まれている。

強力なライバルも登場しないまますでに十数年。

田舎ならではのまったり商売である。

ま、浪速の商人魂を叩き込まれたからまったりした鳥取で楽に生き延びていけるのではと思うフシもあるが^_^;

 

いずれにせよ50代になってからはほんと、不安なことも激減してストレスフリーというのはこういうことなんだなと思う今日この頃である。

 

GW突入ですが休みボケを防ぐため土日もアップしていこうと思ってます。

 

もともとテレビ番組やステージなどの現場を経験していないので「バミリ」の存在さえ知らなかった。知ったのはずいぶん昔だが・・・

で、普通はビニールテープやガムテープで一文字に貼る程度。

後で剥がすわけだからあまり粘着力の強いものは良くない。

 

ロケでは目立つ蛍光オレンジのテープを張った薄い板を持っていきポンと置く。

風とかで飛ばないよう多少の重さは必要だ。

とにかく素人さん出演が多いのでわかりやすい目印でないとうろうろしてしまう。

 

で、ウチのスタジオでは基本クロマキーなのだが狭いので立ち位置はほぼ固定している。

なのでグリーンの養生テープを貼りっぱなしにしている。

ところがこのテープに対してどこに立てばいいのか素人さんには分かり辛い。

巾が5cmもあるので踏むように立つのかその前に立つのか・・・

確かに! で、いちいち自分でやって見せてこう立って下さいと説明する。

それでもどんどんずれて行ったりする。

 

そこで誰でもすぐわかる方法をと考えたのが横断歩道の足跡マークだ。

これで足の形を見せておけばここに立つのだなと子供でも分かる。

意外とこれが受ける(笑)

 
  

今現在でもそこそこの高倍率ズームはある。

EFマウントで18-135mm35フル換算だと27-200mmといったところ。

XC10は固定だが24-200mmだ。

しかし最近望遠がちょっと物足らないなと感じることがしばしば。

ENG的にとなると人物のウエストショットを撮りながらその場で手元の小物、目のアップ・・なんてのをサクッと撮りたいと思うことがあるわけだ。

その時に今のレンズだと三脚ごと近づくことになる。使わないかもしれないそのワンカットのためだけに・・・

 

ENG系のズーム一体カメラだと500mmあたりまで一気に寄れる。

さすがにラージセンサーにそんな高倍率ズーム付けると巨大すぎて実用ではなくなるが(^^ゞ

CANONだと18-250mm(27-375mm)がある。SIGMA18-300mm(27-450mm)。このくらいのズームだとけっこう寄れる。

ただせっかくのズームもパワーズームでないので単なる交換レンズを省略という程度の使い方しかできないのが残念だが(;一_一)

一本持っておくと便利かなと思ったりするが・・・

物欲の自制

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欲しいものを買わないという自制の一番は手持ちのお金が減る。に尽きる。

それでもある程度の余剰資金はストック出来てきているのでクルマレベルの金額でなければそれほど悩まずに購入できるようにはなった。

かといって湯水のごとく欲しくなったからといってポチるわけではない。

 

自制その二。スペースの問題。

ものが増えすぎるのも整理がつかなくて自分的にあまり好ましくない。

古いものを売ったり人にあげたりと処分することもあるが処分もあまり気持ちいいものではない。

倉庫を拡張して・・と考えたりもするがタンスの肥やしになるのもなんだしなぁ~と。すでに特機の一部は出番がない(;一_一)

 

自制その三。使い切れない。

若いときと違ってマニュアルを何度も読み返すほどのエネルギーがなくなった。

特に使い方の面倒くさいもの。代表例はPCソフトだ。近年はAdobeCCのバージョンアップでさえビクビクするありさま(>_<)

もう今更3DCGなんてやりたいとも思わない・・・十数年前まで本業だったのに(^^

カメラはなんとか細かな設定まで理解しているがCANONSONYを両刀使いというのもやりたくない。同じカメラと言えどライバルだとスイッチの位置も違うしレンズの回転方向、各種設定の名称までわざわざ変えている。

 

そんなわけでカメラだってC300F55REDとか買えないわけじゃないが使いこなすのにいろいろハードルが高いなと躊躇するわけだ。