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レンズフィルター

2015-03-31 07:50:14 テーマ:CM制作・技術

 

 

カメラはフィルムからデジタルになり、パソコンに取り込んでいろいろ加工出来るようになって撮影時にフィルターで色調整したりグラデーション付けたりといったことはしなくなった。またぼかしたり光の筋を入れたりといった加工も疑似的ではあるがデジタル処理で出来るようになった。

 

そんなわけで今ではフィルターと言えば保護フィルターくらいしか付けることがない。

ところがデジタルシネ撮影になってレンズの開放でぼかしたいといったときに内蔵NDフィルターでは足らないという事態が起こった。

ではシネ撮影ならマットボックスで角フィルターにすれば・・・と思ってやってみたが取り回しがけっこう大がかりになるのとNDフィルターの表面反射がゴーストを生むことに嫌気がさし止めた。

次に可変NDフィルターも使ってみたがこちらも2枚組ということでゴーストが発生。また色のシフトや加工精度の問題で若干使い辛い。やめた大きな理由に可変NDを取り付けると純正フードが使えなくなる・・・マットボックスに戻るのは本末転倒(;一_)

 

ということでねじ込み式NDフィルターへと回帰した。

ところがレンズが増えてくるとフィルター径の違うものが出てくる。

当初ステップアップリングでとやってみたが、やはりフードがはめられないことに気づき口径ごとにフィルターを揃えることに^_^;

ND2 ND4 ND8 ND16といろいろあるが全部そろえるのは大変だ。更に手持ちレンズでは大口径のものだと72mm 77mm 82mm。組み合わせると12枚!?

とはいえ、内蔵フィルターが2stop 4stop 6stopとあるのでこれとの組み合わせを考えると中間のフィルターは不要になる。

実際に最も明るい状況でと試して見たらND16があればほぼ問題ないことが分かった。

あと細かな露出調整はISOとシャッタースピードで。

なのでND16は付けっ放しでもOK

 

ところがやはり暗い場面では標準感度ISO850でも暗いわけでこの時初めてND16を外すことになる。

これがけっこう不便なのだ(;一_)

外すのはそれほど手間ではないがフィルターをどこに置いとくか・・・

そしてまた状況が変わると取り付ける・・・

そう考えると内蔵フィルターもあと4stop分欲しい。

早くラージセンサー用内蔵可変NDフィルターを開発して欲しい。

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LOGに目覚める。

2015-03-30 06:42:50 テーマ:CM制作・技術

 

 

C100を導入して3年目になるがCanon Logで撮ったことはなかった。

ワイドDRガンマがあったのでこちらの方が使いやすいと勝手に思い込んでいた。

Canon Logはモニターで出しても暗くCANONの説明でもポスプロでグレーディングを前提に撮る場合しか使いませんと・・・

実際には編集時ウチの場合なんらかのカラコレはやっているのだがLUTを使ってなどと聞くと面倒くさいなぁ・・・というイメージが強くなり本番で使うのを躊躇していたのだ。

 

で、今回ドラマ風のストーリーのある作品。思い切って使ってみた。

ちょっとテストでやった感じではCanon Log撮りっ放しでもそれなりに雰囲気があっていいな・・という感じ。

カメラの液晶にはビューアシストで少し明るく表示させることができる。

外部モニターにはLUTを使ってRec.709に近いガンマに補正して表示できる。

 

このLUT、ある意味明るくシャキッと見えるので安心感はあるがハイライトが飛びまくるので逆に不安になる場合がある。

ビューアシストはこれに比べるとかなり大人しい補正。あくまでもモニタリング時コントラストが低すぎてフォーカス確認さえしにくいための補正レベル。

こんなことを撮影本番前の数日でいろいろテストしていると言うくらいCanon Logを使う気がなかった。

 

で、撮影した映像を持ち帰って見てみると・・・まさに映画フィルムで撮ったような感じ。「このままでいいじゃん!」(*^_^*

で、更にAEに入れ込んでカラーグレーディングしてみるとトーンカーブと彩度の調整程度でRec.709に近い鮮やかなトーンに簡単になる。

もちろんRec.709で撮ると飛んでしまうような部分もしっかりディティールを見せる。それほど急なカーブでないのでグラデーションが破たんするようなことはない。8bitだからグレーディングに適さないなんて理論的な所で躊躇していたがCanon Logは見た目ほどに落としてないので8bitでも充分なグレーディング耐性があるようだ。

フィルターワークのようなグレーディングもやってみたが問題ない。これは楽しい(*^_^*

 

Rec.709、ワイドDRガンマともに後処理で近づけられるとなればどんな撮影でもCanon Logで撮っおいていもいいかな・・・と思った次第である。

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昔のオーディオ

2015-03-27 07:04:52 テーマ:オーディオ&ビデオ

 

 

昔といっても蓄音器まで遡らないが音源はLPレコード、カセット、FMが中心。なのでオーディオラックはアンプ、チューナー、カセットデッキ、レコードプレーヤーということになる。

それぞれ同じメーカーで揃える場合もあるが凝ってくるとそれぞれ得意のメーカーのものを買ってしまう。それでもだいたい大きさは似たようなものなので一番上にレコードプレーヤーを配置できるオーディオラックに収める。

 

その当時テレビは単体でスピーカー内蔵なのでステレオのスピーカーでテレビの音を聴くと言う流れはなかった。

その後ホームシアターが流行り始めてからはAVアンプがオーディオアンプと共有するようになりテレビはディスプレイと化しテレビチューナー、DVDレコーダー、HDDレコーダーなどが加わってくる。更にBSCSCATVなどマルチチャンネルになってくるとチューナーの数もそれに合わせて増えてきた。オーディオラックには多い時で10台くらい収納されていただろうか・・・^_^;

 

更にその後オーディオはLPレコードが無くなりカセットがなくなりCDもダウンロードへとシフトしてパッケージメディアを再生すると言うことが激減した。

映像もDVDBDを買ったり借りたりするより衛星やネットから映像を録画して見るようになってきた。

今ではAVアンプ、CATV-STBCSチューナー、ハイレゾHDDプレーヤーだけというシンプルな構成になった。

 

一方、スピーカーはサラウンドによって数は増えたものの意外と流行に流されないため20年以上使っているスピーカーもある。

今のオーディオは安くてもそこそこの音がするし、マニアックに音の違いがそれほどわからないのであまり買い替えることがなくなった。

デジタルオーディオもハイレゾになったりSDメモリーの違いによって音が違うなどかなり深いところの音質追求もされているようだがもう自分には違いが全く分からない(;_一)

 

今後は4KHDRに目が向きそうだ。

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フルバケットシート

2015-03-26 06:41:19 テーマ:カーライフ

 

 

COPENのシートをBRIDE GIASⅡに取り替えようと計画中。

今までランクル70100にレカロ、ボクスターは純正でレカロ、最初のコペンは特別仕様でレカロ、今のロケ用フィットにもレカロ・・・

と歴代のクルマはほとんどレカロに換装してきた。

 

別に走り屋というほどハードに攻めるわけではないけどレカロシートが体系にフィットして長時間の走行も疲れずに済むと言う感じだ。

そもそもインドアな仕事をしているので座ることへのこだわりは強い。

バブリーな時代には50万円もするプレジデントチェアーに座っていたりした^_^;

ホームシアターにはエコーネス、仕事用にはコンテッサといった具合。

なので車のシートも自ずと純正では満足いかなくなるわけだ。

 

最近COPEN Robe Sというレカロを乗せたモデルが発売されたのでこのシートを今のCOPENに換装できないかとメーカーに聞いたが未だ交換部品として発売未定とのこと・・・

COPENXPLAYとかRobeSとか新しいモデルを出すのが忙しくてそちらに手が回らないと言ったところか・・・(^^

かといってレカロ自体もCOPEN Robe用シートレールを未だ発売しておらず単品購入がままなない状態。

 

そこで探すとBRIDECOPEN Robeに対応している製品があると・・・

LOW MAX seriesGIASⅡとSTRADIAⅡシリーズが対応しているとのこと。

COPENは軽自動車なのでかなり狭く普通車向けに作られたシートだといろいろ干渉したりもするようだ。

そのあたり購入前に十分調べておかないと毎回乗るたびにシートベルト固定するのに数分かかるとかイヤですからね(;一_一)

 

で、BRIDEのサイトを見てみるとバリエーションが異常に多い。

パラパラと見た限りでは何が違うのかわからない。

このGIASⅡとSTRADIAⅡシリーズだけでも組み合わせで60種類にもなる(_;)

 

何度も何度もカタログと睨めっこして分析した結果こんなことが分かった。

大きくシート形状は全部同じ。

乗り降りのしやすい太もも部分サイドサポートの高さが低いタイプ。

太もも部分のクッションの高さが低いもの。

フレームがアルミとスチール製。

背中の部分の材質。

記事の材質、色。

といった違いの組み合わせでこんなにも違ってくる。価格も\136,080\177,120と幅がある。

 

なので乗り心地が大きく違うと言うことはなさそうだ。アルミとスチールでは2kgほど重さが違ってくるが自分の体重も日によって2kgくらい変わるので走行に影響はないだろうと()

 

というわけで最もスタンダードなGIASⅡにしようと考えているが実際にCOPN Robeに装着すると不具合は全くないのか確認中。

ちょっと不安なのは今までレカロ一色だったものをBRIDEという使ったことのないメーカーにすることだ。

近隣のクルマ屋さんにはデモ機は置いておらずカタログだけで判断しなければならないと言うのがちょっと・・・

ま、国産なのでそんなとんでもないことにはならないと思うけど。

ボケ方は焦点距離と被写体距離、レンズの口径で決まってくる。

2015-03-25 07:18:58 テーマ:ブログ

ズームだとF2.8が大口径。SIGMAF1.8というズームがあるがC100MKⅡでAFするとたまに合焦しない時があるのでやはり純正レンズが良さそう。

実際に現場で使って見ると意外とボケない。もちろんENGカメラに比べれば十分ボケているのだが背景がボケボケで何が写っているか分らないほどぼかそうと思うと望遠にして被写体をアップにするしかない。

50mmF1.2といえばフルサイズで75mm程度なので中望遠のポートレートレンズクラス。このレンズで開放にしてもちょっとルーズなサイズにしてしまうとボケが物足らない^_^; どんだけボカしたいんじゃ!って言われそうだが() 素人目にもボケてる~ってのは背景はぼやぼやでないと被写体が浮いてこないわけだ。

 

そこで被写体のサイズを固定して各レンズでどの程度ボケるのかシミュレーションをしてみた。

サイズと焦点距離、被写体の距離はiPhoneアプリLensAgentでできる。

このデータをボケ予測proというアプリに入れると人物に対しての相対的な背景のボケサイズが表示される。

手持ちのレンズでシミュレーションしてみるが85mmも興味あるので入れてみた。

             被写体距離  ボケサイズ

50mmF1.2単焦点    1.2m      41mm

70mmF2.8(24-70)    1.7m      25mm

85mmF1.2単焦点    2.0m      70mm

200mmF2.8(70-200)   5.0m      71mm

 
こうして見ると望遠によるボケは強烈だ。

大口径ばかり追求していたけどこれからは望遠で撮ってみよう。

まぁ、室内は引きが取れないので50mmくらいがちょうど良さそうだけど。

 

他人の駄作を見ると元気づけられる(^^ゞ

2015-03-24 07:04:25 テーマ:CM制作・技術

自分のレベルは・・・と思うと比較するものがない。恥ずかしくて言えないレベルだ。

言い訳としては「ウチはポスプロの技術屋です」と。「企画は持ち込みなので・・・」

つまりクリエイターではないので作品の良し悪しには直接関係してません的な・・・^_^;

とはいえ、技術面では頑張っているつもりではある。

 

そんな中、テレビやYouTubeで素晴らしい作品を見ると落ち込んでしまうが駄作を見ると元気づけられる()

特にメジャースポンサーでお金かかっているだろうもので、これなら自分でも作れそう・・・なんてのを見ると自信付いてしまうわけだ。

かといって、なんでもけなすやつもいるが別に見下して優越感を得ようなんて姑息な考え方ではない。自分の下にもまだいるんだと安心しているわけである^_^;

 

いい作品を見ると刺激されどのようにやっているのか?と興味深々だ。

分析してみると演者の能力だったりロケーション、美術セット、衣装、照明、音楽・・・こういったものにお金かかってるなと。

そうなるとお金かければいいものが出来るのか。実際にはそうと言える。お金かけずともいい作品もあるが稀だ。お金かけたものはそれだけで豪華に見えてしまう。企画や演出が悪ければ台無しだが(;一_)

 

なので言い訳の一つに「お金かけた作品がないもので・・・」を入れたいが、じゃ、予算を用意するのでいい作品作って下さいと言われても実際はそんな規模のものをやったことがないので自信がなく、どうお金を使っていいのかわからないのが現実である。

 

ローカルにはローカルのスケールがある。

ハリウッドやナショナルスポンサーのようなクォリティーは所詮夢物語なのである。

予算をかけずに奇跡的にいい作品・・・そんなものに巡り逢えたらと日々頑張るのみである。

英語が得意だったら今頃・・・

2015-03-23 06:41:45 テーマ:ライフスタイル

 

 

中学の時、英語はいい点取っていた。

ところが高校になってまったく興味がわかなくなった。

だいたい予想つくと思うが先生の教え方だったりする。

そんな人のせいにして・・と言われるかもしれないが子どもの頃はそんなもんだ。

 

興味の湧く教科しか勉強しなかった。

いや、興味がわくと授業が楽しいしそれ以外に勉強しなくてもいい点が取れた。数学、物理など。

覚える教科は脳が拒否反応を示した。こんなの覚えて何の役に立つ?・・・と。

田舎に住んでいると外国人に出会うこともないし周りに外国旅行に行ったなんて話も聞かなかった。

つまり英語は身近でもないし将来役に立つとも考えにくかったのだ。

 

ところが社会に出て先端技術に興味をもった瞬間、英語にぶつかる。

日本語訳されたものは既に先端から遅れているのだ。

今のような自動翻訳もないし・・・とはいえ今の自動翻訳も日常会話程度ならなんとか・・だが専門用語になるとちんぷんかんぷんである。

逆に専門用語の場合、単語さえ知っていればなんとなくわかってしまうと言う部分も無きにしも非ずだが文法を間違ってしまうととんでもないことになる(;一_)

 

つまり最先端の3DCGをやっていたにもかかわらず英語は断片的。英検3級は持っていたものののほとんど役に立つレベルでもなく・・・

それなのに数千万円で購入したCGワークステーションとCGソフト。英語マニュアルしかない。もちろん高価な機器なので商社が責任もってサポート、数日間のトレーニングもあった。

実際にはよく使うコマンドしか覚えてないので自分で触りながらコマンドマニュアルを日本語で作って行った。(当時のCGソフトは今のようなアイコンではなくキーボードでコマンド+数値入力していた。)

その簡易マニュアルが使いやすいと商社に逆流して別ユーザーに配られたくらいだ(;一_)ノーギャラだし・・・

 

今でも海外のソフトやハードを買うときは日本語マニュアルが整備されているか確認してからしか買わない。

海外サイトで買うなんて持っての他だ^_^;

今更だがもし学生時代から英語がバリバリだったら人生変わっていたのだろうとも思う。

ハリウッドでメジャーな映画のVFXを担当していたかもしれない。今頃特撮監督をしていたかもしれない・・・

 

英語は覚える勉強だと思ったのが大きな間違いだ。

今更だが・・・・・・・・・・・・・・・・・・^_^;

 

レンズ選び

2015-03-20 06:59:38 テーマ:CM制作・技術

絵コンテを見てこのカットはどのレンズを使おうかと思案する。

ロケハンすればより明確になるが低予算ローカルCMではあまりロケハンをすることはない。

なので絵コンテでシミュレーションしておく。

 

あれやこれやとレンズを買い集めていたら8本にもなってしまった。

EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM

EF24-70mm F2.8L II USM

EF50mm F1.2L USM

EF70-200mm F2.8L USM

EF100mm F2.8 マクロ USM

EF-S18-135 IS STM

EF-S24mm F2.8 STM

SIGMA18-35mmF1.8HSM EO

 

もちろんこれ全てを持ち出すなんてことはしない。

カメラバッグには45本くらいしか収容できない。

かといってロケ現場で5本を付けたり外したり・・・なんてことはやってる余裕がない現場が多い。

なのでズームを多用することになる。

 

デジタルシネカメラ特有のシャローフォーカスは大口径レンズあっての映像。

となればズームも高倍率のものは選べない。3倍以下のものになってしまう。

望遠になるほど背景はボケてくれるが撮影ポジションの確保が難しい。

24-70F2.8あたりが使いやすいレンズとも言える。

18-35F1.8は先のレンズより開放値はひと絞り以上明るいがワイド系ズームなのでぼかすにはイマイチ物足らない。35mm部分で標準画角として使えるのでそれほど寄らないが広い画が欲しい時などには使い勝手はいい。

 

背景との距離があまりないけどどうしても背景をすっきりさせたいときには50mmF1.2を使う。中望遠でF1.2はとにかくよくボケる(*^_^*

ただサイズ決めのためにいちいちカメラを移動しないといけないのが難点。単焦点レンズの使い辛いところだ。

 

広い画という意味では10-22は強力だ。300万円もする放送用のショートズームに匹敵する歪みのない画質が10万円以下なのだから・・・

建物を撮影するときは必須。外観も室内もほぼこれ一本で済んでしまう。

ただこれは建物の直線をまっすぐ見せるレンズなので人物などを撮ると画面の端に行くほど顔が歪んでしまうので使えない。

 

実際の現場では12本のレンズで済んでしまう。

それでも使うかもしれないレンズを用意しておくのだ。
後で持って行っとけばよかったなぁ・・・がないように(*^_^*)

24mmF2.8パンケーキレンズ

2015-03-19 08:00:25 テーマ:新機材・新技術
 

パンケーキレンズポチッとな!

24mmF2.8なんて別に何に使おいというものでもない。

いわゆるボディーキャップのようなものだ。

 

今現在C100MarkⅡにしてからメインカメラは1台だけになってしまった。

バックアップがないのもちょっと不安。そこでカメラバッグにEOS70Dを忍ばせておけばいざという時にムービーカメラとして使えると言うわけだ。

 

しかしこのカメラに今持ってる何かのレンズを取り付けるとC100で使うときいちいち付け替えなければならないと言う不便さがある。収納も嵩張る。

かといってボディーキャップをしているといざすぐ撮影という時に面倒だ。

 

と、まぁ大した理由でもないがこのパンケーレンズだと全く嵩張らないのでそのままカメラバッグのポケットにひょい!そして何か撮影する場合でも汎用的な焦点距離なので無難に撮影出来てしまうと言うわけだ。

スタジオに置いている時でもレンズ交換が面倒くさいなと思っていたのでこれは便利かも・・・と。

iPhoneのカメラ感覚だね。解像度高いので後でトリミング出来るし。

 

前から欲しいとは思っていたが実用度が低いと、ずっと後回しにしていたアイテム。

実はコンピューター嫌い

2015-03-18 06:33:26 テーマ:ブログ

 

企業の開発部門か大学の研究室くらいにしかなかったグラフィックワークステーション(シリコングラフィックス)を小さな民間会社が導入して映像制作をしていたバブル時代・・・

英語もまともにできないのに日本語マニュアルなし(;一_一)

そんなシステムを一人で使いこなしてたもんだから周りからはコンピューター扱いのエキスパートだと見られていたようだ。

今のCGアプリケーションはほとんどマウスだけでやってしまうが当時はほとんどがキーボードでコマンドを打ち込む方式。傍から見るとキーの打ち込みもものすごいスピードでカチャカチャやっているように見えたようだ。実はコマンドの種類は少なく長くても56文字程度の単語。なので手がキーの位置を覚えておりザクっと一度両手を落とせばコマンドが打ちこめていたという塩梅(爆)

 

つまりアプリケーションを職人的に扱っていたと言うだけでコンピューターのことを理解していたわけではないのだ。

ただ速いコンピューターがいいなというエンジニア気質からコンピューターのスペックだけはある程度読みとれてはいた。

 

当時のコンピューターは今のものとは大きく違い何を接続するにも専門のプロがセッティングしないとうまく動かないと言った状況。

電源落として再起動しようものなら立ちあがらないかもしれないという不安定なもの。なので数年間電源は切らずに使っていた。

模様替えとか言って接続外してコンピューターの位置を変えるとまた動かない・・・とか。

何千万円もするコンピューターだったので販売店との二人三脚でだましだまし動かしていた。

しかもその専門家でさえ一筋縄ではいかず東京からその筋の更なる専門家が来てなんとか動いたとか・・・(~_~;)

 

そんなトラウマがその後のコンピューター歴にも大きく影響した。

Macも何台か使ったが当時のmacはとんでもなく信頼性が低かった。しょっちゅう止まるしwinのように構造がはっきりわからないブラックボックスなので手がつけられない(;一_一) 知ったかぶりの知り合いにいじられるとますます悪化・・・なんてこともしょっちゅう。

 

とにかくメンテナンスする会社に保守料払いながらでないと仕事には使えないという意識が強かった。

なので1人でやる時もマシンは2台以上。いつ壊れても仕事は継続できるように・・・とはいえデータのバックアップはそう簡単ではない。

結局は大がかりなプロジェクトは途中でデータがぶっ飛ぶととんでもないことになるので受けないと言う小心者になってしまった。

今やってる程度の仕事であれば一から別のマシンで作り始めてもすぐ元通りになると言う安心感(*^_^*

 

今はPCも安くなったので23台持っていてもそれほど負担にはならないが保守してくれるエキスパートは必須だ。

何かあったらすぐ駆けつけてくれる。これほど安心なことはない。

自動車並みに故障のないコンピューター出来ないものだろうか・・・

 

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