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FJdesign 10周年記念事業計画

2014-10-31 07:32:42 テーマ:CM制作・技術

 

PXW-FS7 Adobe CC導入

何が変わるか。

 

14stops S-Log3 XAVC10bitで高度なカラーグレーディング。

4K収録により高精度なクロマキー。

180fpsのハイスピード 6倍スロー。

 

と、まぁ10周年の割にはそんなに革新的なステップアップでもないが…(^^

で、201411月がなんとなく10周年なのだが機器の導入は2015年にと考えている。

やはり出始めの機器と言うのは問題もあったりするし知識もないので少し様子を見た方がいい。

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照明リモコンの整理

2014-10-30 07:18:03 テーマ:ライフスタイル

 

ワンルームでスタジオ撮影からシアター、食事、音楽鑑賞までマルチに使うので照明スタイルをその都度変えるようにしている。

近年はLEDに替えたが調光対応と言いながらPWM調光器だと中間ポイントで点滅現象を起こしてしまう。LED専用の調光器でもあるのだろうか?DCレベルで調光すれば安定するような気もするがお手軽照明としてはE26やE17のソケットが便利なのでAC100Vで揃えている。

 

基本的に間接照明である。

テレビの背面が白い壁なのでここにいろんな光を当てて光量を調整する。

今までもいろいろなリモコン機器を買っていたのでそれらを使っているのだがリモコンがばらばら。

受信側はバラバラでもいいのだがリモコンはある程度整理したい。

以前8chくらいの調光リモコンシステムを持っていたのだが、電源コンセントに信号を重ねるタイプの外国製でどうも日本では安定性が悪かった。調光もできるもので機能は優れていたのだが・・・

 

久々にアマゾンで探して見たらまあまあの価格で4chのものが見つかった。やはり外国製でしかもソケットが3Pとあまり使い勝手がいいとは言えないが高周波RFリモコンなので赤外線リモコンのように見通しがなくてもリモコンできるのがいい。

そのうちタブレットからLEDの調光や色設定が簡単にできるものが出てくるだろう。今もあるにはあるが価格が高くて専用のランプ、しかもあまり明るくないなど不満が多い。

 

部屋の照明をいじるのは楽しい趣味である。
 
 

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設備投資は計画的に

2014-10-29 07:57:27 テーマ:ブログ

 

Uターンして独立開業して10周年になるので少し振り返ってみる。

2004年 スタジオ建設800万円 ※ただし当初はホームシアター兼ガレージとして建てたもの。

PC、ビデオボード、DVデッキなど手持ち機材で開業。CM搬入用ベーカムデッキを中古で購入。

2005年 スタジオクロマキー撮影開始。リアルタイムクロマキーヤーを中古で購入。カメラは大阪時代に使っていたDXC-930

2006年 HVX200 4:2:2収録出来るカメラ導入。当時珍しいファイル記録だったため取り込みのためにAVIDの編集システムも導入。

2007年 ベーカムへタイムコード収録するためREXEEDターンキーシステム導入。かなりポスプロっぽくなる。

 グライドカム導入。このころからロケ撮影などにも徐々に出かけるように。

2008年 ベーカムデッキのヘッド摩耗。代替がなく中古をもう一台購入とともに修理しデッキ2台体制。

 RIFAのバンクライト導入。ロケ照明にもこだわり始めた。

2009年 ロケ用にランクル100導入。ワイヤレスマイクなど音声機器も拡張。

2010年 XF305EOS7D導入。更に編集機リプレース、LEDライト、レールドリーなど特機などにも…ハイビジョン本格開始。

2011年 ラージセンサーはDSLRではダメだとFS100に乗り換え。XDCAMドライブ導入。ジブアーム導入。9インチモニターなど…

2012年 編集マシンのバックアップ導入。ジブアームのリモートヘッド導入。

2013年 C100導入。レンズ各種。EOS70Dも導入。

2014年 デドライト、スライダードリー、レンズなど細かなものしか導入していない。設備投資縮小年。

2015年 PXW-FS7導入予定。

 

と、こんな感じ。

やはり売り上げを見ながらということになる。基本的にリースや分割はせず現金購入である。

また、自動車への投資も連動しているのでここにはランクルしか書いてないが資金移動には大きく影響している。

音響、照明、特機などは年が経ってもあまり流行に振り回されないがカメラや編集機は23年でリプレースしないと時代に遅れてしまう。

音響、照明、特機はこの10年でほぼ一通りのものは揃ってきたが一時凌ぎのような安物もあるのでこういったものは長く使うことを考えていいものに買い替えていきたい。

ということでまだまだ設備投資の旅は続いていくのであった(^-^)

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ズームとトラックイン、パンとドリー、シフトと遠近加工 似て非なるもの?

2014-10-28 07:08:37 テーマ:CM制作・技術

 

レンズの効果、カメラの動き、画像処理…結果似たような効果であれば簡単な方がいい。

 

ズームレンズを使ってズームした場合とデジタル処理でズームをした場合何が違うか?

パースペクティブに関してどちらも変化はない。解像度とエンハンスの幅が異なってくるが高解像度の素材を使って後処理を行えば被写体が静物の場合ほぼ同じ結果が得られる。

動画の場合でも4Kで撮ってHD仕上げのデジタルズームをすればズームレンズを使ったのと同じような結果が得られる。

しかしドリーを使ってトラックイン、つまり被写体に近づく撮影はパースペクティブが変化するためズームとは全く違った効果が得られる。

フォーカスも変化する。
とはいっても20倍ズームで寄るようなことをドリーでやろうとするととんでもないレールになる(笑)
ドリーインだとせいぜい数メートルがいいとこだろう。

 

パンニングも画像処理で行うのと三脚で首を振るのでは似ているがレンズのディストーション、パンニング軸と光軸のずれによって違いが出てくる。
広角レンズで近くのモノを撮ると特に変化が大きい。
また、ドリーで平行移動する場合も被写体との距離で視覚の変化は大きく違ってくる。
遠景を10m程度のドリーで撮っても大きな変化は感じない。

このように簡単な方法に置き換えられるものもある。
見た人が違いに気づかない程度の効果なら大がかりな特機を持ち込んで撮影するのは無駄以外の何物でもない。
デジタルイフェクトは効率的ににコストダウンを助けてくれる。

パンチルトしなければあんな重い三脚は必要ない・・・

2014-10-27 07:51:04 テーマ:ブログ
 

 

世界遺産などを見ていると「なんと滑らかなパンニング」と感心する。もしかしてモーションコントロール?とさえ思ってしまう。

そんなパンチルトもゴツイ雲台と職人技があればできるらしい・・?

実際の現場を見たことがないので断言はしない。僕が見たレベルのカメラマンでそのような電動もどきの動きを見たことがない。

 

で、雲台もピンキリで乗せるカメラによっても変わるものの数万円のものから100万円以上のものまである。

なんでそんなに高いの?と思い機能を見ると滑らかに動くことは当然としてスムーズに止まる、動き出すといった性能も必要。そしてパン軸とチルト軸の連動でも絶妙なバランスが必要になってくる。

更に難しいのがカウンターバランス。回転軸に対して重心がかなりオフセットしているためバネなどを使ってどこで止めてもスムーズに止まると言う機能。

こういった複雑かつ高精度な機構を持った雲台だけに性能のいいものは高価でとにかく重い。

 

ところで撮影には全てパンチルトでカメラを動かすのか?という疑問がわく。

全カットカメラを動かすと言うのはありえないだろう。フィックスで撮るカットもある。

スポーツの撮影でアップにしようとすればカメラは動き回らないといけない。

 

CMではどうか?

よく見るとパンやチルトを使っているシーンは少ない。

むしろカメラを動かす場合はドリーやクレーンを使っている。

そしてフィックスのカットが多い。

ちょっとした短いカットであれば4Kで撮ってデジタルでパンチルトズームをすることさえできる。

 

じゃぁいっそのことパンチルトが出来る高精度な雲台は使わずにいこうではないかと思ってみた。

ただフレーミングするのにカメラを調整する必要があるので最低限のパンチルトは必要だが決めればきっちりロック出来さえすればいい。

また、パンニング撮影をしないのならねじれに強いゴツイ三脚も不要となる。撮影中に動かすことがないわけだからよほどヤワでなければしっかり固定できる。

ということでフィックス中心の撮影と言うことでスチル撮影クラスの軽量カーボン三脚システムでもいいかな…

軽ければ移動やポジション替えも楽々である。

 

などと、まぁ非力になったジジイの戯言ではあるが生き残るための知恵でもある。

10kg20kgの機材を軽々と担ぎあちこち動き回る体育会系のマッチョに対抗しようなどと思ってはいけないのだ(-)

 

秋の物欲!?

2014-10-24 07:53:24 テーマ:新機材・新技術

 

設備投資も世の中の流れを見ながらということになるわけだが昨年あたりから微妙に仕事の動きが悪い。

原因があるようなないような… このまま下降線で行くのか盛り返すのか読めない状態なので今年は設備投資を控えると宣言した。

確かに例年に比べると仕事の機材購入費はグーンと減らしている。

 

そんな状況の中で、やはり物欲が仕事の原動力なんて言ってるように新しいものが出てくると欲しくなる。

それでも実際に使うだろう想定でしか物は選定しないので買ったけどもほとんど使わないと言う機材は稀である。あるにはある(^-^)

今回も使用頻度は低いかもしれないがあると効果的な表現が出来るだろうというもの。

そしてあまり高価すぎないもの。

 

dedolight   フォーカシングライト(デイライト光)             DLED4.1-D

dedolight   パワーサプライ(DC11-19Vバッテリー用)    DT4.0-BAT

Libec       スライダー                                           ALLEX S

 

フォーカシングライトはちょっと前にも書いたが手持ちのデーライト照明機材が蛍光灯・LEDなのだが集光できる光源がなかった。

ちょっとしたアクセントにエリア指定して強い光が欲しい場合があるのだ。

HMIに手を出しかけたがさすがに価格で断念。いずれは一本欲しいところだ。

今回のデドライトは実績もあり、価格もちょっとお高いが機能性能がよさそう。

LEDを光源にしているのでバッテリー駆動できるのがいい。もちろん調光が出来る。スポットプロジェクターも欲しいがこれは次回に置いとく。

 

もうひとつはLIBECのスライダー。

手持ちでLIBECのレールドリーを持っているのだがちょっとした小物を撮るのにいちいちレールを敷いてと言うのが大げさだ。

ただ以前、試しに安いスライダーを購入したのだが最悪の結果だった。ここから小型のスライダーは信用してなかったのだが純国産のスライダーと言うこともあり人気もあるようなので決めた。価格もお手ごろ。

三脚セットではなくスライダーだけと言うのは乗せるカメラが重いからだ。

ちゃんとしたスタンドに固定して使うつもりなのでスライダーだけで良かった。

 

さて、今年の11月でFJdesign10周年。

記念して何か大きなものでも購入するか?

今年後半から売り上げも順調に回復してきていることだし…(*^_^*

RAWクロマキー

2014-10-23 07:37:13 テーマ:新機材・新技術

 

一般的にクロマキーと言えば4:2:2で記録したものを処理する場合が多い。

ハイエンドなCM・映画やスタジオでのリアルタイムクロマキーでRGBが使われる場合があるくらいだ。

4:2:24:4:4は見た目の映像よりクロマキーにした場合の抜けの違いはかなり差がある。

そんな高画質4:4:4クロマキーだがニーズが少ないのかミドルレンジカメラには4:4:4が組み込まれることがない。

 

ところがここにきてRAWがミドルレンジに搭載される場面が増えてきた。

ミドルと言いながら記憶媒体や周辺機器を入れていくと決してミドルでは収まらない費用になっていくのだが(;一_)

しかしRAWと言えば撮像素子で捕らえたデータのほぼ生の状態。

ただベイヤー配列なのでRGBに直してやる必要はあるがピットを落とす前にクロマキー処理をしてやればより綺麗にできるのではと思ったわけだ。

 

まだ使ったことがないので利便性はどうかわからないがAERAWが直接扱えるとなればそのデータに対してクロマキー処理するというプロセスが出来ればRGBよりも高画質になる可能性は高い。

まぁ、これまたレアーなニーズなので実現の可能性は低いのだろうが・・・

現状4:2:2 8bit 50Mbps mpeg2で記録された素材でクロマキーをしているのだが細かな所でフラストレーションがたまってくる(;一_)

RIFA_FのLED化計画。

2014-10-22 07:10:55 テーマ:開発・工作
 

 .

このバンクライト、光源は一般の電球型蛍光灯。

安上がりではあるが蛍光灯と言うのは安定するまでに多少の時間がかかる。

そして調光が出来ない。

 

そこで最近大光量で調光もできるLED電球に取り換えてみようかと。100Wタイプとかもある。

ただ一般の調光器だとPWMの変調時にジーーーというノイズが発生する。

発生しない機器を見たことないのだが(;_一)

 .

またこの手の調光器を使うとBLEDの場合、中間の明るさで微妙な点滅を起こす。ビデオ撮影には致命的だ。

先日も大手スーパーのプライベートブランドのLED電球が安かったので購入したらテレビ(PDP)の明るさ変化で電圧変化を起こしてそれに影響されて点滅(明暗程度)するという快挙!もちろんpanaのものはびくともしない。

 .

そんなこんなでLEDの扱いは難しい。

過渡期なのだ。

質のいいものは高いし・・・

ニューマシン移行のリスク

2014-10-21 07:49:33 テーマ:新機材・新技術

 

新しいマシンは新しい機能、性能アップなどワクワクする半面、ちゃんと動くのか?使い方はわかるのか?など不安要素も多い。

趣味の道具ならそんな不安も楽しみの一つになるだろうが仕事の道具となるとそうはいかない。

現場で「?」は許されない。

なのでニューマシンを導入してもメインマシンとして完全移行するには準備期間が必要だ。

 

ただ編集機のように周辺機器との連動が多いものは難しい。

周辺機器まですべて2セット用意するわけにもいかずテストのたびに繋ぎ換えるのも面倒なものだ。

カメラなどは常にばらしたり組み立てたりが普通の使い方なので問題ないのだがPCはドライバーの問題などもありあまり繋ぎ換えを頻繁にすると不具合が起きたりする。そんなトラウマが機器の移行の足を引っ張る(~_~;)

 

現在PC2台動かせる状態にあるのだが、基本1台はバックアップ。

ところが後で導入したマシンはもちろん性能的に上なのだがそれゆえにマシンの可動音がうるさい。ナレーション録音なども同室で行うのでちょっとまずいかな~とこちらのマシンに移行しきれずにいる。

ウィルス対策なども気になる。メール・WEB専用のマシンを…とも思ったが今やクラウド全盛の時代。アップデートはオンラインが必須なのでネットから切り離せない。

 

と、まぁ面倒なのでやってないと言う部分が多いのだが…(~_~;)

あとは専用に開発してもらったソフトの移行やXDCAM、オーディオインターフェース、モニター・・・そのドライバー。

OSもどんどん進化して行くしもちろんアプリのバージョンも上がっていく。

それらの相互対応を確認しながらというのがけっこう大変な作業なのだ。

 

このマシンも導入した時点ではWIN7がやっと安定し始めたころ。今やWIN8からWIN10に移行しようとしている。

外部ディスクもLANで繋いでいたが今の大容量ではスピードがとても追いつかずこのマシンで初めてUSB3を導入したがマザーボードには搭載されておらず外部ボードで対応。しかしその当時USB3に対応したRAIDディスクが少なかった・・・

 

ま、上げれば切りがないほどいろいろ小さな問題が出てくるものだ。

そんな細かな問題を解決するくらいならいっそのこと新しい最新のものにしようか!とか思うこともあるが、実はそっちの方が問題が多い。

最新のものの方が周辺が対応してないからだ。

あ~、悩ましい・・・

フォーカシングライト…これいいなぁ

2014-10-20 07:46:30 テーマ:新機材・新技術
 

 

昔、スタジオでフレネルレンズのついた大型のハロゲンスポットをよく見かけた。

スタジオライトの代表みたいな形でインテリアのおもちゃライトでもそんな形のものもあるくらい。

今でも使われている現場は多いほどスタンダードだ。

光源はハロゲンなどの点光源。反射板とフレネルレンズを使って照射角を連続的に変えられる。

 

しかし最近のスタジオは蛍光灯やLEDが主流になり、またデーライトベースでのライティングも増えてきたため色温度が低く発熱量が大きく消費電力が大きなハロゲンランプは使われなくなってきた。

 

かといってLEDや蛍光灯だけで今までの照明スタイルがカバーできるわけではない。

特にこのフォーカシングスポットと言う世界ではどうしようもなかった。

蛍光灯は蛍光面を発光させるという性質上どうしても点光源を作ることが出来ない。LEDは逆に点光源なのだが一個だけでは強力な発光が出来ないため沢山平面に並べて面光源のような照明器具が多い。

 

なのでフォーカシングスポットのデーライトと言えばHMIと言うことになっていた。

しかし電源が別に必要だったり非常に高価なため小規模なプロジェクトに使うにはハードルが高かった。

大光量と言う意味では唯一なのだが…

 

今回注目したデドライトのフォーカシングスポットDLED4.1-D

価格は小型のHMI並みだ。

デドライトと言うメーカー、けっこう以前から耳にしていたのだがなにか特殊な機器を作っているイメージが強くてあまり注目していなかった。

今回はたまたまLEDということで見てみると非常に興味深かった。

 

まず単玉で40Wとというのが凄い。そしてバッテリー駆動も可能。

フォーカシング精度が非常に素晴らしい。フレネルレンズのスポットは多少のムラが発生するのだがデドライトはカメラのようなレンズを使い綺麗な照射を作っている。

調光が0-100%というのも凄い。実際に触ったわけではないのでどうなのかわからないが一般のLEDだと40-100%程度の調光なのだ。

フォーカシングによる集光性能が凄い。60-4°という照射角でスポットにすると光量が20倍にもなるという高効率。小さなものを撮影する場合の強力な光源にも使える。

 

自前のライトはLEDと蛍光灯だけなのでどうしてもこういったスポットが欲しくてHMIを本気で検討していたのだがこのLEDスポットは買いかもしれない。価格はそこそこだけど一本あればいろいろ使えそうな気がする。

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