仕事量を考えてみる

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雇われ人と違ってフリーランスなので仕事の量はコントロールできる。

いや、減らすことは出来るが増やすのは大変だ^_^;

そこ、つまり減らすことだけできるのだ。ところが一度断ったりすると先方は他社に頼ることになる。そこがウチよりいい仕事、予算で仕事したならばその後も仕事は持って行かれる可能性は高いのだ。自由競争とはそんなものだ。

 

仕事を逃したくないため忙しい時でも、自分には向いてない仕事、かなりハードな仕事・・・こういったものを何でも請けてしまうフリーランスは多い。もちろん食っていくためには仕事を選んでいる場合じゃないというのもある。

家族が多かったり、住宅ローンがあったり・・・背負うものがおおいと大変だ。

まぁその点、自分の場合はお気楽に生きてきたので借金も無ければ家族もいない、おひとり様なので稼いだお金は全部自分につぎ込める。

また、幸いなことにバブル時代に乗っかった先端デジタル映像制作が未だに役に立っているしそこそこ貯蓄も出来ている。

そしてあと一息で年金生活に入れる。ただ思ったより年金が少ないので悠悠自適とはいかないようだが^_^;

ま、それでも1人であればいくらでも我慢できるレベルだ。

 

生涯現役はやっていきたいが楽しくない仕事はやりたくないというワガママ(*^_^*)

楽しいか楽しくないかは自分の判断なので以外につまらなさそうな仕事でも楽しくやっている場合もある(笑)

問題はどの程度の量をやるかだ。

すでにCMは減少傾向なので現状は結構暇が多い。

暇でお金に困らなければいいんじゃない?と思われるかもしれないが、無趣味に近い自分の場合仕事してない時間が長いと逆にストレスになってしまうのだ((+_+))

なので低予算でもいいから楽しいと思える仕事をちびちびと続けていきたいという気持ちがある。

かといってボランティアというのは別物だ。それなりに世の中のためといった意識があればいいものの商売人のDNAにどっぷり浸かっているのでその域に達するにはまだ時間がかかりそうだ(;一_一)

 

結論として30%くらいの稼働率。

実は20代のころから自分の仕事はどのくらいかと考えていたのだが平均すると40%くらいしか働いていないのだ。

作業が早いというのもあるし、単価の高い仕事ということもありこの程度でも十分利益は残った。

40%といえども波があるわけだから集中するときは150%位で数日働くこともあった。

老後はそれほど利益を出す必要はない。沢山仕事が集中した場合はずらしてもらうか他社に譲るか・・・

なので30%くらいがお気楽でいいかなと。1日働いて2日休む?いや、そんな仕事の仕方したら体壊すでしょ(笑)

 

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家庭用ビデオカメラには標準仕様、コンパクトデジカメでも超望遠でピタッと止まるような手振れ補正もあったりする。

手振れ補正があるからって三脚で撮ってるような映像になるわけではない。

ただ、今まで手持ち撮影していてガチャガチャして見ていると酔うような映像が少しはマシになるというものなのである。

それを勘違いしてバラエティー番組なんかでディレクター1人で手持ちカメラを意識もせず振り回して・・いくら手振れ補正があると言ってもあんなに揺らされては見ている方はたまったもんではない。といった映像も結構見受けられる。

 

一方、映画やCMでも手持ち撮影は増えてきているように思う。

高画質な小型カメラが出てきたせいだろう。

こちらはさすがに動き自体をコントロールしている。単に手持ちにすると揺れるからそれを抑えるといった使い方ではなく揺れを意識的に映像演出として使っているのだ。

 

この揺れを作りたい。

背中から釣竿のようなアームをせり出しカメラを吊る特機がある。構造的には実にシンプルなのだがなぜか結構高い^_^;

ジンバルになると揺れを止め過ぎてふわふわ感が無い。

一脚も微妙な揺れは作ってくれるがパンとチルトの軸中心が離れすぎてうまくいかない。

道具を使わずとなるとかなりカメラマンのテクニックに依存してしまう。

大型のカメラをショルダーにした場合などは比較的気持ちいい揺らぎが出たりする。

かといって小型カメラを両手だけで支えると結構厳しい。特に移動すると上下動が見辛くなってしまう。

 

つまりカメラがフリーになってしまうとXYZの回転とXYZの振動がフリーになってしまうのだがこの周期や回転軸の違いで揺れが気持ちいいか気持ち悪いかの違いが出てきたりする。

ある意味、手振れ自動生成雲台なんか作れば売れるのかもしれない。

レンズの画角、被写体との距離を考慮してあらゆる揺れをプリセットしてある・・・みたいな(笑)

これだと誰が操作しても似たような揺れに制御することができる。

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ウチでの撮影の種類

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大きく分けるとスタジオ撮影とロケ撮影。

ほぼ人物絡みの撮影になる。同録は半々くらいか?

ロケの場合は大半は屋内での撮影なのだが、付随して建物の外観などがあったりする。

CMなので風景など許可のいるものはあまり撮影しない方向だ^_^;

そのためめったにピーカンの下で撮影というのはない。

もちろん雨降りで強行することはまずない。霧雨程度で画面に映らなければやることはあるが。

 

たまに砂丘での撮影とか畑での撮影など持ち込まれることはある。たまにというより何年に一回といった珍しいパターンだが状況によっては断っている。というのも過酷な現場で機材がおしゃかになってしまった場合誰が責任持つかってことなになるからだ。

そのような撮影はほとんどないので機材に保険はかけていない。また、ローカル制作なので制作費は少なく機材費をチャラに出来るほどの余裕はない。なので仕事を逃してでもそのようなリスクを負わないというのが自分流である。

これは機材だけに限らず、体力的なものとか危険な場所での撮影、長時間、深夜なども断る方向にある。

 

そもそもウチの場合、当初はグラフィック素材を元に動きを付けるモーショングラフィックスがメインだった。

つまりデスクワークの映像屋さんなのである。

それが徐々に表現の幅に限界を感じ外部に撮影など依頼していたのだがコストと内容に不満があり、出来る範囲で自分でやってみようと始めたものなのである。なのでカメラマンの経験もなくアクティブな撮影は苦手とする所以であるm(__)m

当初はロケもやりたくなくてスタジオでクロマキー撮影オンリーだった。

カメラもENGカメラではなく監視カメラなどに使うAC専用カメラだった。

その後、4:2:2の収録できるHVX200を導入してから徐々にロケにも出かけるようになった。

 

今でも撮影物の案件は1割もあるかないかという程度。

そんな状況を代理店さんも理解してくれていて、簡易なロケ企画しか持ち込んでこない(笑)

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気温、湿度、気圧で体調が変わる。

もちろん精神状態も影響を受けるわけだ。

そして世の中の経済状況も少なからず。

 

で、意外と長い梅雨の時期。終わっても湿っぽい夏・・・

ま、それでも晴れていれば意外と楽しめる夏ではあるがとにかく梅雨の長雨は何も動かない。

雪国山陰は冬も意外と長い。

そう考えると天候的にヒトにいい影響を与えているのは年間何ヵ月くらいなんだろう?

 

室内にこもり気味な仕事をしているので室内は一定の温度に保っている。

湿度もなるべく高くなりすぎないように調整はする。

それでも一歩も外に出ないわけではない。最近ではウォーキングで外を歩く時間が増えてきた。

そうなるとやはり自然環境が体に及ぼす影響は無視できない。

 

今の時期、いつも胃腸の調子がすぐれない。

食欲は無くなるし・・・

もう、そんなものだと諦めるしかないのだろう。

宇宙ステーションのように完全にコントロールされた空間で生活しない限り・・・

しかしそんな所に長期間閉じ込められているとそっちの方が精神的に病んできそうだ(;一_一)

 

体調の変化も季節の変化を楽しむように受け入れるべきなんだろう^_^;

悟りの世界かっ!^_^;

クルマ2台対策続き

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クルマが2台あっても乗るのはどちらか1台なのである。

だからガソリン代は1台所有しているのと変わりはない。

車両代は既にあるのでずっと持ち続けるのであれば追加費用はない。

駐車場は自分の敷地内に十分あるので何台所有しようが駐車場代はかからない。

 

問題は税金、保険なのである。

固定資産税的な税金であれば何台か持てば増えてくるのも納得できるが、自賠責や任意保険はなんで車の台数分かかってくるのかが不思議でしょうがない。車の使用を1人に限定して保険をまとめてほしいものだ。

また、税金も一台は軽自動車なので安いが大きな車ほど高くなる。重量税もかかってくる。ま、こっちの税金は固定資産税的な感じもしなくはない。

そして、点検や車検にもお金がかかる。もちろん台数分。

 

そこで1台に集約すべく考えるのだがロケ用と遊び用。なかなかハイブリッドな車が見つからない。

特にオープンカーという条件は荷物を積むことと相反しているのだ。

そこで、オープンは視点を180度変えてみようと。

最近は健康志向で毎日にウォーキングしているが、エスカレートしてきて5000~10000万歩、午前と午後に分けて歩くようになってきた。

となれば、わざわざガソリン使って自然の中を行く必要もないかなと思ってきたのだ。

ただ、風を切って走るというのは気持ちいい。

しかしバイクなどは昔大阪で原付には乗っていたが鳥取では危険な道路が多い。

自動二輪を取ってまでという気持ちもある。

そこで電動アシスト自転車はどうだろう。

運動という意味では普通の自転車でいいのだが、長距離を走ると帰るのが面倒くさくなったりする。

また、坂も多いのでしんどいのだ^_^; 車の少ない山道を走るつもり。

つまりオープンエアー走行は電動アシスト自転車で。

 

クルマの方はロケ機材がつめればいいということになる。

ただ他にも使うので雪対策で4WDは必須。

燃費や税金を考えると年金暮らしになれば軽自動車で充分かなと。

ただ、今まで結構高級車に乗ってきたので乗り心地などは妥協したくない。

軽自動車も税金が上がってきたのでコンパクトカーでもいいかな。

荷物が積めるコンパクトカー。1000ccあたり。

外車でもいい(*^_^*)

 

EOS C200妄想

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RAW Light(4K)のハンドリングをいろいろ検討中。

まともにサクサク扱おうと思うとかなりのマシンスペックを持ったPCを用意しないとダメかなと。

ただ、ウチの仕事的にRAW Lightが必要な場面がどれだけあるのかとシミュレーションしてみる。

RAW Lightのメリットは、15stopのハイダイナミックレンジ。12bitの色深度。1Gbpsの低圧縮。4Kサイズ。

その恩恵を受ける被写体、処理を上げてみよう。

●15stopのハイダイナミックレンジ。

・ピーカンでハイコントラストな被写体時、出来るだけハイ・ローを潰さずにディティールを残すグレーディングが行える。

・露出設定を間違って白飛び、黒潰れを起こしてもある程度復活できる。

●12bitの色深度。

・積極的なカラーグレーディングでもバンディングが起きにくい。

●1Gbpsの低圧縮

・圧縮ノイズが少ない。

・クロマキーのエッジが綺麗に抜ける。

●4Kサイズ(RAW Lightiに関係ないが…)

・編集時にズーム、パンニング、トリミングなど画角操作ができる。

 

考えてみればスチル写真でもjpegとRAWを同時記録させているが、特にディティールに拘らなければjpegのまま使っているのだ。

何かあった時用にとRAWを置いているがプロジェクトが終わると消したりする。

であればC200の場合もRAW Lightをバックアップとして記録だけするが使わなかったらプロジェクト終了後消去という考え方ができる。

メモリーなんだから録画して消しての繰り返しはそれほどダメージはない。転送や保存が大変なだけである。

通常の作業はプロキシ用の2K(2,048×1,080ドット)MP4で充分ではないか。FHDよりちょっと横が長いが^_^;

このプロキシで編集していて、もうちょっとハイライトのディティールが欲しいなと思えばそのテイクだけRAW現像して差し替えるといった使い方。これなら処理が少々重くても我慢できるレベルではないだろうか。

EOS C200注文完了!

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いやぁ、ちょっと迷いましたがあまりにも良く出来ているので早速注文しちゃいました。

既にC100MarkⅡ、XC10もあるしEFマウントレンズは・・・

EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM

EF24-70mm F2.8L II USM

EF50mm F1.2L USM

EF70-200mm F2.8L USM

EF100mm F2.8 マクロ USM

EF-S18-135ISSTM

18-35mmF1.8HSM EO

50-100mm F1.8 DC HSM EO

これが全部最新AFで使えると思うとワクワク♪

 

SONYのFS7ⅱとも迷ったが、やはりレンズの使い勝手、AF性能はCANONに軍配が上がる。

FS7ⅱの電子NDも捨てがたいがC200もC100より幅が増え電動になったのでかなり使いやすくなっている。

なんといってもダイナミックレンジがFS7ⅱは14stopに対してC200は15stopと広い。ま、この辺りになるとノイズの関係もあるので一概に数字だけで比較できないのだが。

もっともアドバンテージがあるのがRAW内部記録だ。FS7ⅱも外部ではRAW収録できるがコストがグッとアップする。

CANONの出遅れたハイスピードも120fpsと頑張っている。さすがのFS7ⅱは180fpsだ。

 

ただFS7ⅱ vs C200はスペックだけでは比較できないどちらにもいい面は持っている。

あまりにも個性が強いので同居できないのがもったいない。

僕的にはCANONで通しておいて良かったと思う。

一時はFS7ⅱとα7SⅡやα6500などをサブに、レンズはEマウントに総替え・・・といった浮気心満々だったのだ(;一_一)

あと半年遅かったらCANONはレンズも含めて跡形もなく処分されていたかもしれない(;一_一)

 

7月末にはモノが届く予定だ。

CFast2.0の128GBやSDHC64GB、予備のチャージャー、ガンマイクも注文した。

メモリーカードはC100やXC10も共通なので助かる。ただバッテリーはどれも互換性が無い(@_@;)

 

とりあえず使ってみてCinema RAW Lightがウチのマシンでどの程度動くか様子見である。

コンバートだけなら今の状態でも使えなくはないだろう。

リアルタイムプレビューとなるとGPUをアップグレードする必要がありそうだ。

Cinema RAW Lightをネイティブ編集するにはやはりマシンごと新たに用意しないといけないだろう。

ウチの仕事的にどうかを見極めて導入していきたいと思っている。

 

また、映像表現を広げるために三軸スタビライザーを検討中。

簡易であれば片手タイプのジンバルにXC10を乗せるのもアリだ。

C200を乗せるとなるとRONIN-Mくらいは必要だ。そろそろ新型の噂もあるのでこちらもじっくり見極めていきたい。

CM的揺らぎを考えるとジンバルより吊るすタイプのEasyRIG Minimaxの方がいいような気もする。

まずはC200を使いこなしてからだな(*^_^*)

Uターン当初、車はCUBEだった。目立たずお手頃価格の・・・母の知り合いのディーラーで。

なんの趣味も実用も考えてなかった。

すぐに飽きて初代COPENに買い替えた。

これは大阪でポルシェボクスターに乗っていてオープンカーの魅力にはまってしまったからだ。

 

ロケ撮影までやり始めたのはCOPENに変えてからだった。

まだ母が健在でFITは母の車。高齢だったので使用頻度は低くロケの時はこのFITを借りていた。

しかし母の用事とぶつかったりすると面倒なのでと、荷物の積める車を選んだのがランクル。

当初は中古で100万くらいのボロいのでもいいかなと思って探していたがなかなかない。

見つかったのが状態のいいランクル100で260万円。金額的にかなり迷ったが状態があまりに良いので買ってしまった。

 

暫くはCOPENとランクル2台持ちだった。

しかしランクルの方が遊びにも面白く使用頻度は高かった。

COPENはスカッと晴れた日だけに走る感じ。なので冬になるとガレージに閉じこもったまま。

さて、春になってエンジン掛けようとしたらバッテリー上がり(;一_一)

ということでCOPENを手放すことになった。

 

また暫くはランクル一台で過ごしていたのだが、あるときエアコンが効かなくなった。

修理見積取ったら35万!13年経過で自動車税も10万を超え、燃費もハイオクでリッター6kと、とにかく金食い虫なので手放すことにした。

そこでまたオープンカー熱が再発したわけだ。

まだ発表前だったが次のCOPENが出るといううわさで待つことにした。ホンダのS660も迷ったが、ランクルを手放したため早く車が必要ということでCOPENになった。

 

そのころ母が入院を繰り返していたのでFITの所有者を自分に移し、また2台体制となったわけである。

COPENはバイク感覚で気分転換だけの遊びツールである。荷物がほとんど積めないので撮影には無理。

FITは小型車でありながらワゴン仕様。ランクル並に荷物が積める。しかも燃費がリッター15kと経済的。

とはいえ、2台あると自動車税、保険、車検など結構かかってくる。

 

COPENはガレージに置いているので10年以上は綺麗な状態を保てそうだ。

FITはずっと青空駐車なのであちこち錆びてきたりしている。もう10年近いのだ。

COPENを売るのはもったいない。FITを軽のワゴンにする手はある。しかし任意保険や自賠責は車一台ずつにかかるという意味不明なシステム(;一_一)

あと数年COPENに乗ってから、2台とも手放して遊びにもロケにも使えるおもしろカーに買い替えるかな~

雪のこともあるので4WDだな。

 

また、新しいものを買うという楽しみが出来た(*^_^*)

デジタル一眼の動画から始まったスチルレンズを使ってのデジタルシネマ。

解像度に関しては文句なしなのだが、動的性能に関していろいろ問題が多い。

しかし本格的なシネレンズはスチルレンズに比べるととんでもなく高価ででかい!((+_+))

よほど大きなプロジェクトでないと使うことはない。もちろん我々のようなワンマンオペレーションペースの制作では見向きもしない(笑)

 

ところがここにきてお手頃シネズームが出てきた。

SIGMAやフジノンから出たシネズームは多少値は張るものの今までよりかなりリーズナブルなのは確かだ。

ズームなので単焦点何本も揃えるよりお手頃だし運用も楽になる。

スチルズームと違うのは引きボケが出ない、ブリージングが極小、フォーカスリング角度が大きい、絞りが連続・・・などなど。

 

手が出せる価格なら!

と、ここで冷静にならないといけない。

これらシネズームは完全マニュアルなのだ。

ま、絞りやズームはいいにしてAFは全く使えない。

 

C200は上位機種C300Ⅱ、C700と同様のAF機能を搭載。それに加えてタッチパネルによりフォーカス指定ができるようになった。

現在のデジタルシネカメラの中ではAF機能・性能は最強ではないだろうか。

そんなAFを捨ててまでシネズームを使うか?ということである。

もちろん現場によってはMFしか使わないよという人もいるだろう。

うちの場合はワンマンだし老眼ということもありAFはありがたい。

ただ現在のC100Ⅱはセンター固定なのでプッシュAFくらいしか使ってない。外部に5インチモニター付けて6倍拡大でフォーカス確認をする。カメラのフォーカスアシストだけでは不安が残るため。

 

カメラも被写体も固定の撮影であればMFで撮影するがどちらかが動く場合はAF追従させないとフォローフォーカスを手動でやるのは職人が必要になる。

C100Ⅱでも特定のレンズのみ顔認識ができる。レポーターが歩いているなどの撮影には使える。

これがC200になると使えるレンズも増え、AF範囲も増えるためAFが手放せなくなる。

もちろんこのAFはマニュアル専用のシネズームには適用しない(;一_一)

幸い、SIGMAの大口径シリーズ18-35F1.8と50-100F1.8はシネズームとほぼ同じ?なのにAF仕様。

ただブリージングはそこそこあるのだがシネ仕様はどうなんだろう?^_^;

 

ま、いずれにしてもうちの制作スタイルにはAFがあった方が良さそうだ。

仕事スタイルの難しさ

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ウチは今のところほぼCM専業になっている。

数分程度の短いものならVPをやったりもするが少ない。

そんな中で多少大がかりな制作になると外部スタッフをお願いすることもあるのだが、たまにしか一緒にやらないと何かとやり方に行き違いが出たりする。

なんでかと考えてみると、周囲の映像スタッフは同じ映像制作と言えど分野が違うためである。

ドキュメント系の記録映像、テレビ番組制作、VP制作などがほとんど。

CM系の創作ものを手掛けている人が非常に少ない。

仕事の流れ、カメラワーク、照明や音声収録方法など大きく違うところも多い。

目的が違うとここまで違うのかと・・・^_^;

 

例えばドキュメント系では音声収録はオートでやっていたりする。

しかしオートだと喋ってない時ボリュームが勝手に上がってしまい喋りはじめるといきなり絞られるため変な揺らぎが出てしまう。

なのでCMでは基本マニュアル収録である。リミッター程度は入れるが・・・

とにかくリハーサルして本番収録して、プレイバックして、リテイクして・・・という繰り返し。素人さん出演の場合は5テイク10テイクなどは当たり前になってしまう。

しかしドキュメントではリハーサルも無ければリテイクなどあり得ない一発勝負なので失敗は許されない。

この違いは大きい。

なので分野違いのスタッフに来てもらっても勝手知ったる・・・といった感じて動いてもらうことができないのが歯痒い。

結局バイト君的に機材の移動など力仕事をやってもらう程度になってしまうのだ。

照明のセッティングでもお任せというわけにも((+_+))

 

とはいえ、自分もどっかで修業してきたわけでもなく大阪時代にいろいろ見てきたことをもとに独学でやっているだけなので正解なのかどうかは大いに疑問はある。

しかしこんなにも分野違いで仕事のやり方が違うのだとつくづく・・・

なので近年はほとんど一人でやっている^_^;