気分転換に旅行!?

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SNSなどではよく見る話である。

僕は旅行が嫌いである。

まず自分以外の人間と長時間行動を共にするというのが縛られるようでストレスになる。

じゃぁ一人旅は?となるがこれも行く先々の宿に気を使ってしまう小心者^_^;

更に言えば、温泉などはカラスの行水なので楽しいと思ったことはない。

少食になってしまったので地域の美味しいものと言われてもそれほど食べられず、ゆったりとした気分で食べる雰囲気でもない((+_+))

観光に関して言えば写真や映像で見た綺麗な風景も実際に見てみると「こんなもん?」と思ってしまう自分がいる。

長時間の移動がストレス。

 

と、まぁ旅行に関してはネガティブなイメージしかないので昔は付き合いで行ったこともあったが近年は全く出かけない。

お泊りの忘年会でさえ断っている。

しいていえば近場をオープンカーで走って景色を楽しむくらいか。

 

では気分転換はどうしてるのか?

サラリーマンでもないのでストレスがかなり少ないと言える。

そして好きなことを仕事にしているので、仕事で気分転換で来ている。

編集ものが続くと多少ストレスが溜まったりするが合い間に楽しい撮影などが入ると気分転換になる。

プレッシャーのある撮影物が入るとそれなりにストレスだが編集に入っていい映像が出来上がると気分が上がる(^-^)

 

あとは、誰に文句言われず物欲を満たすことができるところだろうか。

旅行に行く人はそのために働いてお金を貯めるそうだが自分の場合は物欲を満たすために働いているとも言える。

買った機材で悦に入ってるだけでなくそれを仕事に使って仕事を合理的かつハイクォリティーに仕上げてまた次の設備投資のために稼いでいく。そんなループである。

 

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見積もりの有効期限

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見積もりに有効期限が書いてある意味がよくわからなかった。

しかし近年は見積もり依頼あってから放置されて半年、一年後に発注といった案件がちょくちょく。

うちの場合正式な見積書を作成することはあまりないのでメールでざっくり見積もりを提出する。

場合によっては電話で口頭でというものもある。言った言わないになるので後でメールを入れておくが…

 

ところが半年以上も経ってから発注されたときに見積もりどこ行った?ということになる。

すぐに仕事にならないだろう案件に関してはエクセルにざっくり内容と金額書いて記録しているが一年くらい発注が無いと消していく。

それでも「前言った金額でお願いします」なんて言われて「いくらって言ってましたっけ?」なんてことになる場合も…

 

そもそもうちのような業種の場合、明確な見積もり基準はあってないようなものだ。

撮影や編集の時間単価を決めてはいるが実際何時間かかるかはやってみないとわからないし、問合せ時点では絵コンテもない場合が多い。

仕事が暇なときは少しでも仕事を取りたいと安めの見積もりを出したりする場合もある。

逆に忙しいと断るつもりで高めに…なんてことも^_^;

つまり時価なのである。

 

となれば半年も一年も前の見積もりで通されると合わない場合もあるわけだ。

であれば見積もりに有効期限を切るのは意味が出てくる。

ただ再見積もりを出した時に金額が変わる場合、先方にそれなりの理由を伝えないといい加減な見積もりだなぁと思われてしまう。

 

とはいえ、このあたり実に難しい問題で、毎年レギュラーで来る仕事などは「前年と同じ金額で」といった発注は多い。

たまに「今年はちょっと内容を簡単にしたので安くして」と言って金額を下げ、翌年から内容戻ってもその金額で通そうとするクライアントもなくはない(;一_一)

 

ま、このあたりの駆け引きが商売の醍醐味でもあるのだが(笑)

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大型のLED照明は30cm×30cmの面を持っているので、以前のハロゲンライトキットのバーンドアにトレペをかけていたより広い面光源が得られる。

しかしそれ以上、60×60とか90×90以上になるとディフューザーの登場となるのだが設置や拡散、色変化などにより様々な方式がある。

 

代表的なのがトレーシングペーパーだが、厚みによって透過率や拡散度合いが変わってくる。

ただ気を付けないといけないのはシワが付きやすいので反射物の撮影時には新品を慎重に張らないといけない。

屋外などで風がある場所ではバシャバシャと音を立てやすい。

そこで高価ではあるが最近ではユポ紙が使われる。LEDになって光源自体に熱を持たなくなったのでナイロン系の素材を含有していても融けたり燃えたりしないので使われるようになった。

シワが出にくく何度でも使える。

 

1m角以上になると紗幕が使われたりする。トレペやユポ紙と違って柔軟性があるのでシワも付きにくく何度でも使える。ただ更に高価になる。1m以上になると光源もハロゲンやHMIになり熱を持つようになるので近接では使えない。

 

こういった透過系ディフューザーは枠を作ってそれに張りつける形で使用する。被写体の反対側に光源を置くことになるが小さなディフューザーだと光が漏れてしまって撮影範囲に漏れた光が見切れてしまう場合がある。照射角に対してあまり小さなディフューザーは意味がないのでチョイスが難しい。

さらに、被写体、ディフューザー、光源と一直線に並ぶので場所をとる。

 

一方、反射型はいわゆるレフ版ということになる。

白レフや銀レフを使えるので透過型に比べると拡散の種類が簡単に選べるメリットはある。

また、狭い場所でのセッティングではレフ版に対して光源は被写体側に設置することになるので場所を撮らないメリットがある。

更にレフ版が小さくでも漏れた光は外に向けて行くので撮影範囲に漏れることはない。

デメリットとしては光源の設置位置が難しい。

場合によっては光源の影が出てしまう。といったことだろうか。

 

いずれにしても光源とディフューザー、それぞれにライトスタンドが必要になりダイレクト照明に比べると場所も手間も機材も大変なことに違いはない。

ただ、30cm角の光源と1m角の光源では影の出方がまったく違うということは誰が見ても明確なのである。

 

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シネカメラの無線化は・・・

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ワンマンでシネカメラを扱っているとケーブル類に気を使う^_^;

外部モニター、ヘッドホン、マイク・・・

ハイエンドな世界ではフォーカスやズームを無線で行う機器がある。

マイクはワイヤレスを使えば今でも可能だし外部モニターもHDMIの無線などがあるにはある。

ヘッドホンもブルートゥースアダプター使えば…

 

しかしいずれも普及してないのはそれなりに運用上問題が多いのだ。

むしろトランスミッターはカメラに内蔵してほしいくらいだ。

カメラは身軽に!

つまり既存の無線を使おうとするから問題が起こる。せいぜい10m位の距離なんだから専用の無線規格を作っちゃえばいいのにと思う。

ドローンなんてめっちゃ進化してる。

 

なんでシネカメラがそちらに進化しないのか…

使い手が要求してないからだろうと想像する。

自分のようなズボラカメラマンなんてそうはいないんだろう(^^ゞ

カメラマンは動いてなんぼですからねm(__)m

自分の仕事のやり方として指示されたこと以上のことは基本的にやらないというのがある。

もちろん指示された原稿が間違っていたり不足していれば指摘はするが、こうすればもっと良くなりますよなどという提案はしない。

何かいいアイデアないですか?などと振られると「予算オーバーしますがいいですか?」と言ったうえで提案したりする。

つまり指示された内容と見積もりは≒なわけで余分なことをやってあげても、喜んではくれるがお金を余分に出してくれることはない。

やってる方は予算以上のことを勝手にやっただけで自己満足なのかもしれないが儲けは減る。

 

そもそも企画を持ち込まれた時点でクライアントも代理店も納得ずくなのだから、その企画がつまらなくても彼らにとっては予算との兼ね合いで決めたことなのである。

もちろん企画から持ち込まれれば予算内で最上のものを提案するべきなのだが、企画自体が予算計上できる代物でないのと、企画そのものが個人個人好き嫌いで判断されるものなので、そこに関わりたくないというのが自分の主義なのである。

クリエイターからすれば、そこが面白いんじゃないか!と言われそうだが、自分はクリエイター宣言はしない。職人でありエンジニア、オペレーターに徹している^_^;

 

クリエイターやアーティストが有名になって仕事がどんどん来ればいいが一般的にはあまり儲かってないのはそういった拘りに時間を割きすぎるせいだろうと思うわけだ。「好きでやっているんだからいいんじゃない?」につけ込んで安いギャラで働かされている業界は多い(^^ゞ

自分は仕事を楽しくやってお金儲けできることが好きなのである(笑) 出来上がりの結果は副産物^_^;

通勤通学ロス

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高校までは実家から通っていたので学校までの距離を選べることは出来なかった。

それでも小学校は100mくらい、中学は1km、高校は3kmくらい。高校は自転車通学だった。

大阪出たときは学校の勧めで安いアパート。電車乗り換えで5駅分くらいは離れていただろうか。

働き始めて近場が便利と数駅のところ。

そこそこ収入が増えてくると歩いて通える場所のマンションを借りられるようになる。

 

そして大阪で最後に選択したのは仕事場と同じマンション!

エレベーター通勤である(笑)

 

Uターンして自営を始めたら自宅が仕事場。つまり通勤なしである。

そう考えると30分以上の通学通勤時代は20代の頃くらいだろうか。

都会では1時間、2時間なんて通勤もあると聞く。

鳥取でも米子から通っている人もあったりして2時間近くかかる。

 

なんかの情報で通勤時間をお金に換算していた。

僕の場合相当得しているのかもしれない(^^ゞ

近年、ネットの高速化で仕事のやり取りも合理化され出向くことが少なくなった。

田舎はクルマ社会と言いながら通勤が無くロケや納品程度で車に乗るくらい。なので走行距離が延びない(^^ゞ

買い物も目の前のローソンで事足りて、それ以外の買い物は通販だったり・・・食事も配達だったりでほんと、車で出かけることが減った。

その分、運動として一日一万歩ほど歩いている。お金はかからない(笑)

お金の使い方

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若いころは自己投資が優先で貯金はほとんどなかった。

貯金を意識し始めたのは50歳になった頃だろうか。

意識してなかったが自営で始めて5~6年。自然にと言ったら変だがそこそこお金が残っていった。

そこで設備投資もある程度充実してきたので適度に抑えながらやっていくとどんどん貯まってきた。

年金貰うまでにもし仕事が無くなって収入ゼロでもなんとか食い繋げるという程度になった頃、母屋のリフォーム計画が舞い込みそこそこ切り崩したわけだがまだそれなりに残っている。

 

売上も社会情勢とともに下降線を辿ってきたので設備投資、インフラ出費まで節約するようになり売り上げは減ったが貯蓄は着々と進んでいる。

しかしそれでいいのか?

生きてるうち、元気なうちにお金を使わないと体のいうことが効かなくなったりボケて来てからだと金の使う価値が激減してしまう。

将来の医療費も大事だが今を元気にストレスのない生活をしていけば健康も維持できるのではないか。

 

まぁ、現状でもそれほど超節約生活ってほどでもないのだが飲みに行く回数は激減した(^^ゞ

そして仕事の道具以外の趣味のものはあまり買わなくなった。

リフォームで減った分が元通りになるまでは…なんて思ったりしていたが、どんどん年が進めば年金までの期間は短くなるわけでそれほどのストックを必要としない。

売上減少も底を打ってきたような感じもあるのでそろそろ使ってもいいんじゃね?と思ってみたり。

 

やはり物欲が生き甲斐であるわけで、仕事の設備投資はそれなりに着々と続いているがもうひとつ遊びが無いことにちょっとマンネリ気分。

フィットが11年とはいえまだ5万キロ程度。コペンはまだ3年。フィットのリプレイスを考えたりするが経費の安い軽自動車にしようなどと消極的な発想になってしまう。

2台とも処分してロケにも遊びにも使える楽しい車を…という発想もあるがガレージがあまり広くないため、中の機材ラックを処分してまで大きな車を買うのもなぁ・・・と、とにかく消極的(^^ゞ

ま、いろいろ考えていればそのうち衝動的に欲しくなるときが出てくるのではと今は大人しくしている。

無理にお金を使うことはない(^-^)

使えるお金がちょっとあると思うだけで気分は楽なのだ(*^_^*)

機材の軽量化は大きい。特に照明機材。

以前は蛍光灯やハロゲンのライトキットを使っていたが蛍光灯は光量が少ないため大きな灯体を持ち込むことになる。

また、電源確保のため延長コードを持ち込んで配線・・・

 

三脚も軽量化したのは大きい。ほぼ半分の重さ。撮影ポジション変えるたびカメラと一緒に運ぶので軽量化はありがたい。

ただ、カメラとレンズは相変わらずというより高機能を目指すたび重くなっている(^^ゞ

 

特機も大きく変わった。以前はレールドリーやジブアームを持ち込んでいたがスライダーだけで事足りることがわかり実にシンプルな構成になった。

そして何より大きいのがカートの導入。

最近は車に組んだまま乗せている。

そのカートを車の荷台から降ろしたり乗せたりする場合はさすがに他人の手を借りるが、一度降ろしてしまえば一人で移動できる。

撮影ポジションがちょっと離れているところだとカメラ三脚、照明など脚をバラしカートにざっくり載せて転がしていく。

これが大きい。今まではそのまま移動していたので人手がある場合はそれぞれ持ってもらったりするが、1人の場合は両手で持って何度も通っていたのだ。とにかく腕にダメージが来る。

 

また、カートがベースキャンプになって小物をあちこち置かなくなったので忘れ物の心配がないというのは気分的にも安心。

レンズやレンズキャップ、交換したバッテリーなどそばにカートがありカメラバッグが乗っているのでそこに置いておける。置き場所としてもクッションがあるので安心だ。

 

ロケのたびに今まではすべて積み降ろししていたが、最近はカートやライトスタンド、いつも使うような機材は積みっぱなしにしていたりする。

それだけでロケごとにすべての機材を積み込む必要が無く軽減されている。

歳を取るとこういった小さな積み重ねが体にありがたい(笑)

IPでも4Kが見られるようになって多少身近になったものの、まだコンテンツが少なすぎる。

新作映画がすべて4Kでも売り出されるようにならないとなかなか普及しないだろう。

家電量販店では大型はほぼすべて4Kになっている。

スカパー4Kは未だに実験放送レベルのコンテンツだ。

ネット系映画配信もイメージ映像のような4Kコンテンツが多い。

 

そもそも映画製作現場で4K以上のカメラは使われているのか?

うちでも4Kカメラは2台あるが4Kで撮ろうと思うことは実に少ない。もちろんうちの場合納品がFHDということもあるが、素材として4Kで撮って置けば拡大も出来る。しかし4KをFHD並にサクサク編集しようとするとそれなりにスペックを上げないと今のマシンではきついということが分かった。

更にディスク容量も4倍食うわけだ。

 

ディスプレイもカメラも4Kはほぼ揃ったが編集や流通の部分でもう一歩進み切れてないというのが実感だ。

若いころは歌謡曲、ニューミュージックなど日本の音楽を主に聴いていたが、仕事柄CMのBGMなどを選曲するようになってあらゆるジャンルの音楽を聴くようになった。

今でも昔のフォークソングなども聴くしジャズやクラシックなども好んで聴く。

しかし近年まで歌モノの楽曲は歌詞を全く意識せず、女性ボーカルなんかを好んで聴いたりするが、あくまでも声や歌い方で選んでいる。

 

ところが最近、何気に聴いている日本語の歌の歌詞が耳に入ってくるようになってきた。

何が原因なのかはわからない。

そもそも歌詞にそれほど意味はないだろうと思い込んでいた。同じ言葉の繰り返しでほぼ文章にはなってない。

そんな言葉をまじめに聞いて考えるなんてナンセンスと思っていた。

 

かといって今歌詞が頭に入っても、その曲の意味合いまで理解しているわけではない。断片的な言葉に耳を傾けて、なるほどなぁ…あるある!なんて思っている程度だ。 そんな気持ちも以前は全くなかった。歌唱も楽器の一部ととらえていた。だから意味の分からない洋楽でも聞けた(*^_^*)