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ロケ車両

2015-05-28 07:36:00 テーマ:CM制作・技術

ロケ撮影を始めてから10年近くになるがそれまではスタジオ撮影しかやってなかったのでロケ機材を運ぶという概念はなかった。

ENGなら普通車の座席に機材乗せて・・・というのもアリだろうがCMとなると照明や特機などそこそこ嵩張る道具が増えてくる。

そこで見栄も兼ねてランクル100を導入した。図体はでかいが意外と積載量が小さいのが難点。更には昔のアメ車並みの燃費(;一_)

ということで昨年手放した。

生前、母が乗っていたFITがあり、それを使えることになったので今はFITが機材車になっている。

外見的にはランクルに比べて半分以下?というコンパクトさだがFITもステーションワゴンであり意外にも荷室が広い。ランクルほどとは言わないが12割狭いくらいなのではないだろうか。

 

そして撮影機材がコンパクト化されてきたためこれでも充分なのだ。

荷室は床がフラットなので積み込みやすいしランクルに比べると床面の高さもずっと低く積み下ろしが楽。

ジブアームでも積み込むことが出来る。

何よりもランクルの3倍以上の燃費がありがたい(-)

まだ4万キロほどしか走ってないが来年10年目。

ま、機材車なのでボロイ方が気を使わずいいという面もある。BMWのワゴンにジブアーム積み込むのはかなり気を使う(;一_一)

 

というわけでFITはまだあと5年くらいは乗りたいなと・・・

 
  

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刺激を求めて

2015-05-27 07:54:38 テーマ:ライフスタイル

映像の世界でも撮影はなかなか奥が深い。

レンズの向こうの被写体にも興味がないわけではないがこればかりはけっこうお金がかかるし手間がかかる、そして自分の分野とかなりベクトルが違うと言ううことで今のところほぼ手を付けていない。

ま、基本的にメカ好きなのでカメラや特機を中心に弄り回している感じだ。

 

最近のトレンドは空中浮遊というか三軸ジンバル、ドローンなどカメラを自由に空間で動かしながら安定した映像が得られると言うアレである。

気持ちのいい空中浮遊の映像を見るとビビッと鳥肌が立つくらい感銘を受けるのだが、いざ自分でやってみたいと言うところに辿り着かない。

この手の撮影は被写体を選ぶからだ。人物撮影、アクション撮影、風景撮影・・・どれをとってもレンズの向こうの被写体次第という感じ^_^;

その辺の公園行ってジンバル振り回しても面白い映像は撮れない(;一_)

名もない山や建物をドローンで撮っても美しくない(;一_)

ま、逆にいえば被写体が良ければ普通に撮っても綺麗に見える。

美人モデルはスマホで撮っても綺麗なのである(*^_^*)

 

逆の逆を狙えばそのままではそれほど美しくないのでカメラワークで興味を持ってもらおうと言う努力はありえる。

カラコレでいじりまくるのもその辺狙いなのかもしれない(_;)

いずれにしても新しいテクニックが発表されるとモノ珍しくてみんなが飛びつく。そのときくらいが旬だろう。

5Dでハイコン&クロマぎっとり&背景ボケボケの映像は今や腹いっぱいって感じ!?ちょっと前、深夜ドラマでよく見かけたが・・・

今はドローンの空撮?ドラマにも良く使われている。

つまり見てる方も刺激と思える期間が旬なわけだ。ステディカムはすでに飛び道具ではなく普通に特機扱いされている。ドリーやクレーンと同じレベルということ。

 

さて、これからの旬は何なんだろう?

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演出的映像作り

2015-05-26 07:33:07 テーマ:CM制作・技術
最近のカメラは感度も高くライトを焚かなくても大概のシーンはそこそこ明るく撮れてしまう。

そしてカメラはコンパクト軽量になりワンマンオペレーションが容易にできるようになった。

更にRAWLOGで広いダイナミックレンジを記録できるようになり後処理でいろいろいじれるようになった。

 

となると撮影時に手間のかかるライティングをしようとしなくなる傾向がある。

ライティングをせずノーマルにENGカメラで撮影するとただの記録映像にしかならない。

CMやドラマだと演出的映像が欲しい場合がほとんど。

その点カラーグレーディングはかなり有効ではある。まずハイダイナミックレンジな素材を圧縮して見せるだけで異次元の世界に見える。

そして色のコントロールで更に世界は異次元へ。

 

撮影時の照明はそれを補う形での演出系ライティングと言うことになる。

顔に光が当たってないからとか環境光の演色性が悪いから光を当てる・・・といったリアル表現目的で使う必要はない。

もちろん演出的にリアルに見せたいものがある場合はそれなりのライティングが必要となるが。

そういう意味では今どきのLEDライトは扱いやすい。

演色性はまだいまいちだがバッテリー駆動が出来るので機動力がある。また指向性が強いため演出的ライトには蛍光灯より向いている。

ハロゲンは電源確保が難しいしHMIは更に立ち上がりの問題など取り扱いが面倒だ。

 

ロケにはLEDのフラッド系とスポット系のバッテリーライトを持っていればそこそこ万能ではないかと、最近思う。

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YouTubeによるADOBE CCのお勉強

2015-05-25 06:50:30 テーマ:CM制作・技術
以前から映像による解説ものはあったが何かもの足らないものばかり、中途半端だった。

しかし紙のマニュアル作る手間から考えるとビデオの方が作りやすいのでは?と思ってしまうのだがそうでもないのか・・・(;一_一)

ADOBEほど普及しているソフトならもっと早くからマニュアルビデオを充実させるべきだったろう。

むしろアプリを使ってる途中でもヘルプですぐにビデオにアクセスできるくらいのことがあっても良さそうだ。

 

実はこの手のビデオを見るのは久々だった。

まだほとんどが英語のもので画面を見ている程度・・・ほとんどわからない(_;)

それが今回ほぼ日本語で作られていてわかりやすい。

自分が使っているのはメインがAEで数十年使い続けているので入門編はちょっとかったるいが、意外と使ってないコマンドを発見したりして便利なものだ。

細かいバージョンアップで便利になっているところもあったりする。

 

ただこれらのビデオ、ほとんどが入門レベル。突っ込んだ使い方になるとヘルプを見てくれとなる。

ところがこのヘルプ、実にわかりにくい構成。文字ばかりで書かれてもなぁ・・・

ヘルプとて全てを網羅しているわけでもない。いや、自分が見つけられずにいるだけかもしれないが、なかなか目的の解説に辿り着くのが大変でいつも諦めてしまう。

 

そういう意味ではこれだけ普及しているのだから入門編だけでなくもっと突っ込んだ便利機能、使い方を解説したビデオも作ってほしいと思うわけだ。

誤解しやすいCD DVD MOV

2015-05-22 08:03:07 テーマ:CM制作・技術
データのやり取りで業界的にはあるあるなのだが、なぜもう少しわかりやすい名前を作らないのか不思議だ。

 

まずCD。音素材を渡す場合にオーディオCDCD-Rwaveファイルで入れたもの。同じデジタルオーディオだが扱い方が異なってくる。

今はオーディオCDも比較的簡単にリッピングできるようになったのでいいがそれを知らない所が遠隔地に送る場合、直接CDを送るしかなかったりする。ファイルにしてしまえばネットで簡単に送れる^_^; またオーディオCD44kHz16bitだがファイルであればmp3だったりハイレゾだったり何でも入れられる。

 

DVD。こちらも映像DVDとデータDVDがある。いわゆるDVDプレーヤーにかけてすぐ映像が出てくるものが映像DVDだがDVD-Rに映像ファイルを入れたものも映像DVDなわけだ。この映像用DVDもデータとして取り込めるが記録フォーマットは基本的にSD画質になる。

ただテレビにつないだDVDレコーダーで記録したものなどはPCで取り込めない。また市販品のDVDも無理である。このようにひと口にDVDといってもいろんな種類があるので説明を入れて頂きたいところだが良くわかってない人の方が多いし表現する名前も様々で統一されていない。DVD-Rとてデータ形式なのか映像形式なのか・・・ここにBDが加わって更に(;一_)

 

MOVMacを使っている人はwinより操作が直感的だからと使う人が多い。どうしてそんな差があるのかというとmacではあまり意識しないでいいものは隠すという表示をするのでパソコンのことに詳しくなくてもだいたいのことは触れるようにしてある。

この隠すと言うのが曲者なのだ。

Macで扱う動画ファイルの多くは.movという拡張子が付いている。そし多くのmac使いは全てのmov動画は同じものと認識している。

WinでもAVIが同じようなコンテナになっているのでmacだけ差別するわけではないが・・・

問題は映像のコーデックである。解像度、フレームレート、色深度、ビットレート、音声コーデック・・・素材のクォリティーを大きく左右する。チェック用に高圧縮されたwmvH.264などは本番のCMでも物理的には使えるが画質が低くなる。まぁ今どきはGoProで撮ったりスマホの動画でもCMに使ったりするくらいだからどこに線引きするかはクライアント次第だ。

ただその画質を知らずに使えるものだと思い込んで出来上がりでがっかり・・・では困るわけだ。

VPの撮影

2015-05-21 07:37:30 テーマ:CM制作・技術

30分物のVP(ビデオパッケージ)の撮影だけ依頼されてやった。

当初撮影は1日で10時間くらいの予定だったが7時間程度で終了した。

撮影素材は40分ほど。

 

実はVP撮影なんて初めて?記憶がない。

編集はこの10年でVPだけでも10本くらい、番組だと10分番組毎週×2年くらい?をやったが自分で撮影したのは初めてかも・・・^_^;

そもそも自分はカメラマンではないので積極的に撮影の仕事を請けてはいない。

CMに関しては短いので自分の思うように撮ってみたいと言う好奇心から自分で撮るようになったがVPはそのような映像演出があるわけでもないし撮ってて楽しいわけでもないので断っている。

 

なぜ今回請けたかというと仕事が少ない時期で暇だったのと絵コンテ見てそれほど難しそうでなかったのと、どうしてもと頼まれた・・・撮影だけで編集は先方がやるという内容だった。12日で撮影が完了する内容だった。 ・・・と、そんな理由。

本当は2日に分けてゆったりやりたかったのだが一日で片付けたいとの要望でかなりハードだろうと予想された。

体育会系ではないのでとにかく持久力がない。徹夜なんて一生のうち若いころ数回やっただけだ。デスクワークでさえ22時を超えると極端に思考力が落ちる。

 

ま、そんな魔がさした仕事でしたが疲れた後のビールは旨い!(*^_^*

 

で、一つ思ったこと。

ENGカメラの形態の必然性。

先般ENG系の305を手放したのでシネカメラで撮ったのだがC100MK2AFは予想以上によく働いてくれたもののENGカメラだったらもっと楽だったかも・・・と思う場面は数多く。

何がどう違うかはまたの機会に・・・

 

世の中は動いている

2015-05-20 05:36:51 テーマ:ライフスタイル

鳥取にUターンし開業して11年目に入ったがそれなりに仕事が動いているのはありがたいことだ。

大阪ではバブル景気と同時に仕事を始めていたので何をやってもうまく行った。それでもバブル弾けた後はじわじわと下降線を辿って行った。

何事も10年節目みたいなところがあるのかもしれない。

「企業寿命30年説の法則」なんてものもあるらしいがそれは大企業。

 

節目と言ってもそれほど人気商売でもないのでいきなりガタッと業績が落ちたりはしないのだがじわじわと業界の厳しさが表面化してきているような感じだ。

幸い競争の少ない超ローカルなのでライバルに差をつけられて仕事を失うと言うことは比較的少ない。ないわけでもないが^_^;

CM自体が魅力的な広告媒体でなくなってきているというのがある。

ローカルなのでTVCMは高すぎるといった声も多いらしい。(直接スポンサーと接することがないので又聞きではあるが・・・)

 

そんなじわじわと右肩下がりの状況、歳を考えると右肩上がりを望んでいるわけでもないが下がるとなると何か寂しいものがある。

かといって持ち込み営業をすると今まで先方からの依頼だったのがいきなり立場は逆転するわけで料金的にも仕事の流れ的にも、実に効率が悪くなるし精神的にもプレッシャーが大きくなる。

あくまでも町の職人のようにお客さんが仕事を頼みに来たしと言うスタンスでいたい。

ということになると町の景気が悪くなれば仕事が減ってもしょうがないと諦めるしかない。減った収入に合わせた生き方を考える。

 

それでもこちらから積極的に営業展開せずとも仕事の幅を広げるという手段はある。

今までも3DCG専門業だった自分がデジタル編集に手を伸ばし、その後撮影や録音、完パケにまで拡大をしているわけである。

これを一人でやっているわけだからコストダウンという意味ではいまのところライバルは少ない。

それでもマーケットが縮小しているとなれば売り上げは下がる。

 

そこで15秒~90秒というTVCMに特化せず長モノを手掛けるか・・・という判断は今までも何度も悩まされた部分ではある。

実際にこの10年の間には何十本もやっている。10分程度の番組レギュラー編集なども数年続けていたことも・・・

しかしその都度後悔するわけだ。そりゃぁ、楽な仕事なんて求める方がわがままだ。

それにしても15CM制作に比べると何倍ものプレッシャーがかかってくる。それなりにまとまったギャラにはなるが疲れも半端ない。

そして他の仕事にも影響を及ぼす。つまり余裕がなくなりどんな仕事も流すだけといった感覚になってしまうのだ。

そんなこともあり、近年はほとんど長モノは断ってきた。その反動もあって右肩下がりになっているところもある。

 

短い映像でもTVCM以外にマーケットは求められないか・・・

これも以前からのテーマではある。

Web動画、デジタルサイネージ・・・いずれも働きかけてはみたもののローカルでは魅力を感じないようだ。遠隔地からの受注も相手の顔が見えないと言うところでなかなかやりにくいものがある。

 

映像制作は機材の進化によってハード的には安くコンパクトで高画質とハードルは非常に下がった。ワンマンプロダクションでもかなりのことができるようになった。

なので映像制作費自体も10年前に比べればひと桁くらい下げても採算取れる現場もあるくらいだ。

しかしそこに至る企画や営業、キャスティングやロケーション探しといったプリプロダクションやプロダクションにおける人件費に大きな変化はない。あくまでも技術部門の機材費とスタッフ数が減った分安上がりになったと言うだけなのだ。ま、その差はけっこう大きいのだが。

 

と、まぁ、業績が低迷してくるとこういった仕事の練り直しをしてみるのだがぐるぐる回って結局何も手がないと言うのがいつもの結論。

末端の下請け職人は日々の職人技を磨いて仕事を待っているのが無難なのかもしれません(;一_)

 

歳とともに頑固になっているのか^_^;

2015-05-19 06:39:33 テーマ:ライフスタイル
新し物好きで立体視なんて子供のころに興味を持って自分で写真撮って遊んでいたくらいだ。

21世紀に入ってからはデジタルによって本当に様々な新しい技術が出てきている。

デジタルは昔より開発のハードルを下げているようで、くだらないものも新技術として大げさに紹介されたりするので、そのあたり消費者立場で良く吟味する必要はありそうだ。

 

最近、面白そうだがどうなんだ?と思える技術。

タイムラプス。爆発的でもないがじわじわと浸透し始めている。しかし特に新しい技術でもない。言ってみればビデオの早回しだ。

なぜ注目されているのか不思議ではある。確かにいい作品はある。被写体もそうだがカメラワーク、カラーグレーディング…ビデオカメラではできない長時間露光を繋いでいく・・・それでも今始まった技術ではない。なぜブームなのかが不思議なのだ。もっとも自分の分野ではないので興味がいまいち湧かないと言うのもある。

 

プロジェクションマッピング。何年か前、知り合いのプロダクションが日本で初めて?やったとか言う記事を見た時3Dプロジェクションマッピング???何がどうなっているのか全く理解できなかった。その記事には写真だけしか出ていなかったため^_^;

その後、動画で実物見るも何が凄い? まぁ、花火みたいなもので夜、屋外で多くの人に無料で楽しめると言うことで人が集まってくる。ただ広告など入れない限り採算は取れそうにもないが(;一_)

それよりもただの二次元プロジェクターの映像を立体物に投影したからって3Dというのはどういうこと?というのが引っかかってしょうがない。それをごまかすためなのか投影される映像はプリミティブな3DCGが作られている。

そもそもプロジェクターは反射率の高い白い平面に投影するのが本来の仕事。それを色のついた凸凹な建造物に投影して喜んでいるのは子供がスクリーンの前に立って自分の服に映った映像を見て喜んでいる姿に見えてしまう(;一_)

まぁ、そんなことを言いだせば花火だって火薬が爆発する姿を見てるだけじゃん!ってなるので屁理屈だと言われてもしょうがない。

 

そんな自分には理解できないアートなものも多いが21世紀は鉄腕アトムが描かれた時代じゃないが夢が実現される時代なのだ。

生きてて良かった(*^_^*)

スチルの連写と動画の切り出し

2015-05-18 07:01:12 テーマ:CM制作・技術

一眼レフの連写速度はどんどん速くなって秒10コマ程度まで行っている。これはミラーアップやメカシャッターも動いているので限界もあるのだろうがミラーレスだとほぼ動画に近い連写も可能だ。

その延長線に動画もあったのだろうがなぜか静止画カメラのオマケ動画は当初画質が悪かった。

 

動画カメラでも動画を取りながら静止画を記録といった芸当のできるカメラもある。

単板撮像素子のカメラだとそこそこの画素で静止画を取り出せるからだ。

なんか、自分的には動画を撮るカメラ持って静止画を写す?という先入観から使ったことがない。ニーズはあるのだろう。

 

今回CANON XC10を導入予定なのだが、これにも静止画機能がある。12Mの静止画が撮れる。

4K動画からの切り出しだと8.29Mの静止画が作れる。

4Kといえば横約4000ピクセルだから大判プリントでなければけっこうな画質で使える。

12Mだと連写は3.8コマだが4Kなら30コマということになる。しかも305Mbps イントラフレーム圧縮なので動画からの切り取りにしてはそこそこ高画質なはずである。

 

この4K動画連写によるスチル撮影はどんなところにメリットがあるのだろう?

飛行機や自動車、動物の撮影など動きの速いものを撮るには最適だ。スルチ撮影でも連写で30秒回しっぱなしなんてことはしないだろうが動画なら別に気にしない^_^; 後からゆっくり決定的瞬間を選べばいいのだ。

 

人物撮影はどうか?

自然な表情や子供などを撮るにはいいかもしれない。こういった瞬間はポーズを指示して撮れるものではないからだ。

ただモデル撮影などはあまり向いてないかもしれない。やはりモデルとカメラマンのあうんの呼吸というか、ここを撮ってよ!という表情とここだ!という瞬間が合った時にシャッターを切ると言う流れはある。とはいえ前後の動きでもう少しという場合もあるので何枚かの連写はアリなのかもしれない。ポーズとポーズの間の気を抜いたところを撮っても使えるものはほぼないだろう。

 

とはいえ、ウチの仕事でそんなニーズはない。

ま、遊びで動物や子供の写真を撮るくらいか^_^;

スチル撮影の方が肉体的に疲れる

2015-05-15 07:08:47 テーマ:CM制作・技術

スチル撮影は仕事として請けることはほとんどないのだがスタジオにこれだけカメラが置いてあると撮れるものだと思われてしまう^_^;

デジタルシネカメラは構造的にはビデオカメラよりスチルカメラに限りなく近い。なので操作に関しては似たようなものだがやはり目的が違うため設定も大きく違う。

スチルの場合照明はストロボメインだが動画は定常光しか使えない。

シャッタースピードなどの概念も異なって来る。

 

なによりもファインダーを覗きながら撮影するのだが頻繁にポジションを変えると言うのが違うところだ。

ビデオでは三脚に据えるとポジションはほとんど変えないし手持ちでの撮影は特殊な撮影ということになる。

スチルカメラはビデオカメラより軽いとはいえレンズも入れると1kg以上はある。これを構えながらしゃがんだり背伸びしたり・・・動き回って撮影・・・まぁそのあたりの撮り方は人それぞれなのだろうが僕の場合はなぜかカメラアングルを変化させようとしてしまうのだ。動画撮影の反動かもしれない^_^;

 

そのためいつもは使わない筋肉を使ってしまって翌日かなりの確率で筋肉痛になってしまうのだ。

なのでスチル撮影は仕事として請けないことにしている。

ブツ撮りもけっこう大変だ。

ファインダー覗いてはライティングを調整しての繰り返し。ハイアングルからの撮影とかなると脚立に登ったりと、殆ど肉体労働だ。

 

ビデオ撮影が楽とは言わないがスチル撮影は自分には向いてないと思う次第である。
まぁ、散歩のときにiPhoneでスナップ撮るくらいは楽しいが(^-^)

 

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