昨日は京都へのお土産を買いに行ってきました。
主人が仕事だった為
お義父さん運転で、お義母さんも一緒に来てくれました。
岩手に来て半年、
休みのたびにこちらの都合に巻き込んでしまっていて
申し訳ないなと思う一方
本当に助かっています。
よくよく実家にも行っています。
主人はほとんど毎日。
それでも「同居」という選択をしなかった理由。
・仕事上、盛岡中心にいるべきだろうということがひとつ
・１歳、３歳の子育てまっただ中。子育てイライラを遠慮して出せないというのを
考えただけでもちょっとストレスだったことがひとつ
・はじめの数年でもいいから岩手での家族４人だけの時間をもちたかったことがひとつ
以上。
他にややこしい理由はありません。
でも昨日の車内でこんな会話が・・・。
牛乳がなくて朝からコーヒーを飲み損ねたというお義母さん。
「孫に飲ませる分には全然かまわないけど、
なんで息子に飲まれて私が我慢しないといけないの、腹が立つ」
もちろん笑っての会話ですが。
腹が立つが文章に３回入っていたような（笑）
どうやらその日の最後の１杯を主人が飲み干したようで。
食の恨みやなんとやら、ですね。
主人が牛乳３本買っていってやる！！ってことで
もちろん笑いエピソードとして完結。
でも一緒に住むってたぶん
こういうことだったりするんでしょうね。
特に家事をする女性同士は難しいんだと思います。
それぞれのやり方、こだわりって
嫁姑じゃなくとも
自分の母とだってありますからね。
お義母さん、ブログのネタにしてすみません。