理不尽な司法

大阪市西成区で平成7年に看護師の林裕子さん(49)が刃物で刺された殺人未遂事件で、現場の遺留指紋が一致したものの、行方不明だった男が6月下旬、東京都内で見つかり、大阪府警の任意の事情聴取に「自分が刺した」と犯行を認めたことが30日、捜査関係者への取材で分かった。

事件は今年1月に15年の公訴時効が成立。府警は、海外逃亡の有無などを調べ、時効が成立しているかを慎重に確認したうえで、書類送検する方針。時効成立後に犯人が特定されても処罰はされない。

捜査関係者によると、6月下旬、男が東京都内でけんかをしたことがきっかけになり、警視庁が所在を確認。府警が捜査員を派遣して任意で事情を聴いたところ「自分が林さんを刺した」と認めた。
(産経新聞)

この事件の被害者は、未だに後遺症の治療中にも関わらず、症状が固定したからという意味不明な理由で医療費の補助を打ち切られ、借金生活を余儀なくされている。

想像を絶する痛み

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