少し前の放送ですが、3月3日のビートたけしのTVタックルが非常に面白かったです。
番組のテーマは、
『反日暴走が止まらない韓国!!ついに日本の逆襲が始まった!?関係悪化で困るのは韓国?”不思議の国”韓国と付き合う㊙策はあるのか?』
でした。
この番組をみて、本当に在日朝鮮人の命運つきたと、私は思いました。
番組を振り返ってみますと、番組前半(13分頃)平沢勝栄議員(自民党衆議院)が
「(アメリカに建てられた)慰安婦の像になんて書いてあるかというと、戦時中に日本軍が20万人以上の(朝鮮人)女性を拉致して、SexSlave性奴隷として使ったと書いてある。こんなの100%嘘じゃないですか。」
と、発言。
朝鮮人の金慶珠(東海大学准教授)が反論しようとし始めると、
すかさず、倉田真由美氏(漫画家)が朝鮮人の発言を押しとどめて、
「キムさん、あのね私、全然歴史のことには詳しくないけども、その20万という数、ハッキリ言って、ちょっとおかしいなと思うんですよ。」
朝鮮人の金慶珠が必死で反論を試みますが、倉田真由美氏に完全に論破されてしまいます。
倉田真由美氏(漫画家)を、Wikiで調べると、政治的には民主党よりで、安倍総理のことを自身の漫画に登場する『働かないヒモ』と評するなど、親韓傾向の強かった人物らしい。こうした人物が韓国の慰安婦問題への疑念をTVで公然と発言し始めました。
さらに、番組中盤(27分頃)武貞秀士氏(拓殖大学客員教授)が、
「親日の韓国人など、5千万韓国人の中に一人もいません、私が保証します。」
との発言に対して、またも朝鮮人の金慶珠が反論しようとするのを、萩谷順氏(法政大学教授)がさえぎって、発言したのも印象的でした。
萩谷順氏は、言いました。
「だったらねキムさんね。韓国が反日かどうかは意味がないとおっしゃいましたけど、それよりも今ね、パククネ政権になってからね、(韓国にとって)深刻な問題は、日本の方達、特に今までコリアンタウンに行かれていたような普通の(日本の)市民達が、もう何となく韓国はイヤだ。嫌いとか好きとかの問題を越えて(韓国を)イヤになってしまっているという、これはね(韓国にとって)深刻な問題だと思いますよ。
韓国の大統領が何を言ったかとか、韓国の街で安倍さんの写真を焼いたとか、そういう個々の問題にどうこうというのではなくて、日本人の、いってみれば普通の人たちの中に、何となくもう韓国はイヤだなという気持ちが出てきてしまうと、これをどうやって解消していくのかはモノスゴク難しいと思いますよ」
これに対しても、朝鮮人の金慶珠の反論はシドロモドロになりました。
日本人が、リクツじゃなくて韓国を心底からイヤだと思い出したら、在日朝鮮人はもうお終いだと私は思います。
何しろ、北朝鮮の拉致問題で、とっくの昔に日本人は北朝鮮を心底からイヤになり、さらに韓国もイヤになれば、南北朝鮮がイヤになったわけです。
国力は、日本が南北朝鮮を圧倒しており、さらに、日本国内では在日朝鮮人はマイノリティーに過ぎません。
マジョリティーの日本人にさんざん噛みついてきた、行儀の悪い犬以下のマイノリティーの在日朝鮮人が、今後日本人からどうみられるかは火を見るよりも明らかだと、私は思います。