投資競馬実践会
数字のエキスパート、「税理士」はこうして資産運用していた…
はじめまして、こんにちは。
「投資競馬実践会」の渡部純一と申します。
これからご紹介する情報は文字通り、数字のプロ、税理士さんの資産運用方法です。
「この方法ですと、どう転んでも負けようが無いんですよ」
税理士さんのこの言葉から始まりました。
「渡部さん。競馬というものは予想するから勝てないって知ってましたか?」
この投資競馬の手法 を用いる際に、「必ず守っていただきたい事柄」が2つだけあります。
こちらを無視されますと投資競馬論が一切通用しなくなってしまいますので、
馬券投資の際は必ず厳守していただくことになります。
1.投資する実地レースの予想は決してしない!
2・馬券購入は最低でも発想5分前にすること!
この投資競馬論は決して派手な宣伝文句が似合うようなものではありませんが、
「投資競馬
」という以上は、投資金が着実に保留金を生み出し、
気がついてみれば確実な利益を達成している。着実に蓄積されていく、まるで貯金箱のような収入源。
そして年間で見ると圧倒的なプラス収入となる手法です。
機械的に買い目を出し、機械的に馬券に投資し、コンスタントに利益をあげる。
結果がすべてと割り切って実行しますので、決して楽しいものではないかもしれませんが、
終わってみれば確実にあなたの資金が増えている。
勝ち負けを繰り返しながら最終的には圧倒的な利益を計上する仕組みになっています。
この手法は、統計論的に、平均して3回に1回は的中するようになっています。
叉、不的中は最高でも9回となる資金配分を組んでいます。
実際には9回も連続で外れることは、ほとんどありません。
しかしいくら論理上儲かるといっても、実際に一般の方が投入できないような金額の設定では意味がありません。
あくまで現実可能な投入金と、確実な利益実現、これがこのシステム、手法の特徴といえます。
まずはご覧下さい。
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