大阪本町のフットケアサロン fufu(フフ)です。
昨日、足の事で驚きもあり良い刺激を受けました。次回またブログでご紹介させていただきますね
爪がいつも痛いわけではないけれど、切り方で痛みがでてしまうお客様がご来店。
見た目は・・・。巻き爪ではないです
でも、切って痛くなるのが怖い
なので、いつも爪の長さは長め、つま先は指の形に丸く整えていらっしゃいました。
どの指がどんな時に痛くなるのか伺たところ、靴を履くとくい込んだ感覚でささってるように感じる。
【痛くなりやすい爪の順位】
1番目：小指・・・・小指上に靴擦れができています。
2番目：親指・・・・親指は伸び過ぎ、そして親指のネジレが気になります。
3番目：薬指・・・・少し欠けていたので靴に当たって痛みがでているようでした
爪を切らせていただくと短さにビックリされていましたが、
それよりも、短くなって触っても痛くない事に喜ばれていました。
どんな形に、どんな時に爪をきればよいのか
→ご自宅での爪切りは、お風呂上がりに(出来れば)ヤスリを使って整えることをおすすめいたします。
・爪の形はスクエアオフ(四角い形)という切り方
・爪の角が残るとひっかかて危ないので、角を少し削るもしくは切り落とす。
適度な長さなら爪を切っても痛くないんです
それよりも、爪が長すぎると靴の先に当たってしまったり、欠けてしまったりて爪にダメージをあたえてしまいます。
爪の切り方はなかなか難しいですが長すぎる爪は気を付けてくださいね。
※もちろん、短すぎる深爪はダメですよ～
爪の切り方以外にも対応として
小指＆3薬指・・・小指上の靴擦れ、薬指の爪は少し欠けて靴に当たって痛みがでているので、靴の選び方＆履き方で解消できそうです。
親指・・・・親指は伸び過ぎていたので適度な長さに整え、そして親指の角度は足の筋トレで親指を使うアドバイスをさせていただきました。
フットケアサロンフフは
足の痛み、お悩みがなくなってなって「フフ
」と笑顔になる健康な足元つくりをサポートいたします。
「魚の目・タコ」「角質除去」、「巻き爪」「爪が切りにくい」・「自爪育成」などの足の事、「靴の事」でしたら大阪 本町の「足のお手入れ専門店フットケアサロンフフ」へご相談くださいませ
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