9月19日、国交省から最新の基準地価を発表。
注目すべきは東京・大阪・名古屋の三大都市圏で地価が5年ぶりに上昇したという点
住宅地では、特に東京の都心部・横浜市・川崎市では特に、
上昇地点の割合が大幅に増加しているという。
また、これまで長期にわたり下落傾向が続いていた
商業地の下落率も改善。
三大都市圏を中心に地価が上昇しています。
なお、今回発表されたのは
平成24年7月以降の1年間の地価について調査したもので、
東京オリンピック開催が決定した
9月以降の地価については来年度の発表となるので、注意^_^
じわり、じわり、来てますね。
でも、まだまだ、1丁目です。
ぼちぼち、
kがこれからお渡しする
武器を使って、
勝ち抜きましょう^_^
3兆円動かす男
仮面銀行マンK
楽待不動産投資新聞コラムニスト