不動産業界の恥部を暴く

<第16弾>

全宅保証協・使途不明8億円

<毎日新聞の特集記事を読んで>

2002年10月10日

書き終えて

その論文を支部役員・親しい会員へ

さらに 毎日新聞の担当記者へ

送りました。

 

多くの方々から賛同や励ましを受けて

本当に嬉しく感謝でした。

 

2002年10月18日

毎日新聞の担当記者

上遠野健一氏から電話が入る。

 

 

2002年10月23日

上遠野氏へ電話を入れる

 

「不動産業協会から新聞記事に関して文書で

謝罪要求など正式な抗議がありましたか?」

 

「全くありません」(上遠野氏)

 

善良なる支部会員の声も

支部理事会の決定事項の

質問・要望書も・・・・

そして

カモメの論文も

10項目の

要望書の願いも

 

踏みにじられたか叫び

 

握りつぶされたかポーン

 

悔しいと言うよりも

「この恥知らず!」

罵倒したいですね。

 

その後

何の通知も報告もなく

2002年が終わり

2003年(平成15年)が明けました。

支部会報に掲載された

会長・藤田和夫

新年の ご挨拶

 

驚き! 開いた口が閉まらない!

 

あれだけの不動産業界の不正事件

一切 一言も ありません。ムキー

 

支部会報<同舟>

カモメが広報委員長の頃は

(約40年前)

大変な時間と労力を使い

毎月の1年に12回発行でしたが

今は 年3回

それだけに会員への通知も

遅れてしまいますね。

昔と違い今は数段に

情報機器が発達していますので

何か改良の余地があると思いますね。

下記は

2002年(平成14年)

11月11日の 理事会報告

(約4ヵ月後の報告)

<審議事項>

林氏よりの要望書に関して

嬉しいです  感謝!

だが・・・・

臭いものに蓋をするのか

又は、明るく前向きに考えるか

によって異なるものです。

2002年12月2日

第7回 理事会議事録

本部報告 支部長報告

(11月27日・本部理事会)

藤田会長より新聞社(毎日)について説明

毎日新聞社社長と

話し合いをした。

 

業界の大きな不正事件

これ不思議な報告ですね

 

いつ? どこで? 

何を話したのか?

それで どうした??

文書で報告すべきです。

 

 

 

 

12月に臨時理事会開催

審議事項

<林会員の要望書に関して>

10項目 (1項目ずつ審議)

 

誠実 善良な支部理事の

皆さんへ感謝いたします。ペンギンチョキ

しかし最終的な審議は魅了ですね。

その後の報告がないが・・・・

どうしたのか?

 

 

毎日新聞の特集ニュースを

全文すべて一字一句

丁寧に読むめば

決断 結論 決心 行動

迷わずに

素早く出ると思うが・・・・・。

はたして どうか?

 

カモメは3回以上

新聞記事を舐めまわしたぞ。叫びペンギンしっぽフリフリ

 

続く・・・・・。