ぐるぐるして疲れたかえちーは一人ソファーでまったり。
だかしかし、そのソファーは三人掛けなのでキャピキャピ系女子の横に一人座る私は
勇気がいった。
だがしかし、疲労（筋肉痛で痛いだけ）には勝てずキチンとお座りしてあやさん達を待っていた。
魚が食べたいとごねていた私だが頼んだのは和風からあげだった。
美味でござる～。
食後に甘い物が食べたく、注文しようとしたがハーフサイズもあり
あやさんに「絶対あきるからハーフにしなさい。オチが見えてるから」
と諭されハーフを頼んだかえちー。
モグモグと食べ進めていた私だかやっぱり飽きた私。
あやさんの予言は当たるのだ。
ちゃんちゃん。