しばらくぶりの更新です。

2月から3月にかけての入院についてのまとめです。

まずは処方されていた薬から。

ユーパン 1mg
リーマス 800mg
デパケンR 800mg
レボトミン 25mg
ネルボン 5mg
レンデム 0,25mg
リスペリドン 1mg

ジェネリックを使う方針の病院だったようでジェネリック多めです。

そして今回の入院で初めてリーマスとデパケンの血中濃度を測定しました。

これ大きな成果です!

その結果デパケンを1錠増やすことに。

効果が上がると嬉しいです。

入院生活は8時起床の20時半就寝で、なかなか寝付けませんでした。

部屋は3人部屋。

入院患者さんに同年代が一人もいなく、話相手がいなくて寂しかったです。

閉鎖病棟でしたが持ち物以外はけっこうゆるい感じで、日に30分くらい携帯電話を触らせてもらえました。

Twitterとかメールとかで暇つぶし。

許可をとれば院外に出て周りを散歩することもできました。

雪がひどかったのであまり出られませんでしたが気分転換にはなりました。

作業療法は籐細工が楽しかったです。

普段は基本的に病室で本を読み続けていました。

週末は外泊して実家に帰ってゆっくりしていました。

こんな感じで入院生活を過ごしてました。

退院時には、「予防的に薬は服用するように」と言われるほど状態は良い感じだったのだと思います。