ミアネ、一旦下げました(笑)

壊れたまま書いてたので途中が変だったから、読まれた方すみません。

良かったらもう一度どうぞ(笑)


ネタバレ若干含みますのでご注意を


続き・・・です







CRISHOW Ⅲ モノクローム START


「春になれば・・・」


一曲目が始まり・・・


薄いベールのようなスクリーンの向こう、ステージ中央に彼の影を見た時。




・・・・・・・正直涙が出て。泣きそうになった。



言葉に表せないくらい・・・胸が一杯になって、その声を聞いた時・・・涙が溢れそうだった。

この場に居られる事。

ここに来れた事。

そして何よりも彼に・・会えたこと。

こんなに近くに感じられること。

彼と同じ空間にいる。

何もかもすべてが愛おしくて、切ない位に心が震えた。



本当に・・・・胸が一杯で。

声が・・出なかった。


もちろん、しっとりと聞き入る曲だったからってこともあるけど、もしこれがアップテンポの曲だったとしても、声・・・・でなかっただろうと思う。

それくらいもう胸が一杯だった。


優しく柔らかく彼の声が言葉を紡ぐ。

前から思っていたけれど、映像が浮かぶようなその表現力。

そんな優しくも少し寂しげな声が全身に響いて。

彼の姿・・その目線や仕草の一つ一つに魅了されて。

あっという間にどっぷり彼の世界に浸かってた。

俯き加減で始まったステージ。

漸くベールのような幕が上がり、観客席と彼の間に何も隔てるものがなくなった時、知らず・・・・嬉しさで泣いてた。

いい年して・・・って思ったけど、この時完全に年なんて忘れてた(笑)

ただ彼が好きな一人の人間に戻ってた。

振ったことのないペンラを振り(笑)←もちろん買った

斜め前にいたノリノリのウナギさんのように体を揺らした。

そして・・・・淡雪。

もう・・・ダメ(笑)

真面目に泣いちゃって、涙拭きながら聞き入ってた。

save meの彼が曲に合わせて頷くようにリズムとるとことか、仕草の一つ一つ素敵だった。


県民会館。すっごく通路が狭いの。

その上1列目の前にP列と言うのが3列?あって、その分普通の会場以上にステージに近かった。

だからだと思うけど、グンちゃんの新潟弁で挨拶した後(だったはず)「めっちゃ近い」「zeppよりちかいんじゃね?」的な発言←ここのあたりうろ覚えwww。みあね

まぁ・・・そうだよね?私でさえそう思ったもの。

事前にこんな感じです的な画像が見れた県民会館。

席確認した後、まさかと思ったけどこんなに近いとは・・・



正直、チケット受け取った後しばら動物園の檻の中にいる動物みたいにうろうろしてたけど、この後フリーズしてた(笑)口から心臓でそうだった。←知ってる人は知っているという(笑)


でも本人は想像外の近さに緊張してたんだと思う。

怖かったのかも。

でもトークが進むにつれ、若干失礼な発言もあったけど(ソウルと同じくらい寒いとか、こんなとこ人住んでんの?と的な←でもカッコ可愛いから許す(笑

あまりの可愛さ爆発な新潟弁に、何でも許す的な私が居ました。

が・・しかし、一つ気になる点が(^_^;)

【レーシングゲーム】にハマって、10連敗。だから今も怒ってたって言ってた。


おいおいグンちゃん。

まさか・・・・・・・・・・・・まさかとは思うけど、本当の本当でそれが開演遅れた理由じゃ(^_^;)

・・・・まさか・・・ね?


いや、どれでも良いわ、もう♡

そんなところも『愛しげらろ~♡』だわなんて思ってた私←この辺りから徐々に記憶が怪しいの。きっと完全に壊れはじめてたのね・・うん。


で・・・ここで今更ながらに思い出した【オドロしい映像】

順不同でミアネ。

で・・・すっごくオドロオドロした映像に、なぜか胸がドキドキ(笑)

これは・・・CRAZYじゃ?

なんて思ったら・・まさにそれだった♡

淡雪に続き、テギョンがいた(/ω\)

で・・・・ここでも派手に壊れ←

もう後は・・・お察しの通りノリノリで壊れきっていくんだけど。

鳴らない目覚まし時計から若干大人しさを取り戻しました(笑)

聞き入ってた。

ここまでで思ったこと。

後でうな友さんやツイとか見て多かったのがうん・・・むぎょる降臨って方が多かったけど、私はテギョンもムギョルも感じられました。そしてもちろんチャン・グンソクも♡



そして「風」


切なく歌い上げるその姿が幕の向こう側に透けて見えて、なんだか急に遠くに行ってしまうような寂しさを感じて。

もうこれで終わってしまうって思っていた分、すごく切なかった.

きっとアンコールある筈って思ってたけど、寂しかったんだと思う。

なんか凄く。

で、歌い終わり去って行ったグンちゃんの名前を気が付いたら周りの人と一緒にコールしてた(笑)




まぁ…冷静だったら、ないなんて思うはずがないんだけど。

例のアレに乗ったグンちゃんが出てきてくれた日には嬉しくて拍手しまくり(笑)

そのせいか・・・あとでみたらペンラ一部破損してたwww←おい



そしてlこの後。

神様が今回の初参戦に最高のプレゼントをくれました。


いや・・グンちゃんがくれたんだわ。

私の好きな曲の一つ


「陽の射す方へ」


この曲が奇跡を運んできたの。


私の前って席なかったの。前の端っこの方で。

だから舞台の端っこの階段手前までステージあったんだけど、その手前に照明あったからそれ乗り越えてこないとこっちまで来れないのに。


乗り越えてきてくれたの~~♡

2番の曲のサビのところだったと思う。←たぶん・・・うん。


彼が目の前でステージの上でしゃがんでくれて、目が合って。←奇跡♡

そのまま歌ってくれて・・・←さらに奇跡♡


歌い終わった後。


ウ・・・・ウィンクしてくれたぁぁぁぁ(///∇//)




Σ(=°ω°=;ノ)ノ



キュン死ならぬ・・・爆死


もう正直ここから記憶が全くない。

完全にイッテた。持ってかれてた(笑)

で・・・現実に戻り始めたのはラストの「家に帰ろう」

ステージ下りて、歌いながら回る彼の姿を少し離れたところで見つめながら。

贅沢にももう一度すぐ近くでみたいと思ったの。


そしたら・・・真ん中らへんでちょんとステージ飛び下りて←

で後方へと歩いて行って、途中さらに後ろのほうに歩きはじめて、spさん若干慌ててたみたいに見えて←ここがらしくって好き(笑)

で・・・最後の奇跡が


反対側でなく、私のほうから階段を上がってくれて、また彼を近くで見ることが出来ました。


嬉しくて・・・泣いた。

年も何もかも関係なく。

そして・・もう本当にこれで最後なんだと思ったら、切ない位に苦しくて涙が出そうになった。

会えただけで奇跡なのに。

目の前で起こったことすべてが奇跡なのに。

あまりにも大きな存在感と魅力を放って、私に焼き付けて。




私の初参戦の第一ステージは終わりました。


相当な壊れっぷり。

いや見事な壊れっぷりをした私。


で・・・ここで恐ろしいことに私、もしかしたらこれが最初で最後かもしれないと思い、頑張りました。

第二ステージ。

出待ち・・しました(笑)





一旦ここで切ります


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