今日の夜は舞台『海冥の城 城の姫君』を観て来ました演劇
~* 涼華の徒然日記 *~-『海冥の城 白の姫君』

とっても素敵な舞台でしたキラキラキャッ☆


キャストの人数多っっ笑

でも知ってる方がたーっくさん出ていたので楽しかったニコニコ

終演後、挨拶するのに探すの大変だったけどねププッ・・・


あまりに人数多いのと探すの大変でカメラ撮るの忘れてたあせる叫び

しかも誰とも撮ってない…汗ガーン


智ちゃんとだけでも撮っておけばよかったよ…。

o(T_T)oあせる


明日は終演後すぐに空港飛行機へ向かわないと行けないから

カメラ撮ってもらう余裕あるかわかんない事を

今思い出した汗死なく


明日も観てから帰ります舞台『海冥の城 白の姫君』

お時間ありましたら是非足をお運びください音譜


ryohka蝶々




~amipro×KENプロデュースpresents~

「海冥の城 白の姫君」


○作・演出:加納 健詞

○プロデューサー:網 飛鳥


○制作:amipro/KENプロデュース

○会場 北沢タウンホール

(東京都世田谷区北沢2-8-18
北沢タウンホール2F
TEL:03-5478-8006)


○開演時間

・12月25日19時

・12月26日14時/19時

・12月27日13時/17時

(全5回公演)


○チケット:前売り3800円/当日4000円


--あらすじ--

今よりずっと昔、まだ頼光四天王による

大江山の酒呑童子退治が京の都で騒がれている頃のお話。


頼光四天王のうちの一人、「瞬身の鬼殺し」とよばれる

卜部季武(うらべのすえたけ)は、長年ある妖女を追っていた。


その妖女とは、はるか海の底に城を構える海産女一族で、

皆、美しい女の姿をし、月も写らぬ晩になると、

海面近くまで出てきては、漁師を惑わし海に引きずり込む妖怪であった。


仲間の四天王と共に城に着いた季武だったが、そこでみたものは、

敵である妖女の城が別の妖怪に襲われている模様だった…