またまたスタッフのSORAですぅ
昨日の深夜に北九州から戻った高梨先生、今朝は既に始発で福島に向かわれました～
お世話になっているの応援とか…何だか凄いパワーよね～
パワーと言えば、このお二方も負けてはおりません。
高梨代表の左手は福島いわき校の野木真奈美先生
右手が兵庫西宮校の川口百合先生
三人合わせて、ほぼ150歳
↑SORAちゃん余計なこと言ってる…皆様の声が聞こえて来ますが、ぜ～んぜん大丈夫
(だと思う
)だってこのお三方は常々こんな風に話してくれます
『こんなに年齢が高くなってきているにも関わらず、皆様からのお仕事のご依頼が尽きないなんて幸せ～』
量販店の製造で２日間ほぼ徹夜の朝も
『50歳でこんなに需要があるなんて、フルーツアート最高
』あぐりフェスタの会場でも
男性のお客様に『フルーツも綺麗だけど、切ってる人も綺麗やね』
なんて言われて
『はい、ありがとうございま～す。いい感じに熟してま～す』
なんて、サラリとお返事してKeepスマイル
自分の人生や仕事に誇りを持って生きてるひとは違うなぁ～といつもSORAは思います
朝早くから昼食を取るのも忘れてフルーツを切り、体験教室を開催し、笑顔でデモンストレーション。夕方５時まで、その間は一度も腰掛けることができないのに…
こんな笑顔をお子さんに向けている百合先生
このフェスタへのご依頼があったのは九州の震災の少し前。
福島いわき校の野木校長も、５年前に起こった東北大震災では九州の方にも大変温かい真心を頂いたから、是非とも九州の農業の為に立ちたい
と往復16時間かけて福島から参戦したとの事ですフルーツアートはココロです
❇ココロがあれば、技術は後からついてくる
❇ココロがあれば、マニュアルを越えた衛生管理が可能になる
全てはお客様のために～フルーツアートの先駆者達を拝見していると、それが真実であることがわかります
今回も３つの理念
フルーツの消費拡大生産者～提供者～消費者を繋ぐ掛けはしとなる普段捨ててしまう葉や皮をも巧みに利用し、フルーツに付加価値を与え、B級品を特級品に引き上げるで、努めさせていただきました
byまるで自分の手柄のSORAでした～
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日本フルーツアートデザイナー協会公式HP
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