せっかく入れていただけることになった室内楽団からクビを宣告されないよう練習をしないと、と思いつつもマンションだとどうしても音が気になってしまいます。
そこで同じパートの方々にどこで練習しているか聞いてみると日中のカラオケボックス、という回答が。
なるほど~!ということで早速諸々の用事を済ませてから、カラオケボックスに向かおうと通りかかった某テレビ局の近くにおびただしい人・人・人・・・!!
なになになにー?と覗き込むとそこにはドレッシーで大柄な女性が2名・・・
おお、あれは・・・某姉妹ユニット!!
久しぶりにお目にかかりましたが、妹さんの髪型が不思議な極楽鳥配色になっておられました。
以前は真っ赤だったような・・・?
なんかもう志茂田景樹先生へのオマージュなのかな・・・
胸も青森の特産品の「りんごようかん」みたいにツマヨウジで刺したら、つるんぺろんぷるるるるるって剥けてしまいそうでした。
すごいオーラ(なのかな・・・?)!!!
でも・・・美って・・・
美ってなんだろう・・・
美はさておき。
いくつになっても小ざっぱりはしていたいな~と思います。
特ににおい!
いいにおいがする人でなくていいんです。
とにかく無臭でいたい!
がん患者は特有のにおいがあるとよく言われます。
私は進行がんでしたがにおいに関しては何の自覚症状もありませんでした。
自分ではわからないだけかな、と思って入院中来る人来る人ににおいを嗅いでもらっていましたが特ににおいはしないと言われました。
部位が卵巣だからなのかな~・・・
ただ、因果関係はわからないのですが病気発覚半年前くらいからなんとなく口の中がいやーな感じがすることが多くて口臭があるような気がして、マウスウォッシュを多用していました。
それが今は全然気にならなくなったのは食生活にそこそこ気を配るようになったからか、病気由来だったからなのか・・・?
がんのにおい探知犬まで育成されている時代ですから、なんとか医学と科学の力でも解明してほしいものです。
検診で見過ごされてしまったケースを私以外でもちょいちょい聞くのでどうも早期発見には検診です!と言い切れないんですよね・・・
もちろん、検診で見つかった方もいるので検診は大切です!
その一方で早期発見にもっともっと色々な方法が確立されれば、と願ってやみません。