試験勉強に疲れてきたフレンチです、こんばんは。
試験までちょうど1ヵ月なのにいまいち乗り気が・・・
地道に続けておかないとダメだと思いながらやってます。
記憶力の低下はすごいですね・・・小学生がピークだった気が
さて、前の日記でチラっと書いてたiPhoneアプリ作成の時に使った
【core-plot】についてまとめておきます。
知らない人が見たら、なんじゃこりゃ?ってとこですがw
画像も準備したので一気にいきます!
前準備として、mercurialをインストールして、ターミナルを起動してお好きなディレクトリで
【hg clone http://core-plot.googlecode.com/hg/ core-plot】
コマンドを実行しておきます。
そこまで行けたらXcodeで[View-Based Application】で新規プロジェクトを作成します。
名前はとりあえず【CorePlotTest】で。
次に、先ほどコマンドを実行したディレクトリを確認すると、frameworkの直下に
【CorePlot-CocoaTouch.scodeproj】があるはずです。それを【CorePlotTest】プロジェクトに
ドラッグ&ドロップして、そのまま追加しちゃいます。
さらに追加したプロジェクトをダブルクリックで開いてビルドしておきましょう。
先ほど追加した【CorePlot-CocoaTouch.xcodproj】の中にある【libCorePlot-CocoaTouch.a】を
【CorePlotTest】プロジェクトのターゲット内の【バイナリをライブラリにリンク】にこれまた
ドラッグ&ドロップします。
【core-plot】を使うには、【QuartzCore.framework】を追加する必要があるので
既存のframeworkから追加しておきます。
【command + option + E】でターゲット情報を表示します。
まずは【一般タブ】の直接依存関係を下図のように追加します。
続いて【ビルド】タブに移って、【リンク】セクションにある【他のリンカフラグ】に
【-all_load】、【-ObjC】を追加します。
もう一個【ビルド】タブで作業します。
【検索】セクション?にある【ヘッダ検索パス】にさっきコマンドを実行したディレクトリにある
以下の3つを追加します。
・iPhoneOnly
・framework
・Source
※再帰的にチェックを入れないとダメです。
これで【core-plot】を使う準備は終了です。。。
書いてみるとこれだけだけど、英語を見つつ、解説してくれているサイトを
ググりつつ、意外とハマりました。
後は似るなり焼くなり好きなようにグラフを書いちゃってください。
とりあえず自分はこんなXYグラフをViewにaddSubViewして作ってみました。
次回はこのXYグラフのプロパティについてちょっとだけ書いてみます。
とりあえず試験勉強続けないといけないので、今日はこの辺で。
試験までちょうど1ヵ月なのにいまいち乗り気が・・・
地道に続けておかないとダメだと思いながらやってます。
記憶力の低下はすごいですね・・・小学生がピークだった気が
さて、前の日記でチラっと書いてたiPhoneアプリ作成の時に使った
【core-plot】についてまとめておきます。
知らない人が見たら、なんじゃこりゃ?ってとこですがw
画像も準備したので一気にいきます!
前準備として、mercurialをインストールして、ターミナルを起動してお好きなディレクトリで
【hg clone http://core-plot.googlecode.com/hg/ core-plot】
コマンドを実行しておきます。
そこまで行けたらXcodeで[View-Based Application】で新規プロジェクトを作成します。
名前はとりあえず【CorePlotTest】で。
次に、先ほどコマンドを実行したディレクトリを確認すると、frameworkの直下に
【CorePlot-CocoaTouch.scodeproj】があるはずです。それを【CorePlotTest】プロジェクトに
ドラッグ&ドロップして、そのまま追加しちゃいます。
さらに追加したプロジェクトをダブルクリックで開いてビルドしておきましょう。
先ほど追加した【CorePlot-CocoaTouch.xcodproj】の中にある【libCorePlot-CocoaTouch.a】を
【CorePlotTest】プロジェクトのターゲット内の【バイナリをライブラリにリンク】にこれまた
ドラッグ&ドロップします。
【core-plot】を使うには、【QuartzCore.framework】を追加する必要があるので
既存のframeworkから追加しておきます。
【command + option + E】でターゲット情報を表示します。
まずは【一般タブ】の直接依存関係を下図のように追加します。
続いて【ビルド】タブに移って、【リンク】セクションにある【他のリンカフラグ】に
【-all_load】、【-ObjC】を追加します。
もう一個【ビルド】タブで作業します。
【検索】セクション?にある【ヘッダ検索パス】にさっきコマンドを実行したディレクトリにある
以下の3つを追加します。
・iPhoneOnly
・framework
・Source
※再帰的にチェックを入れないとダメです。
これで【core-plot】を使う準備は終了です。。。
書いてみるとこれだけだけど、英語を見つつ、解説してくれているサイトを
ググりつつ、意外とハマりました。
後は似るなり焼くなり好きなようにグラフを書いちゃってください。
とりあえず自分はこんなXYグラフをViewにaddSubViewして作ってみました。
次回はこのXYグラフのプロパティについてちょっとだけ書いてみます。
とりあえず試験勉強続けないといけないので、今日はこの辺で。