強く生きる為に必要な3つの柱

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ポコ男です。

今日は少し真面目な事を。
いつも真面目なんですけどね。

好きな小説家は筒井康隆、城山三郎、遠藤周作です。

城山三郎氏の「打たれ強く生きる」はバイブルになっています。
その中の、「三本の柱」は長く自分の考え方の基礎になっています。

城山三郎氏がアメリカの精神心理学者に聞いた話で、
人間を支える柱は三つある。
その三本の柱がしっかり立っていなければならない、という話があります。

すなわち、
Self(セルフ)
Intimacy(インティマシー)
Achievement(アチーブメント)
です。

セルフというのは、自分だけの世界、一人で完結出来る趣味の世界。
例えば、読書、音楽鑑賞、映画鑑賞、宗教もですね。
絵を観たり書いたり、ゲーム、詩を書いたりもそうです。

インティマシーというのは、親近性という意味。
親しい人たちの関係、例えば家族、友人、恋人、同僚や上司もそうかもしれません。

アチーブメントは、達成という意味。
目標のある趣味や仕事。目標を持って取り組める趣味や仕事の世界。
ゴルフで、将棋で、音楽で、色々あります。入試や就活もコレです。

この3つは、学説によると民族や人種にって差があるようです。
セルフの世界が強いのはイギリス人。
インティマシーの世界が強いのはアメリカ人。
アチーブメントが強いのは、日本人。

どの柱を太くしても良いのですが、他の柱が弱いと、とても危険です。
アチーブメントが太い日本人。
他を疎かにしてしまうと、失敗した時に支えがなく、最悪は自殺してしまいます。

三本の柱をバランスよく太く充実させておけば、
一本の柱が崩れたとしても残りの二本が支えてくれます。

今、どの柱が弱いかを考え、その柱を強くする為に行動する、
これが強く生きる秘訣なような気がします。

本から学ぶ事は沢山ありますが、一番大切にしている事です。
何かの参考になれば幸いです。
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