卒論LINEを音読 | ウドのひとりごと

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17日放送の「マルコポロリ!」で、不倫疑惑の渦中にあるタレント・ベッキーと「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音が、離婚届を「卒論」と隠語を使ってのLINEのやりとりを、司会の東野幸治が、熊切あさ美に「ベッキー役」で音読するよう依頼。熊切は抵抗したが、東野に諭されると、素直に応じ、流出した全文を、甘えた雰囲気の声で読み上げた。読み上げた後には「笑えない…」との感想も。最後に、意見を求められると「いや、もう怖いですね。怖い…」とコメントしたと「デイリースポーツオンライン」が報じた。

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(以下引用)

タレント・熊切あさ美(35)が、17日放送の関西テレビ「マルコポロリ!」(日曜、午後1・59)に出演。“崖っぷち恋愛評論家”として紹介され、不倫疑惑の渦中にあるタレント・ベッキー(31)とロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(27)が、離婚届を「卒論」との隠語を使ってやりとりしたとされるLINEの内容について「いや、もう怖いですね。怖い…」とコメントした。

番組では、司会の東野幸治が、週刊誌が報じた、ベッキーと川谷が本名で呼び合ったLINEのやりとりを紹介する際に、熊切に“ベッキー役”で音読するよう依頼。熊切は「私、ベッキーさんの番組に出たい!」と抵抗したが、東野から「あなたは、そちら側の人間じゃない」と諭されると、素直に応じた。

その後、“川谷役”の東野を相手に、熊切はベッキー役で「けんちゃん、おはよう、大丈夫だよ!待ってる」「うん」「プラスだよ大丈夫」などと流出した全文を、甘えた雰囲気の声で読み上げた。ただ「卒論提出できたら、けんちゃんにいっぱいワガママ聞いてもらおうっと!(笑)」と読み上げた後には「笑えない…」との感想も。


最後に、崖っぷち恋愛評論家としての意見を求められると「いや、もう怖いですね、怖い」と真顔で語っていた。


(デイリースポーツオンライン)