巧み!オシレター系のテクニカル分析を同じフレームに表示させる方法② | 大好きなFXをVTトレーダーと共に!日本なら日産センチュリー証券-海外ならGAIN

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さて、前回お知らせいたしましたオシレター系のテクニカル分析を同じフレームに表示させる方法はいかかでしたでしょうか?


さて今回は、前回の方法で表示できなかったテクニカル分析を別の方法で同じように表示させるという方法をお知らせします!


オシレターのフレームに出ている、『Bollinger Bandwidth』のタグ上で、「分析内容の詳細」を選択してください。『Bollinger Bandwidth』あたらしい『Bollinger Bandwidth1』としてテクニカル分析として保存して、同じフレーム内に表示させます。以下手順は画像を使って説明します。


      
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タグ上で右クリック。

                   ↓


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名前:に1を追加して、「設定の度に確認する」を選択し保存する。

             ↓

テクニカル分析から追加した『Bollinger Bandwidth1』を選択し進んでいくと下記のようなフレームが出るのでフレーム1を選択しでOKとする

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        ↓

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出来上がり!


こちらもお試しください!


注意:前回の方法と今回の方法は計算方法が違うことがあります。

英語表記では区別されているので見てください。

ラベルの上で右クリックはAttech Indicatorsと表示されています。

チャート上ではADD Indicatorsと表示されています。
Attech Indicatorsは規定値で計算された数値を基に再度計算されているそうです。

何故このような機能が付いているかわかりませんが、何か使い方がわかったらまた書きます。

同じ「インディケーター追加」と書いてあるけど日本語も分けて書けばいいのに・・・



今日私の周りに不吉な話をする人たちが・・・


山梨県では人間に感じない揺れがここ数カ月異常なほどあるらしく、富士山の噴火の予兆かもというのだ。


もし、そうなれば、原発、中国の大気汚染どころじゃなくなるかもしれないですね。