今日ご紹介するのは!
今までしたくてもできなかったオシレター系とオシレター系の同フレーム内での表示!
これができてしまうのです!
同じフレームに表示させることによってクロスした点が明確に分かりやすく、さらに違うオシレター系とも表示できるところがなんとも素晴らしい!
是非使ってみて下さい!
同じフレーム内にインディケーターを表示させる方法は下記に記載します。
こちらもVT特徴の一つで、オシレター系の分析を同じフレーム内に表示させることができます。
応用:数値がかけ離れている場合は、プログラミングのところで×100などして調整してあげると見やすく表示されます。
注意:『Bollinger Bandwidth』はこの方法では表示できません。次回に別の方法をお知らせします。