失恋歌 | 風日工房からの太陽光発電所までの道のり

風日工房からの太陽光発電所までの道のり

太陽光発電、風力発電、時々農業の日々

淡紅の秋桜が秋の日の
何気ない 陽溜りに揺れている
この頃 涙脆くなった母が
庭先でひとつ咳をする


山口百恵

秋桜


秋ですね、秋桜と彼岸花が咲いてました。




百恵さんの秋桜、いい日旅立ちが


失恋歌で、、、


時代は違うんですが、、、


人恋しい時期ですね。


午後から、親戚の家で薪割り


そこでの1枚



薪を造っていたら、


匂いのいい木が




このおばさんに聞くと、


なんでも、ニッキの木だそうだ。


まさか、日本の山に自然に生えているとは、


すごくいい匂いで、部屋に置いています。


ちなみに、このおばちゃんは、


親戚で、太陽光の施工予定。


おばちゃんの手伝いで、


杭を造らされ、


急いで造ったら


「ワシのほうがうまいよ」


なんて言われた。

(山口の年輩の女性は、自分のことを

ワシと言う人もいる)


建築のプロとして、






削りました。



最後に、


これは何でしょうか?






①筆

②UMA

③竹の根


どうも、腐った竹の根みたいです。