ポックリが良いか、準備期間があった方がよいか、人それぞれ、いろいろです。
人間は健康な時には「死」のことなど考えません。
考えようともしません。それが普通でしょう。
しかし一度は考えてみたいものです。死を考える、見つめるということは、「生きる」ことを考えることにほかならない。
1日1日をいかに充実したものにできるか。
ここが一番大事なことです。(続 俱会一處)
いつか必ず死はきます。
私は自分でそれを120歳と決めています。
「いつか来るかもしれない、明日かもしれない」とビクビクしていては、やりたいことの計画が立てられません。
「明日来るかもしれない」という気持ちを心の片隅に置いて、「120歳まで生きる」ことを心の大部分で思っています。
私たちDoCanふれあいねっとのFacebook pageのアドレスです。
https://www.facebook.com/DoCan.org/ よかったらご覧ください。