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さてさて、そんなわけでこのネタ。
『年末は誰と過ごす』をチョイス。
彼女、もしくは彼女候補、もしくは愛人以外の選択肢が存在するのだろうか
と思いましたが、結構友達同士でスキー(スノボ)で年越ししたり、ライブに行ったりする人もいるとかいないとか
私は、先述したとおり、
成人してからというものの、女性以外と年末を過ごしたことはありません
成人前までは、流石に外泊とかは親に遠慮して出来ませんでしたけどね
※誠志朗という男、実は意外と良識人なのである
読者の声「良識人が愛人はないだろ」
主な選択肢は二つ。
年越しで初詣に出かけるか、家で“ゆく年くる年”を見ながら過ごすか…。
そう。余談になりますが、私は子供の頃から“ゆく年くる年”が妙に好きでしてね
あの情緒溢れる様を見ていると、「今年も一年終わったな」と感慨深くなるのです
今年は…初詣に出かけてもいいと考えていますが、寒い上に人が異様に多いのが
初詣は皆がおせち料理をつついてゆっくりしてる、元旦の午前中が一番いいですよね
これまたどうでもいい情報ですね
しかし、あれですね
もし年末を“堀北真希”や“天海祐希”と過ごすことが出来たなら…
この上なく幸せに違いないと妄想してみる
読者の声「いきなりすぎるだろ」
私が金持ちであるという前提で考えるなら、1,000万円ぐらいならオファーをかける
但し、31日の23時50分~0時10分迄とかなら、ちょっと考える。
やはり、年を越して2時間程度は拘束出来ることが条件である。
と妄想してみたものの…。
そこに愛がない人と一緒に過ごしても仕方ないであろうという結論。
愛する人と年を越す。これが一番ですね
だから、その時点で一番愛してる人が愛人(以下略
読者の声「…」
はい。そんなわけで~
このネタのアンサーとしては、“今年の年末は(も)彼女と過ごす”
どこで過ごすかは現時点では未定である。これがアンサーです
※この記事は多分にフィクションを含んでいます。
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