ひとつ前の記事に書いた、『今までで一番泣いた映画は』
からの繋がりと言うわけでもないですが、ドラマネタです。そーなんです。
ついに地上波(MBS TBS系列)での放送(深夜0:25~ 2話目は1:00~)が昨日からスタートしました。
『BONES』
CS(CATV)では、以前から放送はされていたのですが、チューナーを付けているテレビのブラウン管が故障していて、見ることが叶わなかった海外ドラマです。
え
チューナーを付け替えれば済む話
いやー。
意外と面倒だし、そのまま放置してたんですよね
ドラマの概要は↓
「ボーンズ」と呼ばれる法人類学者の女性を主人公に、現場に残った被害者の“骨”から証拠を見つけ、事件を解決に導いてく姿を描く。
原案は法人類学者で作家のキャシー・ライクス。主人公は彼女の著作に出てくる登場人物であり、彼女がモデルとなっている。
-wikiより抜粋-
こんな感じ。
しかし、読者の皆様は不思議に思うでしょう。
なぜこのドラマを見たかったのか
実は、私のプロフィール画像に借用させて頂いてるデヴィッド・ハッセルホフ。
って、それはナイトライダーだし
デヴィッド・ボレアナズが主人公格として出演してるからですね
で、1話目を見た感想ですが、やはりアメリカ、流石アメリカという感じ。
読者の声「どんな感じ」
タイトルや概要から想像すると複雑に見えますが、解りやすい展開。解りやすい役付け。
そして、当然ヒューマンドラマもある。
2話目も必ず見るでしょう。
そんなドラマです。
読者の声「凄いシンプルな論評」
さて、そもそもデヴィッド・ボレアナズとは何者か
知らんがな。
いや、失礼こきました
随分前の記事にも書いていますが、彼の出演作品である『エンジェル』を見たのが始まります。
『エンジェル』は『バフィ~恋する十字架~』から派生した作品で、主人公のデヴィッド・ボレアナズは現代に生きるヴァンパイア役です。
この作品。
私の中では、海外ドラマでベスト3に入る作品です。
笑えるし、格好いいし、ヴァンパイアなのに人間くさかったりするし。
そんでもって、オープニングムービーが格好いいのよね
音楽も最高だし、文句の付けようがないです
けどね…。
ラスト見てないのよー
丁度忙しくて、見る時間がなかったという
いつの日か、最初から最後まで通しで見てやるんだ
そう心に誓う誠志朗であった
誠志朗心の声「その前に、BONESを1話も飛ばさすに見ることが出来るかだな…」