昨日エリーから頂いた物言いのおかげで、クチコミネタを書くモチベーションがどん底まで沈んでしまった誠志朗です。どうも
しかし…。
それでも
私の記事を待っていてくれている人がいる
そんなわけで、やる気の出ない心を振り絞っての執筆です。
はい、大袈裟です。
元々、「えこれが金星…だと」
と言う記事もいくつかありましたので、それを考えたら、その逆もあって然りかと。
そうです。私の最大の特長は、ポジティブシンキング
折れない心の持ち主なのです。
またの名を『柳の誠志朗』
※柳ユーレイではございません。
さて、そんな私が選んだ、今回のネタは…。
『恋人は自分と似ている方がいい真逆がいい』
これは、今までの記事を読んで頂いてる方からすれば、既に答えが見えていると思いますが、そこだけにスポットを当てて書いたことはなかったので、敢えてチョイスしてみました
では早速。
結論から書くと、『似て非ざる者』がいいってことになります。
基本的な思考は同じ線上にありながら、自分とは違う切り口を持っている。
自分とは違う知識を持っている。
みたいな
90%ぐらいは同じ価値観で、残りの10%は違う価値観を有している。
みたいな
この割合が適当かどうかは判りませんが、言いたいことは伝わるかと思います。
人が好む傾向は上記のとおりです。
これは心理学的にも証明されています。
そう考えると、このネタの答えとしては、『似てる方がいい』が近い答えになりますね。
但し、近いと言うだけで、似ている方がいいわけではありません。
ここで、もう少し話を広げてみるとしましょう。
単純な選択法ではなく、消去法的な思考で考えてみるとします。
真逆。
これは一見面白そうなイメージもあります。
予想がつかないし、新しい発見の連続かもしれません。
けど、おそらくですが、疲れるし苛つくことも多いと、容易に想像出来ますね。
だって、目玉焼きにかけるのは、醤油だって言ってるのに、ソースですよ
私は塩コショウだけですが
宇多田ヒカルが好きだって言ってるのに、倉木麻衣ですよ
私は青山テルマですが
ユニクロが好きだって言ってるのに、H&Mですよ
私はPaul Smithですが
読者の声「あ、あの…全然関係ない気が」
そうです。関係ありません。
読者の声「えー」
上の3例は冗談としても、何かにつけて真逆の価値観って言うのは、絶対に長続きしないと思います。
では、似ている方。
これもね…似すぎてると想像するだけで嫌悪感が走るのですが
何かにつけて一緒ですよ
目玉焼きに(以下略
まぁ、趣味が同じだと、気が合いそうでいいですけどね。
同じだからこそ譲れないものもあったりして
やはり、似て非ざる者が一番のように思えます。
友達とかなら、違う価値観を吸収するという意味合いで、敢えて真逆に位置する友達を作ったりすることもありますが、恋人が真逆だと疲れて仕方ないと思いますね
恋人に対して求めるものの種類によっても答えは変わってきそうですが、私としては以上がこのネタへのアンサーです
See you