診断書の文書料

名前の変更をするにあたって、川越にあるS医科大学のジェンダークリニックを訪れました。
実はこのときから、主治医をK澤先生からT田先生に替えたのでした。
名の変更のための診断書をもらうため何回か通います。

このころから某埼玉医科大学川かわごえクリニックでは文書料に規定が作られ、診断書一枚もらうのにけっこうなお金がかかるようになりました。

画像で見れるかわかりませんが、載せておきますね。
他の病院の例を知らないのですが、大学病院ではこれくらいですよ、という参考になればと思います。



ついでですから、かわごえクリニックの予約料算定方法もあげておきます。



曜日によって予約料がかかる時間帯が違いますから、事前に電話で確認した方がいいでしょう。
けっこう朝早いことが多いですけどね…(笑)。

そして僕は名の変更の診断書をもらうついでに、胸オペ(乳房切除術)の許可をもらうためのカウンセリングも始めたのでした。