まわりが教えてくれたこと | 制限なく、地に足をつけてあなたの個性で楽しく生きる方法、品川

制限なく、地に足をつけてあなたの個性で楽しく生きる方法、品川

Life can be beautiful! あなたの個性を余すことなく発揮し、人生を存分に楽しむための方法などをご紹介

いつもご訪問くださり、ありがとうございますニコニコ

今日は、会づくしです音譜




愛から世界を見る仲間たちとの、誕生会&シェア会。

仲間が誕生会の主役たち5人にあわせてブーケを用意してくれました。

その中から、順番に選んでいったのですが
私はマゼンタをチョイスハート


選んだ理由は、最近柔らかい色の花を選ぶことが多かったので、あえてパキッとした色を選びたいと思ったためだったのですが、まわりからの選んだブーケを見て私に受けた印象は

華やかでエレガント
山が好きだとしても、都会が合う

というもの。
(妹にも、『ともちゃんは田舎に住みたいといっていても、田舎には住めないよ』といわれてますあせる

案外、自分で思っている自分と、まわりが見た自分違っていたりするけれど、それはすでに持っているものだったり、認めていなかったりする。


華やかだと、いわれることは今までもあったけど、素直に喜べない自分がいたんですね。

というのも、中学生のときに目立つことが原因で、いじめにあったからなんだけど。


そのことがきっかけだったのでしょう。
私の中で

華やか=目立つ=いじめ

という、思い込みがあったんです。
だから、目立たないように

『いやいや、自分なんて』

と、一見謙虚に見える行動を取っていたなあ。

単に、怖かったんですよねニコニコ
未だに、中学生の私と同じことをしているなと気づきました。


書きながら、ふと思ったのですが華やかでもいじめられないことだってあるもの。
今集まっている仲間は、そういう視点でみない。


だとしたら、安心して素直にそれを受け入れてみようと思えました。


大丈夫、すべてはうまくいっている。


もう、怖さの影に隠れるのはやめよう。

そして田舎ぐらししたいという気持ちは、もしかしたら

静かにゆったり生きたい=田舎ぐらし

のイメージから来ているのかもしれない


だとしたら都会に住みながらも土に触れたり、週末田舎ぐらしもありかな、と。


まわりが教えてくれた、大切なこと。

日々、あらゆるところからきているメッセージに気づきたいなあ。


さて、これから別のお楽しみ会がはじまるので、このへんでラブラブ