リシャールミル銀座によった後、S田店長と、都内某所へ。


そこでは、・・・・。






















どーですか!おきゃくさん!って感じです。


こういう商品があるなら、時計屋をやってもいいと思いますね(笑)。




新旧パテッククロノグラフ対決!レマニアムーブの5070P(左)と新型自社ムーブの5960P(右)です。





なぜかCS38mmPtのブラックレーベルがここに???

最近は、黒の仕上げがよくなり、白の発色がすばらしくなったと聞きます。

ミラー仕上げのSS製の針がすばらしいと思います。



ジュルヌのカレンダー、オクタクロノ、レゾナンス38mmです。




意外とほしいと思ったのは、これ!5130Pです。某M越でみたときは、大きくて興味ないって思ってましたし、サンプル品としてアワーグラス銀座のフェアでもみたばかりでしたが、凝縮感がなくなっていやだ、と思ってました。

しかし、こうして普通に使い込んでいる商品で手に取ってみると、これがなじむ。

5110Pもいいが、これもいいと思いました。





ブラックと5070Pの競演。これで、ご飯何杯いけるんでしょうか?

5070Pは黒っぽいですが、ブルーブラック。ブラックレーベルと文字盤の質感も違います。照明の具合により、5070Pは青みがかって見えます。太陽光の下ですともっと明るいブルーに見えるそうです。




Tokyo06、FPジュルヌの限定12本のレアピースです。



TT Tokyo。東京限定シリーズの最後としては5本限定。直営店ごとに5本、計20本出された商品です。

レゾナンス限定と違い、意味のある設計変更を行っているところがポイントです。(キャリッジをチタンにして軽くし、振り角を300度に向上)










いやー、楽しい会合でした。


次は名古屋ヒラノさん集合ということで(笑)。