宝くじ、26億5千万円が未換金 昨年の年末ジャンボ

みずほ銀行は22日、昨年の年末ジャンボ宝くじ当せん券のうち、1等(2億円)5本、2等(1億円)4本、1等の前後賞(5千万円)25本の計26億5千万円分がまだ換金されていないと発表した。


 支払期限は来年1月4日。みずほ銀行は「当たった人がせっかくの権利を失うのはもったいない」と手元の宝くじ番号の確認を呼び掛けている。


 未換金の1、2等の発売場所は次の通り。

 1等 札幌宝くじ(札幌市)、折原商店(茨城県日立市)、有楽町大黒天宝くじ(東京都)、みずほ銀行新百合ケ丘支店(川崎市)、大川ゆめタウンチャンスセンター(福岡県大川市)▽2等 広瀬本町チャンスセンター(仙台市)、宝くじ東武北千住店(東京都)、名駅前チャンスセンター(名古屋市)、山形屋前チャンスセンター(宮崎市)。


おおっ!?

仙台もあるではないか?


広瀬本町チャンスセンターって昔は広瀬通と晩翠通り角にあったところが移ったとこ?


友達が広瀬通・晩翠通り角店で働いていた時、1億5千万の当たりくじ見たって!


常連さんが買った何回分もまとめて束で当選を確認に来たのを機械にかけたら「高額当選!」が出た。確認したら1億5千万だった!?


その後その常連さんの姿は見ていない・・・・

と言っていた。


みなさん!もったいないからそこで買った人は確認しようね♪