チンコばかり触れて玉に触れたことはありませんでしたね。
もちろんブログ内ででのことです。
玉の大きさは人種に関係ないと私は言い切ります。
でも今までの経験上、玉の大きい人の方が小さい人より精力があるように思えます。
これも勝手な憶測なのですが、玉が大きい分精子の製造量も多いから、繁殖能力(精力)もあったりするかも。
今まで一番XLのもので、日本で売っているSサイズの玉子ぐらいの大きさでした。
一番小さくてウズラの玉子ぐらい。
全く関係ありませんけど、私は玉の皮がジワジワと動く不気味さが好きです。
よくSEXの後に玉の皮観察をします。
あれは勝手に動いているのか、故意的に動かしているのか神秘的ですねー。
昨日、初めて夫のチンコ(平常時)を測ってみました。
でろーん。
14cm。
直径を測る前に逃げられた・・・。くそっ。
待ってくれ！待ってくれってば！
必死に追いかけたのですが、「Stop it!」とバスケットボールの中継に集中したいから辞めるように
言われ、仕方なくメジャー片手の「測り屋」撤退。ちっ。
今度、寝込みを襲うか。
白人チンコの続きを書こうかと思っていたけど、ちょっと思い出した事があるのでそちらを書くことにします。
うんっと前にデートしていた日本人のオジサマがおりまして、社長業で昼間はほとんど女性とホテルで過ごす様な人でした
。
彼の秘書をしていた私はホテルに一緒に行くようになったのです。
親子ほど歳の離れた彼は、その自信はどこからくるのかしら？というくらいセックスに対する自信は満々。
「君は俺みたいな年上と寝たことある？ ないんだ♪ じゃ大人のセックスを教えてあげるよ。奥が感じるようになれば君も大人だよ」みたいな意味不明な事を言われたのですが・・・。
彼がいう「奥」は私にとって「途中」でしかないんだけど？とはさすがに言えませんでした。
だって長いチンコに開拓された私のカラダですもの、自信満々のオジサマのテクニックでも物足りないものでした。ふふふ。
それ以降「アナタは私を抱いたんじゃないの。私がアナタを抱いたのよ。」と立場が逆転。
「あははは。そうか、俺は君に抱かれたのか。」と爆笑していた社長。
今ではタダのメル友です。
