肝心のジャパンオープン放送の方は…
良い大会でした。
川添プロのW300の快挙は、もちろん素晴らしいものでしたし、事前に聞いていた会場の雰囲気も、なんとなく感じられました。
対戦相手の佐野プロの素晴らしさも感じられましたし、ウェンディプロの強さも納得出来ましたし、対戦相手の佐藤プロも後半はプロらしいアジャストを見せてくれましたし、今の日本のボウリング界の女子選手が抱える問題点を感じさせてくれ、それは今回のアジア競技大会の韓国女子との差にも共通するものだと思います。
わたくし個人としては、勉強になった放送でした。
なによりも…
2000万円のパーフェクト賞の部分を、上手く編集していましたよね。
しかし、視聴者のほとんどがボウラーだと言う事を考えると…
『ごまかした…』としか受け取られなかったのでは無いかとも思います。
2000万円→1000万円との訂正後にも、あえて総額2500万円とした、スポニチさんのやり方の方が、数字が間違っていたとしても、受け取られ方は良かったのでは無いかと思います。
BS11でも、出来れば2500万円の部分もそのまま放映し、テロップで『〇〇〇の為、パーフェクト賞は1000万円に修正されました…』として、1000万円のプレートが2度渡されるシーンやコメントを放送した方が、場内の臨場感や盛り上がりを、もう少し全面に出せたのでは無いかと思います。
まあ…
あくまでも私が…奇跡の場所のありのままを見たかっただけではありますが…
良い大会でした。
川添プロのW300の快挙は、もちろん素晴らしいものでしたし、事前に聞いていた会場の雰囲気も、なんとなく感じられました。
対戦相手の佐野プロの素晴らしさも感じられましたし、ウェンディプロの強さも納得出来ましたし、対戦相手の佐藤プロも後半はプロらしいアジャストを見せてくれましたし、今の日本のボウリング界の女子選手が抱える問題点を感じさせてくれ、それは今回のアジア競技大会の韓国女子との差にも共通するものだと思います。
わたくし個人としては、勉強になった放送でした。
なによりも…
2000万円のパーフェクト賞の部分を、上手く編集していましたよね。
しかし、視聴者のほとんどがボウラーだと言う事を考えると…
『ごまかした…』としか受け取られなかったのでは無いかとも思います。
2000万円→1000万円との訂正後にも、あえて総額2500万円とした、スポニチさんのやり方の方が、数字が間違っていたとしても、受け取られ方は良かったのでは無いかと思います。
BS11でも、出来れば2500万円の部分もそのまま放映し、テロップで『〇〇〇の為、パーフェクト賞は1000万円に修正されました…』として、1000万円のプレートが2度渡されるシーンやコメントを放送した方が、場内の臨場感や盛り上がりを、もう少し全面に出せたのでは無いかと思います。
まあ…
あくまでも私が…奇跡の場所のありのままを見たかっただけではありますが…