笑馬の馬券(ミスターシービーのように)

1976年1月31日東京競馬場の新馬戦でトウショウボーイは2着に3馬身差の圧勝でデビューした。このレースの5着馬がシービークイン、この2頭の子供がミスターシービーである。シービークインが生涯ただ1頭生んだ子供である。


①2/19フェブラリS(ok①馬500円=3,300円)
②3/26高松宮記念(ok②)
③4/9桜花賞(km①)
④4/16皐月賞(th①)
⑤4/30天皇賞(ok③馬単1000円=4,300円)
⑥5/7NHKマイル (ok④枠500=5,700)
⑦5/14ヴィクトリアマイル(ok⑤)
⑧5/21オークス(km②枠500円=9,150円)
⑨5/28ダービー(km③)
⑩6/4安田記念(th②)
⑪6/25宝塚記念(ok⑥)
⑫10/1スプリンターズS(km④)

⑬10/15秋華賞(th③)

⑭10/22菊花賞(ok⑦)

⑮10/29天皇賞(km⑤枠500円=12,000円)

⑯11/12エリザベス女王杯(km⑥)

⑰11/19マイルチャンピオン(th④)

⑱11/26ジャパンカップ(ok⑧)

⑲12/3阪神JF(km⑦)

⑳12/10朝日FS(th⑤)

12月24日 有馬記念(ok⑨馬500円=5,350円)合計39,800円(ok18,650円km21,150円th0円)

Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

2007年の競馬予想

2007年の競馬予想はエキサイトブログで継続することにしました。

Life and Race for fool(笑馬の馬券2007)

http://syoba.exblog.jp/

アメブロ掲載の競馬予想を馬連500円と3連単100円のボックス計5400円で投資?すると、実は2006年のシーズンは黒字でした。恐るべきことですね。

500 地方競馬

週末なのに競馬がない。

だけど昨日の金曜は大井の東京大賞典を予想した。馬券を買うことができたからだ。

今日はできない。そうおもっていたら、JNBに口座があればすぐに買えるというので、実際やってみた。残高は少しある。

そうしたらすぐにできた。

そこで今日の10レース2歳牝馬のG1があったので、3連単を6枚600円買ってみた。1-2-3のボックスである。

関係ないけど出張で日当をそれも役職で差をつけて払ったり受け取ったりチェックしたりしている時代では確かにないよね。

499 新潟県警で出張の日当を1月から廃止

今の時代、どこで働いても、同じなのに、旧来の風習が残っているもののひとつが日当だろう。日当の定義がおそらく決められれていないかあるいはあやふやで、どこの企業も見習わなければならない。

498 神保町「兵六」のあったかさ


神保町の飲み屋「兵六」は私が大好きな飲み屋である。私は数十年前M大学に籍をおいていたので、だれか先輩か、バイト先の人に連れて行かれて、平山さんを知っているはずだ。私は気後れしていたような記憶があるのです。

平山さんはひげの人というおもいでだが、私は常連では当然なく、一見さんに等しい。だけどそこは場末の居酒屋、しかし飛び交う会話の文学的なこと、しかし酒もつまみもうまい。

今は3代目の若い、といっても40歳近いが、平山さんがマスター席に座る。私は再びM大学に通い、時間を作って店に行く。そうして二言三言話かけ、かれも気さくにこたえてくれるのである。

先日、地元川越での古本屋を歩いていたら、その兵六の本がおいてあった。「神田村・兵六亭」である。おもわず840円で購入。涙ぐましい、昭和40年代の本である。そして兵六へいき、3代目に話すと、隣の客が言うんだ。その出版社は潰れてねえ、と。

497 東京大賞典で③ミスターシービー産駒

今日の大井競馬、東京大賞典、これまで縁のないレースだ。

しかし出社したこともあり、果敢に予想して、ブルーコンコルド、シーキングザダイヤにクーリンガー、それに本命⑨番とおもい、汐留のオフトに行くが、3番にミスターシービー産駒の馬。

今年の私の馬券作戦のキーとなる馬番は③である。

わたしは迷わず、いや少し迷って3連単の馬券のボックスの①を③に変更した。

結果は①クーリンガーが2着で19万馬券である。

紙一重の競馬かな、でありんす。

496 永坂更科で

今日はお休みの予定だったが、急遽出社した。

なにかあったのかい?と聞いてくれるな、である。

昨日築地で買った年末年始用のまぐろの塊を冷蔵庫に忘れたのだ。




妻と休みに行く予定だった銀座松坂屋の「石山寺と紫式部展」を今日行くことにしたが、さすがにそれだけ取りに会社に顔は見せられない。仕事は山ほどある。部員も2人出社している。午前中だけ行って少し片づけした。

経理部長は当然銀行が営業しているので出社だが、ずいぶん遅れてくる。


1時半に待ち合わせて松坂屋の7階で、紫式部。同じ7階の永坂更級でそばで昼飯。少し眠たい

495 池袋「千登利」の豆腐

28日は仕事納めで、しかし昼間、飯を兼ねて、夕方の小宴会の買出しに出かける。局長と2人で築地まで。早めにスタートしたのだが、延々と続くのに嫌気がさして7時前に私は退席する。

帰り池袋の「千登利」で口直し。

ここの焼きトンも豆腐もおいしいが、美人系の年老いたママさんがネックだ。今日もお客にマッチを渡そうとする中国系の店員に、マッチなんて渡す必要はない、と怒鳴ってた。

494 仕事納め

波乱の幕開けになりそうな2007年を控えて今年はいつものように幕を閉じようとしている。

十分すぎるほどの酒は飲んだが、その分相当数の本を読みそびれてしまった。学びへの助走も遅れている。

今年の出社は今日まで。

493 忘年会におもう

わたしは群れることをずいぶん前にやめたので、清々していたが、少し迷いがあるのは、ある役職についていまったからだ。群れはしないが、交わることは避けられない。しかも気の使う交わりにである。ああいやだ、仕事だけでも手一杯なのさ、おいらは、ってところ。

さて、今年の笑馬の忘年会は有楽町の「チカロ」で行った。大雨の中を社屋から飲み屋までタクシーで向かった。べろべろしゃべっていたら10時を過ぎてしまい、解散。前回に続きOK氏がずいぶん酔ったようで、少し心配、もう飲まないほうがいいかも。それは自分のことだよ、ともいえる。最後のほうは何も覚えていないで、新幹線で帰宅したらしいというのだから、危険度80%である。

笑馬の仲間ではないが、社内の知人のB君に赤ちゃんができたということだ。B君は私と同い年で40代後半、おめでとう、奥さんも同い年!

492 さようなら

長い間続けてきたこのブログは今年で終わりにします。競馬用のブログはまた別途再開しますが、アメブロでの継続はしません。みなさん長い間ありがとうございました。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>