Forest

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なんか詩とか描いてます

Amebaでブログを始めよう!

 


8月27日(金) pm08:00~

 

森ツバサのVtuberとしての初配信、

皆様のおかげで無事終了しました

 

最大ドウセツ数10人

この記事を執筆開始段階で、

総再生回数が32回

 

この数字が大きいのか、普通なのかはわかりませんが、森ツバサとして初配信で得たかったことには、十分な成果【今後の方針】を戴いたので、

まずはホッとしました。

 

チャットで色々と相談に乗ってくれた皆様、

静観頂いた皆様

お疲れさまでした

 

で。まぁ・・・

 

配信が終わって、

1リスナーとしてこの配信を再び聞き直し、

振り返ってみた感想が・・・

 

 

よくまぁ、この酷苦しい配信に、

2時間以上も耐えてくれた!!

 

感謝!!

 

と、言うことでしょうかね。

 

色々と配信後になってみないと理解らなかった失策がありました。

 

第一の失策が

配信中に自分の声がちゃんと届いているか心配

・・・と言う不安に根ざした

 

自分の配信をリアタイで聞きつつの配信

 

です。

 

いちいち自分が行ったことを確認しながら次の言葉を喋ってるので

 

確認時間の間、喋っていない空白が長い・・・

 

・ものすごく頻発する沈黙。

・話の途中で挟まれる沈黙

・話の途中で沈黙を挟むので、

 再び話し始める度にロールバックされる話題

 

まさに地獄のような配信でした。

 

第二の失策が

CGモデルを動かそうと設置したカメラによって

私の姿の首がガクガクと変な角度に曲がったり

あらぬ角度にひねったり

 

まさに地獄絵図


マシュマロ読んでる間、BGMがなかったり、

参照して貰おうと表示したはずの画像が、配信先に表示されてなかったり、

 

もうグッダグダでした

 

 

やって初めて分かるライブ配信の難しさ。

 

皆、これをやりながらFPSとかしてるんでしょ?

凄まじいよね・・・

 

 

 

こんな地獄のような配信にお付き合い戴き、

更に、私の今後のために、一生懸命お知恵を捻って頂いた皆さんには

 

もう、感謝しかありませんよ。

 

 

で、肝心の収穫というと、

ありました。

 

素晴らしい案が。

 

此処では誰の案とは言いませんし、どんな案とも言いませんが、

 

ちょっと実現できたらかなり面白いんじゃない???

 

と、言うような案が戴けました。

実現に向けて、真っ向準備させてもらいます。

 

気になる方は、地獄のような初配信動画をご覧頂けると、私の食いつきっぷりがよく解って頂けると思うので、ぜひ、お楽しみ戴ければ。

 

そんなこんなで、

皆さんのご慈愛でなんとか、初配信を終了することが出来ました。

 

ご覧いただいた方、チャットでご参加頂いた方

誠にありがとうです

 

ちょっと充電期間を戴いて、マイクの選定などしつつ、今回頂いた案を形にしようと思うので、

 

どうぞ、しばらくの間、お待ちくださいませ。

 

 

そう長くお待たせするつもりはないので、

よろしくね

 

 

 

8月27日20時から 

 

朗読動画休業宣言!! 

史上最強に失敗した

新人Vtuber 森ツバサ の

今後の活動方針 作戦会議 

 

…と題して 雑談配信を行います 

今後、伝説となることが

既に確定している 

新人Vtuber 森ツバサ の

始まりの刻を目撃するチャンス!! Vtuber好きは皆 刮目せよ!!

 

・・・と言う告知です

 

みんな、来てね!!

愛するモノが、なにかに奪われる

 

時間

空間

 

・・・・・

 

それは喩え何で有っても、耐え難いもの

 

それを奪うのが、自分自身ならもっと

 

 

愛する

愛する愛する

愛する愛する愛する

愛する愛する愛する愛する

愛する愛する愛する愛する愛する

愛する愛する愛する愛する愛する愛する

愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する愛する

 

夜を奪わないで

 

 

 

大切な

大切な

大切な

 

誰か。

 

その誰かが嘆いている時

 

傍にいたい

支えたい

 

強く強く

そう思う

 

けれど

私にはそれが出来ない

 

そんな時、無力感に苛まれます

 

 

29年間

そんな事を感じながら生きています

 

 

 

自分の孤独は平気でも

 

大切な人の孤独には耐えられない

傍に行って温めたい

柔らかな言葉をかけてあげたい

 

ひとりじゃないよ

私がいるよ

 

そう伝えたい

 

 

でも、

大切な人が、その孤独を隠していたら

その瞬間から、

 

差し出す掌も、

掛ける言葉も、

 

ひどく繊細に成って

 

挙げ句が何もできなくなってしまう

 

 

そんなときは

 

もう、

ただ幸せであることを祈る

 

そんなことしか出来なくなってしまいます

 

私達が【オシイレ】と呼んでいる存在

 

真っ暗にしたヌルいお風呂の様な

 

多少の不自由は有っても

 

暖かく

居心地良く

美味しい物が食べれて

そこそこ楽しいものがある

 

そんな場所

 

ただ・・・

 

 

外部とは絶対に隔離

 

 

 

だから

私達は

 

逢いたいと望んだ人

会いたいと望んでくれた人

 

 

それらの人にアイに行けません

 

 

私達は

 

オシイレの扉の

表と裏から

 

必死にこの扉

今ではフスマと呼んでいるコレを

 

抉じ開けようとしています

 

 

 

表側の計画が

再び頓挫した今

 

 

裏側から私が

この襖を開ける為に

 

表の用意してくれた

 

森色の翼を纏て

ユガみヒズんだ声で

 

 

このフスマを開くための

遠大な計画の最初から

 

 

再び動き始めたのです

 

 

心の中でけして忘れることのない

原初の炎を燃やしながら・・・・・

 

 


春というか

季節の変わり目は

少し情緒不安定だけれど

 

寒い冬を乗り越え

迎えた春の暖かさと

清々しい風は

 

私の心を上空へと開放し

imageの青空で自由に飛び回ります

 

 

私なりの春の楽しみ方です

SoundConsciousF

 

ここはあの時間と空間の

偽物の森

 

だから、

この作品の朗読化・掲載を

私は少し悩みました

 

なぜなら

本当のSoundConsciousでなら

 

この作品は必ず忌避されるタイプの

そういう作品だから。

 

結末がどうあれ、意気込みがどうあれ

 

切り取った一瞬に不快感が交じるようなら

ラジオという媒体の特性上

 

【その不快感】以外を聞き逃す可能性があって

 

不快感だけを残し

聞き終わってしまう人がいる

 

だから、きっと、

姉様がこの作品を

どう受け取るかはわからないけれど

 

本当のSoundConsciousでは

きっとこの作品は読まれないのです

 

 

でも。

 

ここは禍々しき、偽物の森

 

ホンモノで語られないものでも

ここでは語られてしまう

 

私の森の言の葉は

私によって語り、散らされる

 

 

今でも、毎年春に訪れる

 

私の中の本当の私

 

 

向き合うべき本心

 

 

ソレに向き合いました

 

天上の人

 

誰かだけを見ることが能わない人

もう既に誰かの腕の中の人

 

私一人の存在に

したくても出来ない

 

だったらもう

そう 思わない

そう 思えない

 

諦め

 

でも止められない想い

 

 

私にとってこの【憧れ】という言葉は

 

こんな風に出来ています

 

 

 

記念すべきことが重なりました

 

20枚目の言の葉記念

YouTubeチャンネル開設三週間記念

三週間毎日動画投稿達成記念

総動画再生回数300回突破記念

 

・・・・・なのに、作品時間は

季節を一気にすっ飛ばし、

11年前の冬に成りました。

 

あの頃は、私には頻繁に更新を行う

ネット端末がなかったのです。

 

今は、こうして毎日動画投稿できるような

環境の変化があり、

 

【私達】としては悲喜こもごもなのだけれど、

【私】としては毎日充実してる

 

そんな日々を過ごしています。