関テレ&神戸新聞の先輩&後輩 | ameba「筋肉が骨になる難病(FOP)と闘う、いっくんのブログ」(FOP明石)

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こんばんは、いくみです。

今日の出来事、本当の話でマジな話を書きたい思います・・・そうノンフィクションで・・・

まず関テレから・・・

さかのぼれば8月1日・・・世界的に大きなニュースになったのは、みなさんもご存知の通り、iPS細胞研究所でFOPの創薬が見つかったというか、出来たと言うか、かなり大きなニュースになりました・・・
 

その裏には、関テレの先輩&後輩の、凄い絆がありました・・・

僕の取材を初めてくれたのは10年前からで、その時の担当は古橋記者でした・・・

古橋記者が異動になってからは、関テレの記者(山口さん、岡田さん、堀さん、小川さんだったり)誰かが取材に来てくれてました・・・

そこに神戸支局長として現れたのが、古橋記者の先輩の今の僕の担当北野記者なんです・・・(写真は、ほんの一部)取材より食事会ばかりかも(笑)



























北野記者が僕を取材する事になって、一番初めに言った事は「古橋が追い続けたかった育海さんを、私で申し訳ございませんが引き継がせて頂きたい」って、言いました・・・

古橋記者が、僕の事を取材続けたい思ってくれてたんやって思いました・・・

北野記者が古橋さんの代わりに頑張ってくれるんや思いました・・・

   つづく。。