魚の目除去は根こそぎ取りきります

小指爪下の魚の目は、足裏にできる魚の目に比べて
痛みが鋭く歩行困難になることが多いので早めの処置をオススメします。

Aさんの魚の目もつまむと「これは鉄板か？」と思うくらいガチガチ
皮膚ってこんなに硬くなるんですね。

皮膚は外界からのバリア機能を持っているので靴による摩擦からの熱を防いでくれるのですが、ここまでくるとその機能が痛みを引き起こします。

当サロンでは、表面のガチガチの硬い皮膚を削り、魚の目の芯は削れる範囲内で「根こそぎ」取りきります。

なので魚の目の芯の箇所は赤くなっています。
 

でも実は・・・
「魚の目の芯を完全に取りきったわけではありません」

「えーーそうなの〜」と悲鳴が聞こえてきそうですが、そんなに甘いもんじゃありません。数回この施術を繰り返し、セルフケアもしっかり続けて頂きます。

靴も見直し、あるき方も改善しなくてはいけません。

そこに魚の目ができるということは身体のサインです。
きちんと向き合って改善してゆきましょう。

しっかりお手伝いいたします。

いつもその方に合った
最善、最速、最適な方法を
お伝えし、施術してゆきます。

数回来ていただくことになりますが
再発や予後は、良好です。

痛い魚の目タコ放おっておかずに
いますぐ
ご相談くださいまし。

お待ちしております。
 

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