今日見た夢
実家の裏庭にはフェンスで区切って先山になってて
その山の斜面から鹿が滑り落ちてきてしまう。
鹿は大人しかった。私は斜面を削って一緒に山に登って返そうと動いた。一緒に登っていったら気が付いたら白い階段を登っていて天辺まで着くと白い鳥居と寺の境内に着いた。
何故か、おばあちゃんもいた。
話を聞いていたら、死んだ時の戒名を考えていたと。。。
生きてるうちに自分で好きなの決めたいよね。と納得。
帰りはおばあちゃんと階段降りて(降りていくと段々駅の階段ぽくなってく)電車に乗って帰る。先におばあちゃんを見送って、帰ろうとするけど最寄り駅に止まらないから乗り換えようとするけど、1駅乗り過ごしただけなのに、地方まで行ってしまう。
夢終わって起きた。