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この投稿をInstagramで見る ドリフト走行のベース車両として人気のJZX100系も最古の車両だと24年が経過しています。 完全に旧車(笑) 僕たちくらいの年齢層の人たちが免許取り立ての頃ってハコスカやケンメリなどがすでに旧車として人気が再燃していたけど、部品の調達が困難だったと記憶しています。 それに比べたら値段は高騰しているとはいえ100系などは未だ部品供給がされているだけ恵まれているのかな?と思います。 ここからが本題💡 最近よく見かける事例。 前後のアーム類に使われている偏心ボルトの固着。 最悪は画像のようにカットしなければならなくなります。車上でやるには非常に危険な作業💦 あとはリアメンバー&ブッシュの劣化。 100系リアメンバーは肉厚も薄く街乗りフルノーマル車両でもクラックが入ることがありますね。ましてやドリフト走行なんてしたら… 中古品のリアメンバーも品薄&高騰しているので割れて使えなくなるまえに補強してリフレッシュをオススメします☆ LTBメンバーならトラクションのかかりも体感できるほど変わりますよ〜♪(宣伝w) 強化ブッシュは残念ながら廃盤となりましたが純正新品部品はまだ供給されています。ストッパーも含め左右で1万円ジャスト! ヘタってブニャブニャなメンバーブッシュはメンバー本体から抜けかけていたりする場合もありますので、リアメンバー補強ついでに新品に交換しましょう! あとはvvt-iプーリーからのオイル漏れ。3万円くらいしますがまだ新品が購入可能。 他にも前触れなくお亡くなりになるオルタさんや、サブコンとして一世を風靡したv-pro本体&ハーネスなどのトラブルが多発してますね💧 壊れてからではお金がかかる部分ばかりなのでチューニングやドレスアップもいいですが、予防整備の予算も考慮しておきましょうね! 久々の長文、失礼しやした😅 #jzx100 #mark2 #chaser #cresta #つあらーv #トラブル #リアメンバー #補強 #LTB #ころばぬさきのつえ #シーズン前にリフレッシュ♪ fool okajima(@fool7007)がシェアした投稿 - 2020年Aug月30日pm5時54分PDT
ドリフト走行のベース車両として人気のJZX100系も最古の車両だと24年が経過しています。 完全に旧車(笑) 僕たちくらいの年齢層の人たちが免許取り立ての頃ってハコスカやケンメリなどがすでに旧車として人気が再燃していたけど、部品の調達が困難だったと記憶しています。 それに比べたら値段は高騰しているとはいえ100系などは未だ部品供給がされているだけ恵まれているのかな?と思います。 ここからが本題💡 最近よく見かける事例。 前後のアーム類に使われている偏心ボルトの固着。 最悪は画像のようにカットしなければならなくなります。車上でやるには非常に危険な作業💦 あとはリアメンバー&ブッシュの劣化。 100系リアメンバーは肉厚も薄く街乗りフルノーマル車両でもクラックが入ることがありますね。ましてやドリフト走行なんてしたら… 中古品のリアメンバーも品薄&高騰しているので割れて使えなくなるまえに補強してリフレッシュをオススメします☆ LTBメンバーならトラクションのかかりも体感できるほど変わりますよ〜♪(宣伝w) 強化ブッシュは残念ながら廃盤となりましたが純正新品部品はまだ供給されています。ストッパーも含め左右で1万円ジャスト! ヘタってブニャブニャなメンバーブッシュはメンバー本体から抜けかけていたりする場合もありますので、リアメンバー補強ついでに新品に交換しましょう! あとはvvt-iプーリーからのオイル漏れ。3万円くらいしますがまだ新品が購入可能。 他にも前触れなくお亡くなりになるオルタさんや、サブコンとして一世を風靡したv-pro本体&ハーネスなどのトラブルが多発してますね💧 壊れてからではお金がかかる部分ばかりなのでチューニングやドレスアップもいいですが、予防整備の予算も考慮しておきましょうね! 久々の長文、失礼しやした😅 #jzx100 #mark2 #chaser #cresta #つあらーv #トラブル #リアメンバー #補強 #LTB #ころばぬさきのつえ #シーズン前にリフレッシュ♪
fool okajima(@fool7007)がシェアした投稿 - 2020年Aug月30日pm5時54分PDT