2006年初渡愛。


アイルランドの魅力にハマり、


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Thu, November 09, 2017

Rest In Peace

テーマ: 2017

 義父が亡くなりました。

 

 以前なった前立腺がんが再発して

 

 3月に手術をしたのですが

 

 そこからあっという間でした。

 

 

 去年くらいからなんだか話がかみ合わないなとか

 

 運転がちょっと怖いなと思うことがあったりしたのですが

 

 認知症も発症していて

 

 ガンの治療と重なって認知症も急に進み

 

 夏ごろからもう息子もわかっていないようでした。

 

 

 自宅での介護を2か月ほどしましたが

 

 認知症が進み、24時間つきっきりだったので

 

 みっくんも泊まり込みで行くこともあり

 

 バビも表には出しませんが何かを感じていたようです。

 

 

 そして寝たきりになるようになり

 

 もはや自宅での介護は難しいということで

 

 最後の1か月は義母がボランティアをするホスピスに移り

 

 とても手厚い介護をしてもらいました。

 

 

 ガンの痛み止めでほぼ寝ていた義父ですが

 

 亡くなる1週間前にお見舞いに行ったとき

 

 ふと目を開けたので名前を読んでfoohだよ、というと

 

 Ah, Helloと、わたしを見て、以前と変わらない感じで言ってくれた顔が

 

 その後すぐまた眠りに落ちたのですが

 

 今でも忘れられなくて・・・。

 

 

 そしてその後から痛みが増したようで

 

 痛み止めの量も増え

 

 亡くなるのを待つだけになってしまいました。。。

 

 個室に移されみっくんも泊まり込みで付き添い

 

 今年に入って何度もカナダから帰って来ていた義弟も

 

 前回9月上旬に帰って来ていて

 

 次回はクリスマスのつもりでしたが

 

 状況をみて4日間だけ帰ってきたところ

 

 家族そろって看取ることができました。

 

 

 わたしはと言えば

 

 バビとお見舞いに行っていたのですが

 

 通勤ラッシュに引っかかる前にと病室を後にして

 

 あとから聞くとまだ駐車場でバビを車に乗せているときに

 

 息を引き取ったそうで・・・すぐ近くにいたのにと悔やまれますが

 

 家族で静かに看取ってあげられてよかったのかな、と。

 

 バビも最後に会いに行って

 

 枕元でI love you, Berneyと言ってあげられたことが

 

 誇りに思うし、義父も聞こえてたらいいな、と思います。。。

 

 image

 

 そして朗らかで情に厚かった義父らしく

 

 アイルランド各地から本当に沢山の人が

 

 お通夜とお葬式に集まってくれました。

 

 初めてのアイリッシュのお葬式に参列しましたが

 

 とても厳かでとてもいいお葬式でした。

 

 

 そういえば。

 

 お通夜の際に棺に入った義父にみんながサヨナラをしに来てくれるのですが

 

 バビも抱っこした際に頭頂だけ見える義父を見て

 

 バーニィ、ねんね!バーニィ、ハロー!バーニィ、バイバイ! 

 

 と言って近づきたがったので最後の挨拶をさせてあげたかったのですが

 

 みっくんも義母も見せたがらず。

 

 埋葬時、棺をお墓におろすのも見せたくないから外で待っててと言われてしまい

 

 もうある程度わかるし

 

 亡くなる直前の姿も見ているし

 

 人の生死を説明してあげることも大事なんじゃないかと

 

 なんだか納得いかなかったのですが・・・

 

 日本では火葬されてお骨を拾って骨壷に入って帰ってきて

 

 亡くなったなぁと実感したのだけど

 

 棺に入ってお通夜にさよならをして

 

 お葬式当日はお顔を見ることもなくお墓に降ろされて行くのを見ると

 

 本当にあの中にいるのかという気持ちになったり

 

 あのお墓に置いて来てしまった、

 

 お通夜に見たあの姿そのままに一人眠っているのかと思って切なくなったり

 

 複雑な気分になったので見せなくって正解だったのかな・・・。

 

 

 それにしても。

 

 最近わたしが元気がなかったりすると

 

 What's wrong mama?と心配してくれるバビ。

 

 葬儀の準備をしていたとき

 

 義母が目を赤くしていると

 

 What's wrong, granny?

 

 Papa! Help! Granny needs help!と教えてくれたのです。

 

 なんと、人の気持ちを感じれる子なのかと

 

 我が子ながら感心してしまいました。

 

 

 あーなんだかいろんな思いが巡ってまとまらない文章ですが・・・。

 

 

 亡くなったあとバビと散歩中に見つけた枝がかっこよくて

 

 でもガサガサしていたので義父にやすりをかけてもらおうと思って

 

 あ、もう頼めないんだなって気付いてびっくりしました。

 

 もうそういうことはずいぶん前から頼めなかったのに

 

 ふと思い出すのは元気で一緒に大笑いしてた時のことばかり。

 

 埋葬したリムリックの帰りに寄ったサービスエリアでは

 

 ダブリン戦を一緒に観に何度も来たなと急に思い出したり。

 

 

 7年ちょっと、そんなに長くないと思っていたけれど

 

 たくさんのいろんな思い出をもらって

 

 本当にお世話になったなと感謝の気持ちでいっぱいです。。

 

 せっかちでおっちょこちょいでいつも笑わせてくれた義父

 

 もうちょっと長生きしてほしかったな。。。

 

 

 ありがとう。

 

 

 

 

 

 

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