かぶの旬は11~3月。
春の七草の”すずな”はかぶのこと。
「かぶら」とも呼ばれます。
根と葉で栄養成分は違い、
根の部分はビタミンC、
胸やけに効果のある分解酵素アミラーゼを含み、
その他、消化吸収を助けるなどの
整腸効果があります。
葉は緑黄色野菜で
カロチン・ビタミンC・鉄・カルシウム
カリウム・食物繊維などが含まれています。
今回ご紹介するのは、
旬のかぶとホタテ水煮缶を使って
簡単に作るポタージュ。
かくし味はお味噌。
味に深みが出て、
かぶとホタテの甘みを引き立ててくれますよ。
豆乳を牛乳に変えてもOKです。
レシピはこちらからも
→ 「かぶとホタテのポタージュ」
『かぶとホタテのポタージュ』
【材料】2人分
・かぶ(3個)
・ホタテ水煮缶(1缶 /135g)
・たまねぎ(1/2個)
・バター(3g)
・水+ほたて貝柱水煮缶の汁(200cc)
・野菜ブイヨン(1本分・6g)
・豆乳(200㏄)
・味噌(大さじ1)
・塩(少々)
・ブラックペッパー(少々)
*今回使用したホタテ水煮缶はこちら
*ブイヨンはこちら
【下ごしらえ】
・ホタテ水煮缶を開けたら、具半分はトッピング用に残しておく。
・かぶは水で洗い葉の付け根と先端を切り、白い部分の皮をむき薄切りにする。
※今回葉は使用しませんが、茹でたり炒めてもおいしいですよ
・たまねぎは繊維に垂直に薄切りにする。
※炒めた後ミキサーにかけるので、かぶ、たまねぎは適当な大きさでOK!
【作り方】
1.お鍋にバター、たまねぎを入れて透き通るまで中火で炒める。(3分くらい)
2.(1)にかぶ、水+ホタテ水煮缶の煮汁、ホタテの半量、ブイヨンを加え、弱めの中火で15分程コトコト煮る。
3.かぶが柔らかくなったら火を止め、ミキサーにかけ、再びお鍋に戻し豆乳、味噌を加えてよく混ぜ火にかけ温めなおし、塩、ブラックペッパーで味を調える。
※煮立てないように軽く煮ましょう。
4.器に盛り、残しておいたホタテをトッピングする。
※ホタテは沈みやすいので、食べる直前がオススメです!
いつも応援してくださってありがとうございます☆
春の七草の”すずな”はかぶのこと。
「かぶら」とも呼ばれます。
根と葉で栄養成分は違い、
根の部分はビタミンC、
胸やけに効果のある分解酵素アミラーゼを含み、
その他、消化吸収を助けるなどの
整腸効果があります。
葉は緑黄色野菜で
カロチン・ビタミンC・鉄・カルシウム
カリウム・食物繊維などが含まれています。
今回ご紹介するのは、
旬のかぶとホタテ水煮缶を使って
簡単に作るポタージュ。
かくし味はお味噌。
味に深みが出て、
かぶとホタテの甘みを引き立ててくれますよ。
豆乳を牛乳に変えてもOKです。
レシピはこちらからも
→ 「かぶとホタテのポタージュ」
『かぶとホタテのポタージュ』
【材料】2人分
・かぶ(3個)
・ホタテ水煮缶(1缶 /135g)
・たまねぎ(1/2個)
・バター(3g)
・水+ほたて貝柱水煮缶の汁(200cc)
・野菜ブイヨン(1本分・6g)
・豆乳(200㏄)
・味噌(大さじ1)
・塩(少々)
・ブラックペッパー(少々)
*今回使用したホタテ水煮缶はこちら
*ブイヨンはこちら
【下ごしらえ】
・ホタテ水煮缶を開けたら、具半分はトッピング用に残しておく。
・かぶは水で洗い葉の付け根と先端を切り、白い部分の皮をむき薄切りにする。
※今回葉は使用しませんが、茹でたり炒めてもおいしいですよ
・たまねぎは繊維に垂直に薄切りにする。
※炒めた後ミキサーにかけるので、かぶ、たまねぎは適当な大きさでOK!
【作り方】
1.お鍋にバター、たまねぎを入れて透き通るまで中火で炒める。(3分くらい)
2.(1)にかぶ、水+ホタテ水煮缶の煮汁、ホタテの半量、ブイヨンを加え、弱めの中火で15分程コトコト煮る。
3.かぶが柔らかくなったら火を止め、ミキサーにかけ、再びお鍋に戻し豆乳、味噌を加えてよく混ぜ火にかけ温めなおし、塩、ブラックペッパーで味を調える。
※煮立てないように軽く煮ましょう。
4.器に盛り、残しておいたホタテをトッピングする。
※ホタテは沈みやすいので、食べる直前がオススメです!
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