私の60才からのテーマができました。

飲食に特化した海外進出サポート&フースタライセンスネットワークの構築!

10年計画でやります。来年から2年は準備期間。2015年春からスタートします!

2015年は、ASEAN10カ国の経済統合の年。安部首相も、日本ASEAN友好40周年の仕上げのツアー、カンボジアとラオスに行きましたね。

これから、ASEANは激しく動きます。欧米も、中国も巻き返しにきます。2020年の東京オリンピックに向けてのインバウンド需要マーケットもあります。

そうした、海外マーケット動向を睨みながら、まずは飲食業界に特化した海外進出サポートポータルサイトを立ち上げます。

コラボ先、スポンサー大募集します。私のFBメッセージかLINE、メールアドレスにご連絡ください。


iPhoneからの投稿

アジアといえば、人口2億4000万人、ムスリム人口世界最大2億人の成長市場インドネシアに関心が集まってますね。私はまだ未踏の国。来年はジャカルタレポート書きます。

12月4日、私が親しくさせていただいているハラル・ジャパン協会がサポートする「ジャパン・ハラール・フード・プロジェクト」の第一弾、「インドネシア市場・食品輸出 進出セミナー」が開催されます。

イオンインドネシア社長・敷島製パン代表・など大手から専門食品メーカーの生のインドネシア情報が聞けるセミナー、インドネシアハラルの事情もわかる盛りだくさんの内容です。

フライヤーです。

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こちらからエントリーすれば、2000円割引だそうです。


http://syoku2-navi.jp/jhfp/seminar_form_member/

いま“裏神田”ストリートが面白い!

神田エリアの飲食マーケットが活性化している。「ヴィノシティ」「ブッチャーズ」「デビルクラフト」「焼きジビエ 罠」「六花界」など、ワイン、クラフトビール、日本酒の店が話題をつくってきた。そして、いま神田と大手町、秋葉原、御茶ノ水、神保町までを囲む"裏神 田"が面白くなってきた。


“裏神田”という定義はないが、この言葉を最初に冠したのは、小川町にある「裏神田 自然生村」という店。神田西口、北口から東は秋葉原、西は大手町、神保町までの範囲にあるエリア。淡路町駅、小川町駅周辺の神田多町、神田司町、神田美土 代町などの路地裏がコアな“裏神田”のストリート。昔からある商家や民家の一軒家、小さなオフィスビル群に混ざって、最近は新築マンションが増えた。夜は サラリーマンが帰路に立ち寄る昔ながらの縄のれんや赤提灯、食堂などが多く、新しいコンセプトの店はほとんどなかった。しかし、マンションが増え、夜間人 口が多くなると、徐々にニューカマー飲食店が開店し始めた。最近オープンした3店舗はまさに“裏神田”のベンチマークになる店だ。

■続きはこちら http://food-stadium.com/blog/2013/blog2557.html