強運のオトコ ~突然のオペ
こんばんは♪
我が家の愛犬、モフモフたちのお世話係
ペットに手作り食生活を満喫中★
ペットに手作り ふじむらゆうこ です。
さてさて
マニアの皆様に
強運のオトコ 1号のお話 でございます♪
(^▽^)/
★ これまでのお話 ★
強運のオトコ ~プロローグ
強運のオトコ ~出逢い編
強運のオトコ ~出逢っちゃいました編
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
我が家の家族の一員となった1号。
特に 大きな病気もせず
すくすく&コロコロ と
元気いっぱいに育ってくれました♪
★ 小さな事件は …いっぱいありました(笑)
また、そのことも
お話させていただきますね。
ポチッと一押しいただけると 喜んじゃいます♪
数年が過ぎ
もう一匹犬を迎えよう
ということになり
2号を迎え 我が家の多頭飼い生活 が始まりました。
★ これまた
2号を迎える際のお話は また 後日~♪
最近は
帰宅する際、こんなふうに
ふたりして 出迎えてくれます(笑)
********
2号を迎えて
しばらくしたころ、
1号に 時々
血尿のような症状がみられました。
血尿 というと
フィラリア症の症状のひとつでもあります。
★ご参考 ⇒ 犬猫のフィラリア症
子供のころ、実家で買っていた犬が
フィラリア症になり
そのコは 何度もオペをしましたが
最後には 手の施しようがなく 亡くなってしまいました。
そんなことがあったので
1号も
フィラリアのお薬は 飲んでいましたが
もしかして?
と あわてて 動物病院へ。
…が 診ていただいた結果、
フィラリアではなく ホッと一安心。
* フィラリア対策に お薬を飲むのは大切です。
検査していただいたうえで
お薬をいただいて しっかり対処しましょうね。
他にも
いろいろと検査をしていただき、
特に問題ないように思われる とのことで
先生からは
ストレスの一過性のものではないか
とのお話をいただき その時は帰宅。
やっぱり 新しいコを迎える
というのは
先住のコにとっては
なにかしら ストレスもあるものですしね。
その後、しばらくは
1号も
血尿の症状もなく 過ごしていましたが
実家に帰省した際、
また 1号が 血尿を。
実家の母が
びっくりして叫んだのを覚えていますが
そのあとした尿は
いつもの色の尿だったので
様子を見ることにしました。
そんな帰省から戻って
念のため 動物病院に。
たまたま、
いつものかかりつけの先生が
その頃 体調を崩されていて
しばらく
診察をお休みをされる ということで
別の動物病院に。
以前、
『 ストレスからではないか 』
と言われていたこともあり、
今回もかな?
なんて思いながら
診察していただいていたら…
最近の尿の様子などを詳しく聞かれたあと
先生が1号の身体を触って
険しい顔をして一言。
『 結石かもしれませんね… 』
…?
…結石って あの結石ですか?
しかも
石が尿道に詰まっているのではないか とのこと。
『 命にかかわることなんですよ! 』
と、そこからは 何が何だか…。
レントゲンを撮っていただくと
先生がおっしゃるように
1号の尿道に 詰まっている石を確認。
1号の血尿は
結石症の症状のひとつだったようです。
尿道から突くことで
石を砕くことができるかも
と処置も試みていただきましたが
何分、尿道が細く ダメでした。
尿道が詰まって
尿毒症になったら命に関わる とのことで
すぐさま
1号は オペをすることに。
それは
突然のオペ でした。
*******
* 尿の症状で異常を感じることがありましたら
早めに 動物病院に 連れて行ってあげてくださいね♪
こんな風に
たまたま 伺って
診ていただいた 病院で
的確な診断をしていただいたおかげで
1号の結石を見つけていただくことができました。
長くなってしまったので
この続きは
また 明日 お話させていただきますね♪
(^-^)/
★ 強運のオトコ伝説 読んでみます? ★
強運のオトコシリーズ 目次へGO♪
今日も つぶやいちゃってます~♪
→
我が家の愛犬、モフモフたちのお世話係
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さてさて
マニアの皆様に
強運のオトコ 1号のお話 でございます♪
(^▽^)/
★ これまでのお話 ★
強運のオトコ ~プロローグ
強運のオトコ ~出逢い編
強運のオトコ ~出逢っちゃいました編
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我が家の家族の一員となった1号。
特に 大きな病気もせず
すくすく&コロコロ と
元気いっぱいに育ってくれました♪
★ 小さな事件は …いっぱいありました(笑)
また、そのことも
お話させていただきますね。
ポチッと一押しいただけると 喜んじゃいます♪
数年が過ぎ
もう一匹犬を迎えよう
ということになり
2号を迎え 我が家の多頭飼い生活 が始まりました。
★ これまた
2号を迎える際のお話は また 後日~♪
最近は
帰宅する際、こんなふうに
ふたりして 出迎えてくれます(笑)
********
2号を迎えて
しばらくしたころ、
1号に 時々
血尿のような症状がみられました。
血尿 というと
フィラリア症の症状のひとつでもあります。
★ご参考 ⇒ 犬猫のフィラリア症
子供のころ、実家で買っていた犬が
フィラリア症になり
そのコは 何度もオペをしましたが
最後には 手の施しようがなく 亡くなってしまいました。
そんなことがあったので
1号も
フィラリアのお薬は 飲んでいましたが
もしかして?
と あわてて 動物病院へ。
…が 診ていただいた結果、
フィラリアではなく ホッと一安心。
* フィラリア対策に お薬を飲むのは大切です。
検査していただいたうえで
お薬をいただいて しっかり対処しましょうね。
他にも
いろいろと検査をしていただき、
特に問題ないように思われる とのことで
先生からは
ストレスの一過性のものではないか
とのお話をいただき その時は帰宅。
やっぱり 新しいコを迎える
というのは
先住のコにとっては
なにかしら ストレスもあるものですしね。
その後、しばらくは
1号も
血尿の症状もなく 過ごしていましたが
実家に帰省した際、
また 1号が 血尿を。
実家の母が
びっくりして叫んだのを覚えていますが
そのあとした尿は
いつもの色の尿だったので
様子を見ることにしました。
そんな帰省から戻って
念のため 動物病院に。
たまたま、
いつものかかりつけの先生が
その頃 体調を崩されていて
しばらく
診察をお休みをされる ということで
別の動物病院に。
以前、
『 ストレスからではないか 』
と言われていたこともあり、
今回もかな?
なんて思いながら
診察していただいていたら…
最近の尿の様子などを詳しく聞かれたあと
先生が1号の身体を触って
険しい顔をして一言。
『 結石かもしれませんね… 』
…?
…結石って あの結石ですか?
しかも
石が尿道に詰まっているのではないか とのこと。
『 命にかかわることなんですよ! 』
と、そこからは 何が何だか…。
レントゲンを撮っていただくと
先生がおっしゃるように
1号の尿道に 詰まっている石を確認。
1号の血尿は
結石症の症状のひとつだったようです。
尿道から突くことで
石を砕くことができるかも
と処置も試みていただきましたが
何分、尿道が細く ダメでした。
尿道が詰まって
尿毒症になったら命に関わる とのことで
すぐさま
1号は オペをすることに。
それは
突然のオペ でした。
*******
* 尿の症状で異常を感じることがありましたら
早めに 動物病院に 連れて行ってあげてくださいね♪
こんな風に
たまたま 伺って
診ていただいた 病院で
的確な診断をしていただいたおかげで
1号の結石を見つけていただくことができました。
長くなってしまったので
この続きは
また 明日 お話させていただきますね♪
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