2012.4.8 | kazuのブログ

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2012.3.24

ICLSコース
関節リウマチ
生物学的製剤
 妊娠時投与可能 and 単剤投与で効果のえられるもの
 ①ETN
②GOLI
 ③TZB
DMARDs
 妊娠判明後休薬で問題なさそうなもの
①SASP
②BUC
ステロイド
 妊娠中 メドロール1mg
HBV
発見 1967年 DNAウィルス ワクチンあり 体からの排除はできない
 genotype 8種 日本はBCが多い→肝癌が多い
外国から輸入されたGenotypeAが都市部で増えてきている。
 GenotypeAは成人でもキャリア化することが多い。
 ヘプタバックスはGenotypeA、ビームゲンはGenotypeCのみを抗原に含むが
 抗原性に普遍性があり、1種類の抗原で8種類をカバーする。
 日本は肝癌の20%がHBVによる
 HBsAbは中和抗体
 HbcAbは生涯陽性(既感染で長期陽性)
HCV
発見 1988年 RNAウィルス ワクチンなし 薬剤投与でHCV消失可能
 C型肝炎 フィブリノゲン製剤 訴訟
針刺し事故
 HBV 30%が感染成立 少ないウィルス量でも感染成立 一滴の血液で感染してしまう 感染力強い
 HCV1.8%が感染成立
 HIV0.3%が感染成立
体液

2008.2.5

今月下旬に公文の体験学習が行なわれる様子。下の子(3歳)と一緒に言ってみよう。何か楽しめることがあるかも知れない。2月11日はカワイ音楽教室主催のイベントがあり。下の子が出席するため、ビデオカメラを購入し撮影技術を磨かねば。ハードディスク内臓型のカメラがかなり軽量化されており、高額ではあるがハイビジョンのものを購入予定。

2008.1.30

先日、上の子の入塾(日能研)説明会に行ってきた。テキストをもらいじっくり中身を見てみた。以前にもチラッと見ていたが、良く見ていくと何だか無駄が多く、テキスト自体の重さが気になった。一抹の不安を抱いてしまった。まあ、塾が自宅から遠いし、子供の様子を伺いながら自宅学習+模試(センター模試等)でもいいかもしれない。学校で習う事をしっかり理解でき、楽しめればよし。多少の心のゆとりは必要。ピアノ、ダンス教室は続けてほしいと願うのであった。

2008.1.25

ほんと、小学四年生の偏差値なんてテストによって大きく変わってしまう。今後、徐々に偏差値が大きく変わらなくなると思うが、大きく変わる今、5年生の前期ぐらいを集中的に偏差値アップ期間としてとる組まなければ・・・。読むこと、計算すること(基礎的なこと)を中心に。下の子(3歳)は勉強が自然と生活の中にあり、上の子と比べ今後期待できそう。上の子の様子を見ている分、影響を受けやすいのかも。

2008.1.18

先日行われた日能研の入塾前試験(無料試験)の結果が自宅に届いた。試験後、配布された解答にて得点はわかっていた(かなりのショックだった)が、届いた結果は予想していたものより偏差値的にはよかった。仕事中に子供から結果が届いたとの電話、早く帰ってきてねと。まさかMクラス??そそくさと自宅に帰ってきてしまった。これは落としてはいけないと思われる正答率90%以上はあるだろう問題を簡単に間違えていた子供にとっては、間違えなければMクラス?前回の12月の試験から偏差値10上昇。前回のテスト、今回のテスト終了時に味わった倦怠感は消えていくような感じ。ほんの少し光が見えた感じ。何とか入塾してがんばっていこうと思える。子供が一番うれしかったのは塾の先生から「テストよくがんばりましたね!通って来られるのを楽しみにしています!」というコメントが同封されていたこと。よくがんばった。合格するまでがんばれ!

2008.1.16

私、38歳内科医。妻38歳専業主婦。長女10歳小学校4年。次女3歳幼稚園入園前。現在、長女の中学受験に向けて長女と勉強中。今までほとんど妻任せにしてきた自分に反省しつつ、子供の成長をきちんと見守る必要性・重要性に今更ながら気づき始めている。子供とかかわる時間がとれ、子供に何か大きな贈り物を与えられるのも小学生までかもしれない・・・。2月よりサナル予備校から日能研へ塾を変更。本格的に受験生の父親となる。小学・中学入試はほとんどが東京中心。都内への進出(転勤)の機会をうかがいながら現在いる田舎でできる限り、子供が楽しめるかぎりがんばってみよう。