自閉症スペクトラム障がいの
軽減，改善において
頭蓋仙骨療法（ＣＳＴ）は
有意な症例実績が多くあります。
一般的に 発達障がい といわれる子供たちには
上記したＡＳＤといってもスペクトルは多彩でアスペルガーも同類です。
ＡＤＨＤ ＰＤＤ、学習遅滞、成長障害など、その広さと程度の深さは多彩です。
そして個人差はあります。
また、知的、精神発達遅滞のお子さんもみえます。
CST は、発達障がいの脳中枢神経系の構造応力と
歪みを改善させることによって、
自分自身の中に周りの世界との対応しやすさを可能にし、
本来の脳機能を獲得することに役立ちます。
自閉症スペクトラム障がい（ ASD ）は、
幼稚園、保育園でもクラスで1人は居るほ
ど 増えています。
当院に来院する発達障がいの子供たちの５０％以上が
陣痛促進剤を使用しているデータがあります。
赤ちゃんが外界に出る準備が整っていないのに
無理やり出されてしまうケース
が多いことに不自然さといのちへの暴力と考えます。
これがＡＳＤ原因の一つであると私は考えています。
つまり、胎児の臨月における脳の髄膜バランスの発達完成には個人差があり
体重や頭部の大きさだけでは その神経生理機能完成とは比例していません。
発達には個人差があり医師の予定日とは一致しないのは当然の自然な摂理です。
無理に陣痛促進剤で子宮を収縮させ、穏やかで陰圧の子宮から無理やり出すとい
う、胎児自身にとっても薬の影響で頭蓋収縮となり過酷な環境となります。
外界は陽圧１気圧ですから 出産した新生児の頭蓋の髄膜は圧迫収縮してしまい
膨らむだけの力を完成させる時間がなかったので 外界の気圧を押し返す力が
できていません。結果 自閉的な症状として脳生理機能が障害されます。
ただ、これだけが原因であるとは断言するものではありませんが、当院の子供た
ちの７０％が 自然な陣痛で出産していません。
この点は 今後、出産される方に予定日だからと陣痛促進剤で
無理やりに赤ちゃんを産むのは控えてほしいと願います。
一方、妊娠中の母親からの服薬において たとえば 風邪薬のアセトアミノフェンは
出産後のワクチン接種におきて その保存料的な成分の有毒性を高めることが海外では
確認されています。
出産時の子宮を痙攣させ陣痛を起こす薬は 短時間とはいえ 胎児の脳も痙攣させることになりうる可能性は否定できません。未発達な無垢な脳神経には あまりにも詭弱すぎます。
脳神経機能を損傷する可能性は胎児の発育如何でも 大きく、その損害は影響すると考えるのが自然であると考え思います。
基本的には 自然に陣痛がきて 生まれることが大切です。
そして 人工の保存防腐剤入りのワクチン接種は 自然な身体に
異物を入れることです。
基本的に ワクチンこそ その成分が 2歳までの弱い脳神経を損傷を与え
水銀という猛毒を防腐剤として使っていることをご存知ですか？
すべて ワクチンが原因とは申しませんが 大きい原因の一つと思います。
ＡＳＤの原因になりうるということを知っておいて戴ければとお願い致します。
愛知県名古屋市天白区で
国際基準ｶｲﾛﾌﾟﾗｸﾃｨｯｸ院 らくゆ
で診療しています。
頭蓋仙骨療法などで
発達障害の子どもさん２５０名越に
良い結果をだしています。
ただ今 さらなる改善研究のため
来年度に向けて
ＣＳＴによる発達障がいの臨床改善の
有料臨床モニターを
募集しています。
定員は１００名です。
現在 １４名です。
定員になり次第、締め切らせて戴きます。
特典に ＣＳＴをお子さんだけでなく
親御さんにも無料で致します。
2歳から１５歳頃までが対象で
基本的に月2回以上、１年以上通院可能な方。
重度の方については 往診・交通費別途負担で
往診もしています。
ご希望の方は下記にお知らせください。
fm23010@gmail.com まで
障がい診断名 症状 住所 氏名 年齢 出産状態 併発疾患 治療の有無 服薬の有無など
お知らせください。
当プロフィールの 住所 ＨＰなど ご参照ください。
※ ＨＰはリニューアル中です。
ご了承ください。