ゼロ磁場=ゼロ地磁気=中央構造線 | 幸せの「いのちの光」輝やかせ☆彡

幸せの「いのちの光」輝やかせ☆彡

大宇宙・大自然が好き!いのちの光が輝くために・・・
すべての存在は 人も動植物も 鉱物でも
響き合って 生かし生かされているんだね!
自然の波動バランスが崩れつつある 今  大切にしよう!



電気通信大学名誉教授・佐々木茂美先生の著書


『「みえないもの」を科学する』

             (サンマーク出版)


の中で、次のように解説しています。 


「ゼロ磁場というのは、N極とS極の磁気がお互いに打ち消しあいつつも磁力の高低の変動が大きく、全体的にはゼロに近くて磁気の低い状態を保っている場所のことをいいます」 


地球は北極がS極、南極がN極の巨大な磁石だといえます。この磁石の地表近くで左右から"+と-"の力が押し合い、互いの力を打ち消し合っている地点にゼロ磁場が生じると、佐々木先生は考えています。


このゼロ磁場は 世界でも最大の中央構造線に沿って存在し 本州から四国、九州に貫く巨大な断層です。


そして 驚くに 昔から その辺りには寺社仏閣の聖地が多く存在しているという事実。

先人は 素晴らしい能力を備えていたのですね!


昨年から今年にわたり 太陽の磁極の入れ替わりが始まり 地球の磁気にも千分の1ほどの影響を与えているとの事。


また 地球は 潮の満ち引きのように 太陽や月の引力磁場の波動リズムにも強く影響されて 毎日、伸びたり縮んだりしています。


つまり 中央構造線は 宇宙のリズムに影響して

地殻やマントルは動かされている状態であり 

過去の造山活動や地震での断層形成の状態は

生きているように 変化しているのです。


したがって 中央構造線に近い地磁気は 変化が激しく不安定になるバラツキが 他の地域と違い出てくるということ、磁気差が激しいということです。


昨今の大型地震発生のエネルギーは最大になっており プレートの引きずり込みが我慢できないほどになり 地殻;鉱脈水脈は 圧迫されて その圧迫角度によって 鉱脈水脈からの地磁気の変化が加わります。


このレベルになりますと 住んでいる家を他地域に移ったほうが安全という手段が最良でしょう。

しかし そうは簡単には いきませんので 地磁気対策を可能な限り施すことが必要になります。


今までの記事でお伝えしているように、この宇宙の原子でできているものは電磁波 磁気によって 存在しているということです。


もちろん 生命気場も大きく影響を受けており 家の土地 形 間取り 玄関方向によって 磁気共鳴状態が変わりますから 最悪 病気になったり 精神神経疾患に罹ることが多いです。


端的に 東京のビルばかりの密集した部屋で パソコンばかりの仕事の方は 多かれ少なかれ精神神経は不安定になります。磁場が悪すぎるからです。


皆さんは ゼロ磁場 と神秘的なイメージで 聖地へ行かれることもありますが 風水 波動科学医学地磁気地質学 の観点からは 心身の体調が弱っている方は 控えた方が良いと考えます。


人間は 地磁気を通して 宇宙の磁気波動とともに生きているのです。

特に 太陽磁極が4極の過渡期だからこそ不安定極まりない状況といえます。


目に見えないエネルギーすべてを

安定 鎮静 バランシングすることが 今

危機的な状態として求められています。目