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『価値あるものと見なされるこの世の全ての楽しみと比べてみても魚とり
これに勝るものはなし』

『説教する人、物書く人、宣誓する人、戦う人。利益の為か、娯楽の為か、
いずれにしても最後の勝利者これ魚とり』
              By トーマス・ダーフィー 「釣り人の歌」
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夏の釣り、叩き上がりの極意



大井しょうぶです。


いつも、芸術論や哲学的な話しばかりでは反応も悪かったりするので、(小汗)

今号は、具体的な釣りのテクニックをお話しします。





■叩き上がりの釣りの極意


夏の釣りは、山岳渓流を叩き上がることが多いですよね。


里川やC&R区間は、水温があがり魚もばてていますから、
活性は低くなります。

なので、水温の低い標高の高い山岳渓流を叩き上がる訳です。


この釣りは、ライズ狙いというよりは、
ブラインドで、魚のいそうな場所をピンポイントで狙っていく、

もしくは、ショートドリフトでテンポよく小刻みに釣っていくことが多くなります。


それで、

山岳渓流を叩き上がる時の秘訣というか、押さえたいポイントなんですが、



まず、

リーダーティペットのセッティングが大切です。



リーダーのセッティングには、3つの要素があります。


・長さ

・太さ

・材質


この3つですね。


それそれを上手く組み合わせることで、
その川にベストなセッティングにしていきます。


どのようにリーダーを組むのかですが、


まず、長さ。


長さは、正解があってないようなもので、河川規模によって大きく左右されます。


私は一つの基準として、

10フィート~12フィートをまず基本に考えます。


例えば、
10フィートでひとまず流してみて、

すぐに流れに持っていかれてナチュラルドリフトが難しい場合は、
ひとひろ、60cmほどのティペットを継ぎ足して、

再度、流してみて様子を見ます。


そこそこいい感じで流れればこの長さで行きますし、
まだ駄目なようなら、更に足していきます。


逆に、10フィートでドラグが掛からずに流れるのであれば、
そのままそれで釣り上がります。


ここで気を付けたいのが、
リーダーティペットを必要以上に長くしてしまうことです。



ロングリーダーティペット、

例えば、18フィートや20フィート、それ以上の長さのシステムにする場合は、
その長さにする意味がちゃんとある訳で、

その長さにしないと、ナチュラルドリフトがかなりしずらい場合にそうする訳で、

なんとなく、長ければ良さそうだからと、長くしてもあまり意味がありません。


必要ないのに長くしてしまうと、


キャストはやりづらい。

アキュラシー(正確度)は下がる。

バックキャストで、木に引っかかる。

ランディングもしずらい。


など、

弊害の方が多くなってしまいます。



特に、初心者の方は、


ロングリーダーの方が釣れるという情報をやみくもに信じてやってしまうと、
上手くキャストできないし、釣れないし、木に引っかかるわで、


ストレスだけでその日の釣りが終わってしまうという、危険性も無きにしも非ずです。



「しょうぶさん、その通り!リーダーがこんがらがって

それを直している内に夕方になっちゃいました(汗)」



「そうでしょ、分かります、分かりますよ~、

何と言っても初心者だったころの私、そんなことばっかりでしたから・・・デへへ」




でも、じゃあ短くすればいいのかというと、

今度は短すぎると、ドラグは掛かりまくるわ、キックしてギクシャクするし、
フライは突っ込むしで、これもまた釣りづらく満足のいく釣果には結びつきません。



ということは、

やはり、リーダーティペットには、その場所に合った適切な長さというものがあるのです。
その長さを、足したり切ったりしながら調整していくひと手間が大切です。


何度も、試行錯誤するのです。


仮説、検証、改善のサイクルをスピードを持って試していくのです。






■ロングリーダーティペットのキャスティング方法


でも、

流れによっては、ロングリーダーの方が圧倒的に有利な場面も多いのです。

それは例えば、ある程度開けた渓で水深は浅く、早い流れなどのシチュエーションがそうです。


こういう場所で、対岸の岸ぎりぎりの緩い流れでのライズを狙う場合などは、
短いリーダーではすぐに流れに持っていかれてドラグが掛かり、まずライズを釣ることは出来ません。


そこで、ロングリーダーティペットで弛みを作りフライラインは流れに引かれても、
ティペットはゆっくり流れるという状態を作り出せれば、釣れる確率は格段に上がります。


しかし、

ロングリーダーはキャストがしづらい。

狙った場所になかなかいかない。


「そうなんですよ、長いと上手くキャストできないんです」


そうですよね、

ちょっと風が吹けばビヨョ~ンと伸びきってあさっての方へ着水してしまいますよね。


「あれ?フライどこいった?」


みたいな。



「じゃあ、どうすればいいんですか?しょうぶさん」




分かりました。お答えしましょう。






■具体的テクニック


いよいよ、具体的テクニックです。


じゃあ、どうすればいいかというと、私は、

フライを狙うポイントへ着水させようと意識するのではなく、



「リーダーとティペットの繋ぎ目をポイントへ着水させる」



ように意識するのです。



大切なのでもう一度言います。


「リーダーとティペットの繋ぎ目をポイントへ着水させる」


ように意識するのです。



大切なのでもう一度・・・、


しつこいので止めます。




分かるでしょうか?




実際ほとんどの人は、
フライを着水させようと意識します。

フライに意識が集中するのです。当たり前ですよね、フライを投げているんですから。


でもフライに意識が行き過ぎると、

せっかくのロングリーダーも、完全に伸びきってしまい、
その機能も十分に発揮できません。


伸びきってしまえば、やはりドラグは掛かりやすくなります。




なので、フライの存在はいったん忘れて、


「リーダーティペットの繋ぎ目をポイントへプレゼンテーションする」


ことを強く意識すれば、

高い確率でティペットに弛みを作りながらフライを着水させることが出来ます。


これ、なかなか素晴らしいキャスティングテクニックなんですよ、ほんと。


イメージしてみて下さい。




要するに、

「リーダーティペットの繋ぎ目にフライが結んである」


という感覚、意識でやれば上手くいくと思います。


それで、カッコよくキャストするのです。



最初は、やはり練習が必要ですが、騙されてと思ってやってみて下さいね。


今までとは違うプレゼンテーションができるようになりますから。



ということで、

プレゼンテーションキャスト時に、どこを意識するか?


ということをするだけで、


キャストの精度が各段に上がるというお話でした。




長くなったので、

太さと材質については、次号に持ち越します。

お楽しみに。










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■伝えたいこと


本当は・・

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そして私は、釣りを釣りで終わらせたくありません。

これからの時代は、

「釣りを釣りで終わらせない」

思考能力が必要だと思っています。


何故なら、
史上最高の激動の時代(カオスの時代)に我々は生きているからです。


資本主義は限界値を超えている
AI(人工知能)の台頭
人口減少
情報の氾濫につぐ氾濫
近隣国の不穏な動向


つまり、かなりエキサイティングな時代なのです。
良くも悪くも。


釣りをする為にロッドはありますが、
世界観を押し広げる為の大切なツールでもあるのです。


視野の広さ、洞察力、直観力、主体的に考え抜く力。
これらを、釣りという楽しい遊びを通して身に付けていくべきです。

でないと、もったいなさすぎます。


だから、時には釣りと直接関係ない話や、
ちょっと挑発的な問い掛けもするかも知れません。

でも、そのことであなたがインスパイアーを受け、
何かに気付き、何かの行動の起爆剤になれるのなら、私は、そのことが非常にうれしいのです。


我々の時間は限られています。
今、後悔のない完全燃焼の人生を自らつかみ取る為にロッドを手に取るのです。


「釣れればいい」「たくさん釣れればそれでいい」「でかいのが釣れればいい」
という表層の事象ばかりでなく、その先にある、まだ見ぬ景色を自ら見にいく為に。



ロッドを片手に世界と対峙する為に。

ロッドを片手に自身と対峙する為に。

 

 

 

 

 

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これに勝るものはなし』

『説教する人、物書く人、宣誓する人、戦う人。利益の為か、娯楽の為か、
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              By トーマス・ダーフィー 「釣り人の歌」
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大井しょうぶです。




昔、


芸術は心地良くあってはならない

芸術はいやったらしい

芸術は「きれい」であってはならない

芸術は「うまく」あってはいけない



という言葉に衝撃を受け髪の毛が逆立つような興奮を憶えた。



いてもたってもいられずに、真夜中に家から飛び出し、
高崎は、慈光通りの8の字コースを車で爆走した。


いい大人になってからだ。
音楽に八方塞がりで、暗闇の中を彷徨っていた頃だ。



それでいいんだ。
技法なんてどうでもいいんだ。
俺はおれでいいんだ。

感じるままでいいんだ。


という、自由と、抑圧された続けたエネルギーが一気に噴き出る思いだった。



岡本太郎という人は、何はともあれエネルギーに満ち溢れている。
時代の卑屈さなどへともしない。全てを越えようとしている。



この言葉を太郎さんが吐き出したのは、1954年に刊行された、


「今日の芸術」
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という本の中だった。



1954年といえば、戦争が終わって10年も経っていない。


その時代に、まだまだ混乱と絶望と猥雑さでうごめいていたであろう日本の中で、

こう、宣言したのである。


何とも、先駆的な爆発するエネルギーを持った言葉ではないだろうか。



そして、今の時代にも十分確信を突いた言葉である。
というか、今こそ必要な言葉にさえ思われる。


この本を読んで、血が逆流するような興奮を憶えないようであれば、


それは、


「感性を殺されている」


といっていいかも知れない。



もしそうなら、命がけで、

もともとあった「感性」を取り戻さなければいけない。

日々、じわじわと殺され続けてきたあの頃の「感性」を。




そんな感じで、昔、

芸術という観点で、世の中を見渡してみた。


分かったふりしてピカソやゴッホやダリなどの絵画を鑑賞してみたり、

アンディーウォーホールのポップアートの雑誌を買ってみたり、

サイケなロックを聞いてみたり。

インドに興味を持ってみたり。



時は流れ、フライフィッシングに出会い、

釣具量販店である羽を発見したとき、


これが一番なんじゃないかとさえ思った瞬間があった。




それが、

ピーコック。

孔雀の羽。



何と言っていいのか、その色彩の複雑さに心奪われ、

怪しく煌びやかなな光を放つ存在感にくぎ付けになった。


ピーコックアイの円形模様の重厚で複雑でスペクトラルな色はいったい何という色なのか?

あのメタリカルな色は何という色なのか?



表現しようがない。

例えようがない。



だからピーコック色である。



様々な芸術と呼ばれる何かを見たりしたけれども、

ピーコックの色彩にはかなわない。

そう、思った。


だから、

ピーコックを前にしては、

ピカソもゴッホもくすんでしまう、私の前では。


あの複雑で深い煌びやかさは、人間の手では作り出せない、


と言っていい。



青という色をとっても、


もっとこう、複雑な深さというか、青の中にも様々な色が入り混じっているような、
一言で青とは言えないような複雑さと深さが私は欲しい。


その上で、バ~ンと周りにエネルギーが爆発的に放たれている、というイメージ。


でも、これがひじょ~~に難しい。



そこいくと、ピーコックという羽は、
どう言葉にしたらいいかわからない複雑な色彩と光が絡み合っているんだ。

エネルギーを放っている。


孔雀の複雑怪奇なほどの色彩。


これは、誰も再現できないし、そもそもこんな色合いを思い付くはずもない。


岡本太郎もピカソも、ゴッホも。
誰も、この色を超えることはできない。

なんという色なのか言葉にならない。


だから、ピーコック色というしかない。


ほかの何色でもない。


ピーコック色である。



こういう羽を使って意のままに遊べる毛ばり釣りというのは、

芸術を超えた芸術である。


と、思ったリするんです。





さて、

話しは広がってしまいましたが、




きれいであってはいけない。

心地よくあってはいけない。

上手くてはいけない。

いやったらしくていい。


この概念の持つエネルギーは想像を超えてすごい。


圧倒的な自由がある。


時代が違えば、一つの国さえ変えてしまうほどだと思う。







最後に、私はこう言いたい。




釣りは心地良くあってはならない

釣りはいやったらしい

釣りは「きれい」であってはならない

釣りは「うまく」あってはいけない




こうでなくちゃね~。突き抜けた感覚。

新しいフライフィッシングの概念。



枝葉のテクニックに惑わされているようじゃ、まだまだだ。



ヘンテコなキャストでいい。

ゴミのようなフライでいい。

いやったらしくていい。



今のそのままで川と対峙せよ。


自分と対峙せよ。


爆発させるんだ。



いや~、清々しますよ。






ps、



私は彼の言葉に「知性」

という言葉を付け加えることで、より先鋭的なバランスが取れると思います。


知性があった上での言葉でなければ、単なる野蛮に成り下がる恐れがある。


野蛮は野蛮でしかない。


知性を持って突き抜けたいのである。






Ps2


岡本太郎さんは確かこう言っていた。

人間が作り出した最高の芸術は、エジプトにある、と。

あのいやったらしい煌びやかな色の使い方に、ただただ圧倒されると。

(言い方は違っていたかも知れない・・)


そういえば、

エジプトの煌びやかさとピーコックの煌びやかさに多くの共通するものを私は感じます。




それで、

もう少し深く岡本太郎という人間を観察してみると、

彼は、若い頃パリに留学していて、バタイユという人間と出会っている。

彼の思想、行動基準には、バタイユの影響を強く受けているのが分かる。


ジョルジュ・バタイユ。

彼を一言でいえば、人間の自由を抑圧する全てに反旗を翻した人間、哲学者。


岡本太郎という人間も、日常の引力から抜け出し自由な発想を可能とした環境があったからこそ、

後に、先駆的な作品や爆発する言葉を生み出せたのだろう。


日常の引力から徹底的に逃げ出し、無重力な感覚の中で釣りをすることは、

やはり男にとって、最重要課題である気がしますね。







Ps3


日本の昔からのフライって、どちらかというと

枯山水のようなイメージがあります。


くすんだ色。

はっきりしない色。

わびさび。


これはこれで趣はあるとは思うんですが、


ギラツイたフライ。

煌びやかなフライ。

節操のないフライ。



こういうフライで釣ると、より自由を感じますね、私は。

ユーロニンフは、こういった感性が激しくぶつかり合っています。










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フライフィッシングをライフスタイルの中に取り入れましょう。
沢山の喜びと癒しと学びを、得ることができるでしょう。

あなたの人生を、自身の手で心地よく作り上げていくには、
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そのことを、伝えていきたいのです。
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大井しょうぶです。



しかし、暑いですね・・。

でも、夏は大好きです。


やっぱりエネルギーがありますからね。

エネルギーが大地に充満している。
抑えきれなくて噴き出している。


情熱。
灼熱。


夏の釣り。

少年時代の思い出。


可能性しかなかったあの頃。


いや、今だって実のところ可能性しか残っていない。


生きるんだ。

自分を生ききるんだ。


青碧の空へキャストするんだ。

びろうどの川へフライを投射するんだ。


自由だ。


夏は誰もが夢の中。




~~~~~~~




ということで、


読者の方から質問がありましたので、シェアーします。






■北海道 Oさんから



先程はレポートの配信、ありがとうございました。

耳の痛い話や、新たに気付かされるお話も多々ありました。

北海道の東部(釧路)に在住しており、フィールド環境的には申し分のない所におります(笑)

今年からフライフィッシングを友人の手ほどきを受けながら始めました。
(私自身からお願いしてです)


まだ小さなウグイしか釣っておりません・・


ですので、「フライってホントに釣れるのかいな・・?」っていううのが
今現在での率直な感想です(苦笑)


ルアーもやっておりますが、
もっともっとフライフィッシングで大きなニジマスなどを釣ってみたいな~と思っております。

大井さんの「ヨーロピアンニンフィング」などにも興味を持っておりますので、
色々アドバイスなどをいただけたらありがたく存じます。


フライフィッシングでの釣果がまだ乏しいためか、
タイイングなどにもそんなに熱が入っていないですね・・(笑)





・私の返信



釧路にお住まいなんんですね。とてもうらやましいです(笑)
私も5月後半に阿寒に行ってきました。

釣れましたし、面白い釣りができました。
湖は活性がいまひとつでしたが。


フライは、キャスティングのコツを覚えれば、
それほど難しくはないと思います。

コツを掴むまでは、やはりある程度の練習は必要かもしれません。


ニンフィングでも北海道でたくさん釣れまし、DVD教材のメンバーの方も、
北海道で多くの人がニンフィングで素晴らしい釣果を上げています。

ご興味がありましたら、ぜひヨーロピアンニンフィングを取り入れてみてください。


このニンフィングは、テンカラやえさ釣りに感覚は近いので、
キャスティングはそれほど難しくはありません。

フライの選択があっていれば、大物も釣れます。
まずは、ニンフィングで釣れまくってフライフィッシングの面白さを体感するのも一つの手だと思います。


フライフィッシングはちょっと色々小難しいところもありますが、それが奥深い面白さでもありますので、
ぜひ、楽しんでください。





・Oさんから


昨日は迅速、丁寧な回答ありがとうございました。

「ヨーロピアンニンフィング」を始めるためには、
サイトで販売しているDVD にてまず勉強を始める事が最善でしょうか?

今の私のフライ用のタックルは、まだ初心者という事もあり、
友人から譲り受けた5番ロッドとそれに合うリールにてやっております。

(それに不満や不具合は特に感じておりません・・笑)


ルアーもやっておりますので、フライの用品は自分で楽しさを少しずつ見つけながら、
徐々に揃えて行けばいいかな・・と思っておりました。

とりあえず、タイイングのバイスや必要最低限の用具は持っております。

自分で言うのも何ですが、あまり最初から形、格好にこだわって、
訳もわからないのに高価なものを無理して買う。というようなタイプではないため、
大井さんから適切なアドバイスをいただければ、少しずつそのようにしたいと思っております。


阿寒にいらしてたんですね?

実は私も6月の11日に神奈川から来た友人と
そのフライの手ほどきを受けてる友人と3人で初めて阿寒川に行きました。(笑)

(有料区間ですが、雨でも濁らないので釣行の計算が立ちますよね)


私と神奈川の友人はルアーで50と55のニジマスを釣り、
さらに釣り終わりごろに私がかなりいい引きのニジマスを付けたのですが、
ラインが切れてしまい姿を見ずに終わってしまいました・・(苦笑)


でも景観や渓相の良さに感動して、また行きたいな~と感じさせてくれる川でした。

月曜日は「西別川」に行く予定です。


北海道 O




・私の返信



フライフィッシングの醍醐味は、やはりドライフライでライズを釣ることだと思います。
ほかの釣りではできない釣り方ですから。

なので、最初はキャスティングを少しずつ練習しながら
ドライフライで釣ることをされるといいのではないでしょうか。


やはり多くの人を見てきて、
最初に躓いてしまうのはキャスティングのややこしさというか、小難しさですので、
ある程度思い通りに投げられるように、少しの期間地道な練習は必要かもしれません。


キャスティングがそつなくこなせる様になれば、ドライフライでこれぞフライフィッシング!
という面白さを体感できるはずです。本当に面白いです。


ただ、いつでもドライで釣れるかというとそうではないところもありますので、
ドライが駄目な時は、ニンフィングやウエットなど沈める釣りも試しにやってみるといいと思います。

そんな時、ヨーロピアンニンフィングは基本的にはシンプルな考え方で釣りますので、
それはそれで刺激的な面白さがあります。ニンフィングにはニンフィングの奥深さがありますし、

テンポよく立て続けに釣れることも多く、やはり興奮ものです。


ウエットは、ルアーに近い感覚がありますので、あまり違和感なく馴染めると思います。
スイングの釣りも面白いです。


ということで、私が思うには、まずはキャスティングの上達に焦点を当て、
その後、少しずつニンフィングやウエットと広げていけばいいのではないでしょうか。


それでは、またいつでも連絡ください。
西別川、頑張ってください。




・Oさんの返信



こんばんは。いつも親身なご回答、ありがとうございました。

実は今年の2月の下旬位から、その友人と西別川に行き、
釣行を兼ねてフライのキャスティングを徐々に練習しておりました。

フライでの釣果は、まだそのウグイ1匹のみですが(笑)、
キャスティングは友人に言わせると、「もう一人でやらせてても、
心配ないレベルだね~」とは言われてはいます。


そうですよね、
大井さんの「必ず釣れる5ステップ」にも一番最初に
「キャスティングの重要性」を説かれてましたもね。


友人からもドライフライの醍醐味を聞いておりましたので、
これからの北海道はちょうどその時期になりますので、

大井さんのアドバイス通りにまずキャスティングの基礎をサイトの動画なども見ながら、
しっかり身につけようと思います。


どの世界においても「基礎」は本当に大切ですよね。
勉強、スポーツなどでも最初に基礎を踏み外すと、結果的に大きな回り道をしてしまい、
回り道の分、余計な出費をしてしまったという事も多々あります・・


大井さんのアドバイスが私には

「急がば回れ、その方が結果的にフライフィッシングが大いに楽しめるようになる」

と言われているようです。


今回まだわずかですが、大井さんの人柄に触れ、
とにかく先に物を売ろうとしない姿勢や、メールでの迅速、丁寧な回答。
サイトを見ても良心的なお客さんに対する対応など、

「信頼出来る方だな~」と感じておりました。


こんな私とのやり取りで良ければ、ブログやサイトでご利用下さい。


私と同じような考えでフライフィッシングを始めている方は多いのでは・・?と思っております。
(出来ればイニシャル表記にてお願いします・笑)



私の友人も自分で巻いたドライフライにガッポリ!魚が食い付いて、
フライフィッシングにどっぷりハマったと申してました(笑)



北海道 O






~~~~~





ドライフライやニンフィング、ウエットやストリーマー。


色々な釣り方がフライには用意されていますが、
フライフィッシングにしか出来ない釣り、


それは、ドライフライです。


唯一無二の釣りです。



フライラインの本来の役割は、
綿埃のような重さのないフライをキャストするためのものです。


このラインシステムが痺れるほど面白いんですね。


だから、ドライフライの面白さを知らずして、ニンフやウエットをやっても、
それは、フライフィッシングの面白さの多くを放棄しているともいえるかも知れません。


軽さ。

軽快なキャスト。

無重力感。

音のない着水。

魚が飛び出る瞬間。




ドライフライの釣りというのは、

その瞬間、自由になれた気がするんです。


重力や引力とは関係ないような錯覚を覚えます。



ルアーやえさ釣りをしている人も、

この自由な感覚、重さのない感覚、音のない感覚、

世界が止まったような感覚。



こういうものを感じてほしいと思います。




それで、

でも、


いつでもドライで釣れるわけではありません。


というか、

ドライフィッシングは、季節や時間帯や河川状況に大きく左右される釣りでもありますので、

限られた釣りとも、言えます。



そこで、


ドライがダメなときは、ニンフィングの出番です。


ドライしかやらない人もいますが、それはもったいないですね。

もったいなさすぎる。


何故なら、ニンフィングはニンフィングの電気的な感電的なショッキングな面白さがあるからです。

ダイレクトコンタクトで今まで釣れなかった大物が釣れることが分かると、

その奥深さに、またのめり込んでしまうのです。



結局、

フライフィッシングというのは、

一筋縄ではいかない、面白さと興奮のある世界です。


もし、何かに熱中することが人生なら、

何かに情熱を注ぎ続けることが人生なら、



フライフィッシングほど知的で洗練され、

尚且つ原始的な興奮を味わえる遊びもそうそうないと思います。









■真夏のエネルギー



釣りに行く大きな目的として、


「エネルギー」


を、もらいに行く、上げに行く、

ということがあると思います。





何はともあれ、


エネルギーが大切です。


エネルギーが充満していれば、どうにでもなるからです。




よく、パワースポットという言い方をすることもありますが、


釣りにいったその場所は、すべてパワースポットだと言っていいと思っています。



精霊が住むコバルトブルーな水面。

精霊が住む深い森。


エネルギーを感じる。

風に、木々に、苔に、岩魚に、


何か、大きなエネルギーを感じる。



そのエネルギーは、

枯渇することは決してない。






今日は最後に、この言葉をあなたに贈ります。



「自分の中に、信念よりも大きく、熱望よりも大きく、自信よりも大きく、決意よりも大きく、

そして夢よりも大きなものがあるのを感じるんだ」


李小龍







こういう感覚、気を感じられるようになったら、我々は達人の域です。









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■伝えたいこと■


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私たちはもっともっと本来の自分の求めているライフスタイルを実現するべきなんです。
そのことが、生きる意味だとも思います。

少しだけ今までより半歩前へ踏み出すだけで、
それは実現へと向うのは分かっているのに、何となくやらないでいるだけです。

フライフィッシングをライフスタイルの中に取り入れましょう。
沢山の喜びと癒しと学びを、得ることができるでしょう。

あなたの人生を、自身の手で心地よく作り上げていくには、
フライフィッシングというスタイルはとても素晴らしい選択の一つであることは、間違いありません。

そのことを、伝えていきたいのです。
フライフィッシングのイデア(理想、哲学)を表現していきたいのです。

 

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