死んだディープステーター、空軍将校を騙してGITMOを爆撃しようとする | “秘密のたからばこ”LOVEなノリスのブログ

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2024年2月23日(金)、(故)ロイド・オースティン傀儡政権国防長官になりすましたAIが、空軍司令官にGITMOの施設に対し空爆を加えるよう命令したが、果たしてその顛末は…。

 

 

 

 

 

 

RRN(Real Raw News)が、その詳細を報じています。

 

 

 

 

 

 

日本語訳

 

 

 

死んだディープステーター、空軍将校を騙してGITMOを爆撃しようとする

 

 

 

戦争犯罪人(故)ロイド・オースティン傀儡政権国防長官になりすました人工知能 (AI) は、トランプに忠実な反乱軍将校がバイデン政権に戦争を仕掛けるためにグアンタナモ湾基地を徴用していると主張し、今週グアンタナモ湾に対して大規模な空爆を開始するよう空軍の高位爆撃航空団司令官を説得しようとしたが、無駄だったと、エリック・M・スミス将軍のオフィスの情報筋がRRNに語った。

 

 

(故)ロイド・オースティン傀儡政権国防長官

 

 

 

非合法政権にとって不運なことに、2023年半ばに本物のオースティンが、今回AIが説得を試みた同じ人物、第509爆撃航空団司令官のキース・バトラー大佐に、再度、B-2スピリットを出撃させてGITMOの指揮統制ビルを攻撃するよう圧力をかけたが、その命令をバトラー大佐に拒否されていた事由を、AIのプログラマーは忘れていたか、あるいは聞かされていなかった。

 

 

 

第509爆撃航空団司令官のキース・バトラー大佐

(キース・J・バトラー大佐は、ミズーリ州ホワイトマン空軍基地の第509爆撃航空団司令官である。空軍グローバル・ストライク・コマンドの一員として、B-2の戦闘能力の開発・運用を含む、空軍唯一のB-2基地の戦闘準備態勢の責任者である。)

 

 

 

我々の情報筋によると、当時生きていたオースティンはバトラーの拒否に激怒し、彼に裏切り者の烙印を押して軍法会議を開くと脅した。

しかしバトラーは、オースティンこそが裏切り者であり、陰謀団の手先である非合法な国防長官だと言って、その命令に苦笑したという。

そのときまでに、バトラー大佐は政権を捨て、エリック・M・スミス将軍の前で合衆国憲法を支持する宣誓をしていた。

彼は最後の合法的な最高司令官であるドナルド・J・トランプ大統領を支持し、非合法な政権の指示を排除することを誓った。

それにもかかわらず、2月22日木曜日、ミズーリ州のウィットマン空軍基地にいたバトラー大佐は、翌朝オースティンとのビデオ通話に軍服姿で出席するよう命じる電子メールを受け取った。

しかし、そのメールは、退役海軍少将からディープステートの諜報員に転身したジョン・カービーが送ったもので、彼はNSC(米国家安全保障会議)の広報部長として、バトラー大佐に対して何の権限も持っていなかった。

 

 

 

ジョン・カービーNSC広報部長

(ジョン・F・カービー(1963年6月3日生まれ)は退役したアメリカ海軍少将で、2024年からホワイトハウスの国家安全保障コミュニケーション・アドバイザーを務めている。それ以前のバイデン政権では、2021年から2022年まで国防総省報道官兼国防次官補(広報担当)、2022年から2024年までホワイトハウス国家安全保障会議戦略広報調整官を務めた。)

 

 


大佐はこのメールに異議を唱え、なぜオースティンが個人的に連絡してこなかったのかと返信したが、カービーは、「オースティン長官は忙しい人だ。

私は彼の命令を彼の権限であなたに伝えているのです。」と答えたという。

カービーが知らないところで、バトラーはすでに、ロイド・オースティンが1月にウクライナでロシアの巡航ミサイル攻撃によって死亡したことを知っていたようだ。

これは、ロシアの連邦保安局であるFSBがスミス将軍の事務所に転送したDNA証拠によって確認された。

バトラー大佐は、ディープステートの策略をスミス将軍に知らせた。

「大佐、そのビデオ会議を録画してください。

私たちの仲間に見てもらいます。

オースティンは死んだと信じるのは当然だが、彼だと主張する人物を調べたい。」とスミス将軍はバトラー大佐に電話で言った。

バトラー大佐は、コンピューター画面の『オースティン』を見たとき、自分が詐欺師と話していることに気づいた。

シミュレーションの声調、方言、口調はオースティンのものと完全に一致していたが、その外見には偽物の兆候があった。

彼の度付き眼鏡の形は丸ではなく八角形で、顔はフォトショップで加工したようにほっそりしすぎていた。

さらに、本物のオースティンはスーツ・ジャケットの左襟にいつもアメリカ国旗のピンをつけていた。

バトラー大佐はそれが右襟にあることに気づいた。

さらに、オースティンの目は茶色が薄く、耳はオバマ大統領と同じくらい目立って大きくなっていた。

しかし、最も明白だったのは、オースティンがバトラー大佐の過去の反抗的な態度をまったく覚えていなかったことだ。

 

『ディープ・フェイク』は、本題に入るまでの約10分間、まるで旧友のようにバトラー大佐に話しかけ、バトラー大佐も最初はそれに付き合っていた。

少なくとも、バトラー大佐にGITMOの一部を爆破させることを望むまではね。」と。我々の情報筋は語った。

「バトラー大佐、あなたは直ちに 2個B-2飛行隊をグアンタナモ湾に向けて緊急発進させ、現在転送中の目標パッケージを標的にせよ。

 

 

 

B-2爆撃機

 

 

 

要するに、GITMOは依然としてドナルド・トランプに従う反体制軍によって占拠されたのだ。

標的は司令部周辺を含むが、収容房は含まない。

繰り返すが、収容房は含まない。

そこに停泊しているすべての海軍艦艇も破壊しなければならない。

指揮官が危険にさらされているからだ。」と、オースティンの真似をしている者はバトラーの名字を間違えて、「フェリス・ビューラー」を発音するように「う」を強調して言った。

「オースティン長官、これはどんな命令でも出すというSOP(標準作業手順)ではないことはご存知ですね?」とバトラー大佐は言った。

「これらの命令はジョセフ・R・バイデン大統領から直接出されたものです。」とオースティンの真似をしている者は答えた。

「数ヶ月前、同じような会話をしたのを覚えていないのか?」とバトラー大佐は言った。

 

オースティンを真似た顔は1分間沈黙した。

AIは会話に適応し、適切で信頼できる応答を作成しようとしていたに違いない。

「もちろん、覚えています。

しかし、それは未完成だった。

だからまた同じことをするんだよバトラー大佐。」と偽オースティンは述べた。

 

バトラー大佐はハッタリをかました。

「その命令には従わない。

オースティンが死んだのは知っている。

あなたはj彼じゃない。

いったい誰がこの会話を聞いているんだ?」

会話は発信元で終了し、米海兵隊サイバー空間司令部は後に、発信元が、カリフォルニア州ベーカーズフィールドのNSC衛星事務所に関連付けられたIPアドレスであることを特定した。

「これはオースティンが死んだ何よりの証拠だ。

狂っているのは、ミッドジャーニーを使う12歳の子供が、より優れたAIを作り出せたことだ。

ディープステートにはクローンや訓練されたボディ・ダブルがいる。

そしてこれがオースティンのふりをするために 提供されたものなのか?

彼らは学ぶことが多い。

彼らは退化しているようだ。」

 

 

 

ミッドジャーニー

 

 

 

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日本語訳ここまで

 

 

 

今回のGITMO空爆命令が実現しなかった背景に、(故)ロイド・オースティン傀儡政権国防長官とバトラー司令官との話し合いが過去になされ、同様の命令をバトラー司令官に拒絶されたことをカービー広報部長並びにAIのプログラマーが知らなかったことにありますね。

 

そうでなければ、こんなことはやらなかったに違いありません。

 

情報の共有化がディープステートの間でなされていなかったことが、決め手になったようです。

 

ディープステートの資産は、逮捕されすぎて人材不足に陥っているのかも知れませんね。