2024年1月3日(水)、ロシア連邦保安庁(FSB)からの情報で、バイデン犯罪政権のロイド・オースティン傀儡政権国防長官が、ウクライナに無人機によるロシアに対する反撃を実施するため『お土産』を持ってウクライナに入国後、秘密のバンカー司令部でウクライナ軍に指導中、ロシアによる巡航ミサイルの集中攻撃に巻き込まれ、死亡したとのことです。
RRN(Real Raw News)が、その詳細を報じています。
日本語訳
ロシアの主張:ウクライナでオースティンが死亡
伝えられるところによると、1月3日、『ウラジーミル・プーチンを屈服させる』 ために非対称攻撃を行うことを話し合うために、ロイド・オースティン米傀儡政権国防長官とウクライナ軍総司令官ヴァレリイ・ザルジニ中将が秘密裏に会談していた時、ロシアの巡航ミサイルがキーウの司令部壕に命中し、オースティン長官が殺害されたと、貴重な情報とプーチン大統領のウクライナ特別軍事作戦の背後にある真実を提供することで知られるロシア連邦保安局(FSB)の情報筋は主張する。
ロイド・オースティン米傀儡政権国防長官
ウクライナ軍総司令官ヴァレリイ・ザルジニ中将
(ヴァレリー・フェドロヴィッチ・ザルジニー(ウクライナ語: Вале́рій Фе́дорович Залу́жний;1973年7月8日生まれ)は、ウクライナの四つ星将官で、2021年7月27日からウクライナ軍総司令官を務めている。ウクライナ国家安全保障・国防評議会のメンバーも兼任している。)
しかし、FSB諜報員アンドレイ・ザハロフ捜査官の話は、オースティン長官が原因不明の病気でウォルター・リード病院に密かに入院しているというバイデン傀儡政権の説明とは真っ向から矛盾する。
ウォルター・リード陸軍病院
金曜の夕方、オースティン長官が自分自身で入院し、上司であるジョセフ・R・バイデン傀儡政権大統領に連絡することなく1週間入院していたという記事をポリティコが掲載したことで、メディアは大騒ぎになった。
ジョセフ・R・バイデン傀儡政権大統領
この報道は瞬く間に政府全レベルを巻き込む想像を絶するドラマへと発展し、何人かの議員が、判断力の欠如と透明性の欠如を理由にオースティン長官の辞任を一斉に求めた。
オースティン長官の予告のない欠席は、生き残りに必死な犯罪政権を困惑させた。
ザハロフ捜査官は、オースティン長官とウクライナのお偉方たちは、キーウ(キエフ)中心部のペチェスクリー地区の通りの地下20フィートの安全な軍司令部だと思われる場所に隠れていたと主張し、病院の話に反論している。
ペチェスクリー地区
また、ロシアの諜報機関は、2023年初頭以降のオースティン長官のウクライナへの出入りを追跡していたが、それはわずかなものだったと彼は付け加えた。
ザハロフ捜査官は、オースティン長官はキーウに長く滞在していたので、ウクライナの市民権を申請すべきだったと冗談を言い、秘密主義で隠遁者であることを自他ともに認めるオースティン長官は、2023年にポーランドからウクライナに8回渡航していたと付け加えた。
11月初旬、スペツナスの 『ハンターキラー』チームは、オースティン長官がゼレンスキー大統領に素晴らしいニュースを伝えるためにウクライナに到着したことを知り、気付かれないようにキーウに入った。
素晴らしいニュースとは、米国と英国はゼレンスキー大統領にさらに無料援助のお金と武器を与えるために投票したというものだ。
スペツナスはオースティン長官とゼレンスキー大統領に目をつけ、殺害寸前までいったが、予期せぬ不特定の複雑な事態のため、チームは直前になって作戦を中止した。
ウラジーミル・プーチン露大統領は、オースティン長官に『戦争犯罪人』の称号を与えたとザハロフ捜査官は言った。
ウラジーミル・プーチン露大統領
プーチン大統領はオースティン長官の死を喜んだと付け加えた。
「オースティンがウクライナにいることは知っていたし、彼らの待ち合わせ場所も見つけた。
また、私たちは女性と子供たちを殺害した豚のザルジニが、新しい無人機戦争について学ぶために副官たちに会うことになっていたことを知っている。
彼らは我々の標的だった。
オースティンはボーナスだった。」
20発の巡航ミサイルが地表の建物を破壊し、地下の迷路のように連なる部屋を崩壊させたと彼は述べた。
戦闘被害評価では、攻撃は建造物を破壊し、その下にあるものをクレーターにしたことが明らかになった。
瓦礫だけが残った。
「この地球上の何物も、我々が送ったものには耐えられなかった。
もちろん、彼は死んだ。
彼は死んだに違いない。」とザハロフ捜査官は言った。
RRNのホワイトハット・コミュニティーのアメリカ人情報源は、ザハロフ捜査官の話を希望的観測と断じるまでには至らなかったが、自分たちの 『最重要指名手配者』リストから彼の名前を消す前に、オースティン長官の死について反論の余地のない証拠を見たいと述べた。
しかし、彼らは傀儡政権公式の話は真っ赤な嘘だと主張している。
というのも、もしオースティン長官がウォルター・リード陸軍病院に行ったのなら、彼らの情報源はそれに気づき、スミス将軍のオフィスに報告したはずだからである。
「ロシアの話がでたらめかどうかはわからない。
ウォルター・リードの情報源は揺るぎないもので、オースチン長官はそこにいなかったと言っています。
そして、あなたのもう一つの質問に関しては、マイケル、我々は彼を手中に収めていない。
さらに情報が入り、共有できるようになれば、お知らせします。」と将軍オフィスの情報筋は語った。
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日本語訳ここまで
日本でもオースティン傀儡政権国防長官入院の一報が流れたとき、うちは入院以外の何かがあったんだろうな…と思っていたのですが、案の定、こういうことなのかと納得しました。
ロシア情報筋の話が本当であれば、バイデン傀儡政権にとって大きな痛手になるでしょう。
オースティン長官がウォルター・リード陸軍病院に行ったのなら病院にいるはずなのに、いないとなるとロシアの主張が真実味を増しますね。
本当にオースティン長官が巡航ミサイルの空爆で亡くなったのか…続報が待たれるところです。