宣誓供述をコロコロ変えるカリフォルニア州知事 | “秘密のたからばこ”LOVEなノリスのブログ

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“秘密のたからばこ”LOVEな私が綴る日記でしょうか・・・今感じていること、していること、興味のあることを気のむくまま書いてみようと思います。

 

 

 

ディ・エスの面々は、供述の度に『自分の行いは人のせい』にするのがデフォルトでしたが、ギャビン・ニューサム・カリフォルニア州知事は、仲間をだしにした宣誓供述を翻し、新たに自分が薬物のジャンキーであったかのような供述を始めたそうです。

 

Real Raw Newsが、その詳細を報じています。

 

 

 

 

 

 

 

日本語訳

 

 

 

「アドレノクロムは私にそれをさせた。」とニューサム容疑者は主張


ギャビン・ニューサム容疑者が、選挙の際に愚かにも彼を勝利に導いたカリフォルニア州民に対し、州をロックダウンさせ違憲のワクチンとマスクの義務化を課すという彼の判断に、ナンシー・ペロシ氏もしくは、アドレノクロームのどちらが影響を与えたのかを決めるのに苦労しているようです。
つい最近まで、失脚した知事はJAG(海軍法務官軍団)の調査員に、ペロシ女史は彼の反対を押し切って彼の手を押しつけて、監禁の要求を受け入れなければ彼を解体すると脅したと語っていた。

しかし、11月18日(木)、ニューサム容疑者は責任の所在をペロシ女史から無生物の悪者に責任を転嫁した。

アドレノクロムとは、怯えた子供の副腎から採取したアドレナリンを酸化させ、合成オピオイドを配合した医薬品である。

有名な中毒者には、故ヒラリー・クリントン、故ビル・クリントン、故ジョン・ポデスタ、故ビル・ゲイツなどがいる。

ディープステートの有力者たちは、この劇薬が病気を和らげ、寿命を延ばし、性的能力を高めるが、時には重篤な副作用(チゾイド精神病)(※注1)を伴うと語っていた。

ニューサム容疑者はJAGの調査員と話した際、新たな副作用を示唆した。

それは「暗示性」である。

ニューサム容疑者によれば、長期間の使用により、暗示にかかりやすくなり、通常ならば非難されるような考えや思想を受け入れざるを得なくなったという。

ニューサム容疑者は宣誓供述書の中で、就任直後の2019年1月にアドレノクロムを初めて使用したと述べている。

政界のエリートやハリウッドのAリストが集まる豪華なパーティーに出席していたとき、ある有名人からアドレノクロムの投与を甘んじて受けるようにと声をかけられたという。

「誓って言うが、それまで聞いたこともないし、接種したこともなかった。

それが私をより良い、より強い知事にしてくれると言われました。

私は渋っていたが、皆がやっていることがわかった。

政治家、芸能人、スポーツ選手までもが…なぜか通常の薬物検査では検出されないのです。

カクテルを飲み過ぎてほろ酔い気分になっていたので、ついつい手を出してしまった。」とニューサム容疑者は捜査当局に語ったとされている。

その有名人は、彼をトイレの個室に連れて行き、彼の太ももにアドレノクロムを注射したとニューサム容疑者は付け加えた。

「ブラッドリー・クーパーの映画『リミットレス』(※注2)で、魔法の薬を飲むと突然何でもできるようになる、というのを見たことがありますか?

それと同じような感覚でした。

私は一瞬にして、多幸感と無敵感に包まれました。

世界を支配できるような気がしたんです。」とニューサム容疑者は語り、最初は1ヶ月おきに薬を接種していたという。

その後、1ヶ月に1回。

その後、1週間に1度になりました。

「束の間の明晰な時間の中で、暗示の力を受け入れることができるようになったことに気づきました。

例えば、放火犯や万引き犯、観光客に声をかけたホームレス等を国が刑務所に入れるべきではないと言われたとき、まあ、良いアイデアに聞こえたので、私はそれに従った。

また、ペロシ女史が『国家を無期限に監禁し、予防接種や義務化を実施すべきだ。』と言ったときも、素晴らしいアイデアに聞こえました。

アドレノクロームが私にすべてを行わせたのです。」とニューサム容疑者は続けた。

調査官がニューサム容疑者に、ペロシ女史に脅されて従ったと主張した理由を尋ねると、彼は「まあ、彼女はそうした、いや、少なくとも私はそう思っている。」と答えた。

調査官の質問は、ニューサム容疑者がフェアオークスの自宅の地下室で若い女性をレイプしたとされるとき、アドレノクロムを摂取していたかどうかに及んだ。

ニューサム容疑者はこれまでの尋問と同様に、自分は無実であると主張し、婚外恋愛の相手は合法的な年齢の女性であると繰り返し述べた。

調査官は、クランドール少将がそれに反する証拠を持っており、それは裁判で明らかにされるだろうと彼に言った。

ニューサム容疑者にとって残念なことに、軍事裁判にはアドレノクロームのリハビリプログラムは含まれておらず、彼は12月18日に軍事裁判を受けることになる。

 

 

 

日本語訳ここまで

 

 

 

※注1

チゾイド精神病

 

 

 

※注2

映画リミットレス

 

 

 

 

ニューサム容疑者の狙いは、薬物の影響下で心神耗弱状態での犯行で無罪を勝ち取るための翻意だったのでしょうか!?

 

法律関係に疎いうちにはよくわからないですが、国家反逆や児童をレイプすることが、薬物影響下による心神耗弱状態を理由に放免される理由になるとは思えません。

 

それ以前に、国を動かす立場にいる政治家やハリウッドやスポーツ選手などのインフルエンサーが、アドレノクロムジャンキーであることに戦慄すらおぼえます。

 

子供たちの命を犠牲にして作られる麻薬を嬉々として受け入れる人たち。↓

 

ニューサム容疑者の軍事法廷が、アドレノクロムを使う人たちの行く末を占う裁判になることは間違いないでしょう。

 

2021年12月18日(土)に予定されている軍事法廷も注目です。

 

 

 

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