オーストラリア、枠珍強制の実情と不都合な真実 | “秘密のたからばこ”LOVEなノリスのブログ

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“秘密のたからばこ”LOVEな私が綴る日記でしょうか・・・今感じていること、していること、興味のあることを気のむくまま書いてみようと思います。

 

 

 

1つ前のブログ記事で、西オーストラリア州警察のデジタル検疫チェックの現状をご紹介しました。

 

デジタル検疫チェックは、ナノサイズの人間追跡チップを枠珍接種で体内に取り込み、G2G Nowというアプリをダウンロードすることで可能となるものです。

 

なお、枠珍を接種した方は、ご自身の体がブルートゥースのデバイスとして認識されるようです。

 

この西オーストラリア州の動きがオーストラリア全土に波及する動きを見せています。

 

『オーストリア、ワクチン未接種の数百万人の住民を監禁する計画』という記事をTruth11.comが紹介しています。

 

 

 

 

 

 

日本語訳

 

 

オーストリア、数百万人のワクチン未接種者の封鎖を計画
ニュース - Rebel News / Ian Miles Cheong

オーストリアのアレクサンダー・シャレンベルグ首相は、ワクチンを接種していない市民を監禁すると脅している。

COVID-19ワクチンを拒否した人々を罰するためのこの取り組みは、月曜日に同国が厳しい社会的距離要件を実施し、未接種者が娯楽施設、カフェ、レストランなど様々な公共の場に立ち入ることを禁止したことによるものです。

10月に首相は、オーストリアでワクチンを接種していない人は、感染者数の増加が続く場合、厳しい監禁制限を受ける可能性があると警告していました。

「オーストリアはここ数週間、COVID-19の感染拡大を抑制し、より多くの人々にワクチン接種を促すために、一連の対策を講じてきました。月曜日には、感染から回復していないワクチン未接種者を、レストラン、ホテル、美容院、大規模な公共イベントから締め出す新しい規則が発効した」とAP通信が報じた。

同通信社によると、このルールは「2-Gルール」と呼ばれ、ワクチン接種者と、ワクチン接種に代わる過去の感染証明や自然免疫を証明できる「回復者」の両方に適用されます。

しかし、自然免疫もワクチンによる免疫もないのに、COVID-19が陰性というだけでは、単に不十分なのです。

オーストリア西部のブレゲンツを訪問した首相は、感染者数が増加していることから、ロックダウンは「おそらく避けられない」と述べ、まだワクチンを受けていない人は「不快な」冬を迎えることになると警告した。

ワクチンを拒否している人々を「逡巡している」と表現した首相は、ワクチン接種を拒否している人口の3分の1のために自由を失うことを望む人がいることに当惑していると述べた。

「3分の1が迷っているからといって、3分の2が自由を失う理由がわからない。」とシャーレンバーグ氏は語った。「私にとっては、ワクチンを接種していない人への連帯感から、ワクチンを接種した人を拘束してはならないことは明らかです」。

この発言を受けて、オーストリア当局は特定のグループにワクチン接種を義務付けることを検討しており、首相は国のワクチン接種率が65%であることを「恥ずかしいほど低い」と述べています。

ロイター通信によると、シャレンバーグ氏は記者会見で、「段階的計画によると、ワクチンを接種していない人のためのロックダウンを導入しなければならないまで、実際には数日しかない」と述べた。

 

「ワクチン未接種者のロックダウンとは、仕事に行く、(必需品の)買い物をする、

足を伸ばすなどの理由がない限り、家から出られないことを意味します。

つまり、2020年に私たち全員が苦しまなければならなかったことと同じです。」と。

ロイター通信によると、同国では現在、感染症が急増しており、ワクチン接種率が最も低い東欧諸国でも日々の死亡者数が多い時期になっています。

CDCは、オーストリアをCOVID-19の感染率が「非常に高い」ことを意味する「レベル4」の国としています。米国の旅行者は、オーストリアへの旅行を避けることをお勧めします。

オリジナル記事: 

 

 

 

 

日本語訳ここまで

 

 

 

そして、現在、オーストラリアの首都・メルボルンで『反枠珍・強制接種・パンデミック法案』に反対する数万人以上の大規模抗議デモが起きています。

 

 

 

 

デモへの参加者は10万人以上も言われています。

 

 

 

 

今、枠珍接種がすすみ、パスポートを導入してい国々で感染拡大が続く一方、接種をやめた国で感染者が少ないという不都合な真実が出てきています。

 

 

 

 

 

 

枠珍は予防接種ですが、接種率が高い国で感染拡大が起きている事実と、予防接種では治療することができないということから、枠珍は万能ではないということが分かります。

 

予防接種だけでは片手落ち…治療薬として有力視されている『イベルメクチン』や『ヒドロキシクロロキン』を、第一線で戦う医療従事者が患者に処方できる体制を一日も早く整えるべきです。

 

 

 

オーストラリアで起きている枠珍強制の動き…ここでそれを封じないと、オーストラリアのみならず全世界に広がることは容易に想像できます。

 

 

 

今、日本でも枠珍パスポートが導入されつつあります。

昨日まで自由だった一般市民の権利がはく奪され、全体主義の管理社会へと向かっています。

 

その傾向が一番強いオーストラリアの現状を訴える、オーストラリアの人権活動家モニカ・スミット女史の動画をご紹介します。

 

以下、『2021年12月4日(土)12:00からの全世界のオーストラリア大使館・領事館前での抗議活動の呼びかけ』

 

 

 

【緊急SOS】拡散希望!オーストラリアの人権活動家モニカ・スミットの懇願メッセージ「12月4日(土) 全世界のオーストラリア大使館・領事館前で抗議を!」

 

 

 

何もしないで手をこまねいていると、取り返しのつかない事態に陥るかもしれません。

 

 

 

そうなる前に、みなさま、今、自分ができる最善を尽くしましょう。

 

 

 

最善とは何かを考える…鬼滅の刃に登場する富岡義勇の名言に思いを馳せてみてください。

 

 

 

明けない夜はありません。