■マダム先生「北海道の男の子が見つかって良かったですね」
「大がかりな捜索でもずっと見つからなかったから神隠しかと思っていましたよ」
・・・「しつけ」が、世界中で話題になっているらしい

■篠崎2 p49「左手指練習」4段目スラー(ミ♯ファレ・♯ファソミ) →6段目へ
・出だしの勢いが付きすぎ ・弓が指板寄り ・指をもっと丸く

■篠崎2 p51「音階練習」B 変ロ長調 →次へ

■篠崎2 p69「カイザ8」①スラー②スタカット →もう一度
・スタカットは完全に止めること!
・暗譜をして弓を止めることだけ考える
☒体が左右に揺れ過ぎている・・・スタカット
「横揺れを真似していると地震みたい」と(笑)

■篠崎2 p68「カイザ8」(♭ミ・ファ・ソ)→レクチャー
・スラー ・スタカートは、弓の幅を変えて音量を変える

■篠崎2 p76「学生協奏曲第5番」④ →次回も
・ピアノ伴奏からの出だし・・・タイミングが合わないダメ
(10)(レーシレララ)元まで
(15)(ララ)はっきり大きくf
(16)(レララ)弓の幅をはっきり極端に変える
(18)(レララ)弓を多く
(20)(♯ファラレ)三重音 ♯ファが聞こえること
(65)(ララララ)必要な音を多く、そうでない音は控える。もう少し速く
(72)(ラミドミ)弓は少し。手の甲に消しゴムを乗せて練習する
(78)(ドミ)止める。スタカット 弓を多く使う
(79)指の第一関節を立てる
・暗譜するくらい練習してください(驚)

■レッスンを終えて、マダム先生、
「もうレッスンを初めて2年なんですね!」と、しみじみ・・・
「これからもっと難しくなってきますから曲の完成度を高くしていかないと」
「ポジション移動をやらないとね」
・・・と言われても・・・楽しんで練習していればうまくなるさ・・・

■次の生徒さんが、ピアノの前で調弦を始めた。大変そう・・・
いつまでもチューナに頼っちゃいけないんだろうなあ~